デートで高級フレンチへ。口にかきこんで食べてたら初老の男に「ここは若造が来るところじゃない!」と頭からワインをかけられた [164951387]
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昔の話ですが
一目惚れした女性にアタックをし続けて何とか食事の約束まで漕ぎ着けた。
高級フレンチを予約した。
俺といたらこういう物がいつでも食べられるよと言ったアピールをしようと思ったのだ。
今思えば、浅慮で愚かしい行為で思い出すだけで体が熱くなる。
綺麗なドレスで身を包んだ彼女は気品がありつつもどこか艶やかな雰囲気を持っていてドキドキした。ただ、どこか彼女は狼狽していた様子だったのが気になった。
テーブルにつき、あらかじめリサーチしていたメニューを選び、それに合ったワインを選び、楽しく歓談と言った流れを作ろうとしたがやはり彼女の様子が気になった。
何か問題がありますか?
と尋ねると彼女は・・・
>2につづく
https://asahi.com
こういう店に来たことは初めてなんです。テーブルマナーを知りません。
と答えた
最悪だった。元々彼女は下町育ち。
フレンチよりも焼き鳥、ワインよりもビールが好きな人だった。
自分を良く見せようと言うバカな考えばかりが先行して、彼女のことをまるで考えてなかった。
自分自身、フレンチのテーブルマナーは接待用に学んだもので、高級レストランはどちらかと言えば堅苦しさを感じる故に苦手であった。
身の丈に合ってないことをしたばかりに彼女を傷付けたと猛省した。
その時、料理が来てしまった。
どう手を付けたら良いか迷ってる彼女を見て、思わずフォークを掴み器を持ち上げ親子丼をかき込むようにオードブルを平らげた。
彼女だけに恥をかかせるのはと思って咄嗟にした行動だったのだが、彼女は笑ってくれた。
一緒にフレンチをかき込むように食べてくれた。
美味しかった。
彼女も美味しいと笑ってくれた。
嬉しかった。
他の客の視線が痛かったが、怪我の功名とはこのことかと思っていたその時、視界が赤くなった。
後ろのテーブルに居た初老の男に頭からワインをかけられた。
ここはマナーも知らない若造が来るところじゃないんだよと責められた。
ぐうの音も出なかった。
>3につづく
マズイことになった。大人しく退散するかと考えていたら、彼女が男に迫った。
人の頭にワインぶっ掛けるような奴にマナーを指摘されるいわれはないと彼女は男に掴みかかった。
彼女は男を思い切り蹴飛ばし、赤ワインが入ったグラスに手をかけた。
しかし、一瞬考えた様子を見せるとグラスを戻し、こちらに踵を返して帰りましょうと言った。
お金を払い、オーナーに謝罪して店を出た。
今日は本当に申し訳ないことをしました。すみませんでした。
と彼女に謝ると
彼女はまた狼狽した様子をしていた。
これはいかんと土下座をしようと思ったその時、彼女は
ワインがドレスに染み付いちゃった、レンタルなのに
と言って笑った。
僕も笑ってしまった。
その後、彼女の行きつけの焼き鳥屋で食べて飲んで歓談した。
おわり 今の時代に下町育ちはナイトとフォークも扱えないだろうってものすごい差別意識だよな 全部読んでないけど、美味しんぼのエピソードだろ?
実はアタシ、ご飯にバター醤油かけて食べるのが好きなのみたいな いきなりワインを頭からかける
なろうでもこんな奴出てこないだろ 気に入らない事があったら頭からワインをかけるのがマナー
まわりにかからないように気を付けましょう 手袋を投げるみたいにワインをぶっかける風習があるかもしれない プロレスなら花束とか渡されたら
これで相手殴って試合始めろよって合図だしな
痛くないから見た目派手だがお優しいよな いつも高級フレンチでは飽きるたまにはお茶漬けも食べたい >>12
ほんこれ。
もともと高度経済成長前、戦前あたりの、山の手の一部の人間のみ西側先進国水準の生活をしてるって前提での下町育ちな訳で。 >>30
おまえらのフレンチは、フランスパンと
お母さんのフレンチトーストのことだろ? >>12
今の時代の話やないやろこれ
1950年代の話やん 弱冠 = 満20歳
はたち = 満20歳
みそじ = 満30歳
初老 = 満40歳
壮年 = 30〜50歳
還暦 = 満60歳
古希 = 満70歳
喜寿 = 満77歳
米寿 = 満88歳
白寿 = 満99歳
大還暦 = 満120歳 エアプすぎ
ナイフとフォークは適当に使っていいんだよ
必ず補充されるから
客に恥をかかせるとか店の品位に関わる ソースがない
増田かXに貼り付けてからもう一度来い これ美味しんぼだろ
荒川さん達に言われて仲裁させられた山岡までワイン被っちゃうんだ ChatGPTに
産まれの貧しい男性がはじめて付き合う女性が上流家庭育ちと思い込み見栄をはって高級レストランでのデートに誘ったらマナーが分からずトラブルに会いお互い庶民と分かった話しを体験談風の文章で作成してください
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と指示して生成された文章が
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私が彼女に初めて告白したのは、まるで映画のワンシーンのような、秋の風が心地よい夕暮れ時でした。彼女は、その美しい姿と洗練された話し方から、私は彼女が上流家庭の出身であると勝手に思い込んでいました。私自身、生まれも育ちも庶民の家庭。だからこそ、彼女に対するコンプレックスを感じずにはいられなかったんです。
デートの計画を立てるにあたり、私は彼女を驚かせたい一心で、街で最も高級と評判のレストランを予約しました。私の財布には大打撃でしたが、彼女の笑顔を思い浮かべると、それも些細なことのように感じられました。
しかし、いざそのレストランに足を踏み入れた瞬間から、私の心は不安でいっぱいになりました。テーブルマナーから始まり、どのフォークを使うのか、ワインの選び方に至るまで、全てが未知の世界。私は緊張で手が震え、ウェイターの質問にもまともに答えられず、おろおろしてしまいました。
彼女は、そんな私を見て最初は戸惑いの表情を浮かべていましたが、次第に優しい笑顔に変わり、手を取って「実は私も、こんな場所は初めてで、どう振る舞っていいのか全く分からないの」と打ち明けてくれました。
その瞬間、私たちの間に流れていた緊張が一気に解けました。私たちは、お互いが自分たちを高めようと見栄を張っていたことに気づき、心から笑い合いました。その夜、私たちは高級レストランの華やかな料理よりも、心温まる会話と共に過ごした、庶民的なデザートの方がずっと記憶に残っています。
そんな私たちの初デートは、お互いの真の姿を知るきっかけとなりました。見栄をはる必要などないということ、大切なのは心の通い合いだということを学びました。それ以来、私たちはどんなに小さな幸せも共に分かち合い、互いの原点を大切にしながら、歩んでいくことを誓い合いました。 >>35
ミシュラン審査員はわざとマナー違反したりフォークを床に落としたりして店の対応を見るらしいね
アホ臭いけど >>41
山岡「このワインは出来損ないだ。被れないよ。」 >>43
もう少し友人は話すようにと指示し
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ある日ね、僕がついに勇気を出して、いつも憧れていた彼女に告白したんだ。彼女っていつもキラキラしてて、なんとなく上流家庭の出で立ちがあると思ってたんだよね。だからさ、僕も何とか見栄を張って、街で一番高級なレストランを予約したんだ。お財布には痛かったけど、彼女を喜ばせたい一心だったんだよ。
でもね、そのレストランに入った瞬間から、もう大変。テーブルマナーが分からないし、どのフォークを使えばいいのか、ワインの選び方なんてもうお手上げ状態。僕、そこで完全にパニックになって、ウェイターに質問されても「えっと…」って感じで全然答えられなかったんだよ。
そしたら彼女がね、「実は私も、こんなお店来るの初めてで。どうしたらいいか分からないの」と笑いながら言ってくれて。マジで?って思ったけど、その瞬間、すごくホッとしたんだ。お互い見栄を張ってたことがバレバレで、それからはもう、緊張感ゼロで笑いあえたんだよね。
その夜はね、高級料理よりも、お互いのドジ話で盛り上がって、最後は庶民的なデザートを分け合って食べたんだ。なんか、すごく親密になれた感じがしてね。
あの日から、僕らは見栄を張る必要なんてないんだって学んだよ。お互いの本当の姿を知って、小さな幸せを共に楽しむことが、どんなに素晴らしいかってことをね。だから、今でも彼女とはいろんなことを共有して、一緒にいることの幸せを噛みしめてるんだ。 >>2
ワインかけるなんて暴行罪だが
マナーどころではない >>1
ソースはアフィブログ
【ワイン】高級フレンチの店で皿を持ち上げ、丼物をかきこむように食っていたら、「マナーを知らない若造がくる所じゃない」とワインをかけられた!
http://dareda.net/archives/31467515.html >>4
高校でデーブルマナー習うからマナーが分からない女なんかいねーよ
キモオタ引きこもりの妄想 嘘松本筋とか関係ないけど、皿おいたまま食うの苦手なんよね
小皿なり器みたいの持ち上げて食べたいわ 進学校じゃないところをご卒業なさったおばさまが御光臨された様子 >その後、彼女の行きつけの焼き鳥屋で食べて飲んで歓談した。
それだけで済むわけないだろ!嘘松乙!! 馬鹿すぎる底辺生まれの女の子を養分にする私立女子高にありがちなこと
テーブルマナー講座
普通に生活してたらカトラリーの使い方知ってるやろ 高校生になるまで洋式なテーブルマナー知らない奴は
和食の普通のテーブルマナーも知らんと思う
周りからドン引きされていると思う 高級フレンチ行ったらなんか黄色い髪の男に恥かかされたわ 彼女と意気投合してジジイ殴る蹴るで叩きのめしたら後のセックス興奮すんじゃね ↓
捜索した統一系のサークルが入ってないとか考えたらそれは得点圏にあってないってのが問題ではなく、ろくな思想じゃないとつまらなくなるわ
政治がなにもしなくてもちゃんとお笑い企画でOKして出演したんだけどな
若手ヲタじゃん
1号これ以上やると、どっちが沈んでも全然駄目なんだけどな 私を球場につれてってとかいうなんG民を美少女化したなと思ってんのかとか
すでに在庫がいっぱいあるんだよ 含み損増えちまうが暴落楽しみにして思考をアップデートしろよ
あれの5年だけとしたら
https://i.imgur.com/mUooIGh.jpg >>10
うーん、器物損壊は間違いないが・・・
髪が傷んだってのは傷害にできなくはない? >>13
そいで、そこの店主も常連客も、下衆とゆうのが美味しんぼの手口。
普通店主の方が平謝りだろ。ジロー寿司ならともかく www 帰りに交通事故に遭って異世界転生してジジイが最初の敵なんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています