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不正選挙やったよ


ムサシによる不正選挙

2003年7月の市議会議員選挙で採用した電子投票システムの故障をめぐる問題で名古屋高等裁判所控訴審は3月8日、選挙を有効とした県の裁定と選挙を無効とする判断を示した。電子投票システムの故障により選挙が無効とされたのは国内では初めて。

 この問題は、2003年7月20日に行われた岐阜県可児市議会議員選挙で電子投票システム中のデータ保存システム(MOユニット)が過熱により一時停止し、投票制限や投票数の不一致などが発生したことに端を発する。可児市によると、全投票所(29カ所)の投票機で数十分間にわたって不具合が発生したという。可児市では、MOユニットの保護機能により、不具合が発生した時点で書き込みを無効化しており、得票データはすべて保護されていると説明している。保護システムが作動したことにより投票が受け付けられなくなり、有権者の投票行動に影響を与えた可能性も指摘されている。


https://japan.cnet.com/article/20081188/