【悲報】ウクライナ人パイロットがF16に乗るための「英語」教育を終える [616817505]
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英政府は22日、F16戦闘機のウクライナへの配備に向け、英国で訓練を受けていた10人のウクライナ人操縦士が英語や地上訓練など初期プログラムを終了したと発表した。フランス空軍による高度な飛行訓練を経て、F16の実機で操縦方法を学ぶ。
https://www.sankei.com/article/20240322-3PSIXUR5V5J27IZD6XP6PQLKUM/ そこからかよw
モノになるまで2年ぐらいかかりそうやな いやマニュアルをウクライナ語に翻訳する方が早いやろ >>4
それが普通
ちょっと訓練したくらいでは神風特攻くらいしかできない 必死に英語勉強しても初出撃で撃墜されて死ぬのにな
意味のないお勉強だよ >>4
だから当たり前の疑問を2年前イギリススナク首相が物乞い大統領に向かって言ったら世界中からたたかれてたじゃん
スナク「戦闘機横瀬って言ってるけど、語学や操縦の訓練終わるまで最低2年かかるぞ?それまで連装続けるつもりなのか?(ワラワラ」
当たり前の突っ込みなんだよなぁ イッポンなら
Rの発音がーここは現在完了形?過去形?どっち?時制の一致は?うんたらかんたらで話せるようになるまでに80年かかる 訓練完了する頃にはロシアに東部4州全部取られてるぞ またバカが騙されてワロタwww
夏にウクライナに実戦配備されるのにwww ヘルメット被ってるのがウクライナ人ってどうやった確認するんや?
傭兵使っちゃいけないわけでもないし 昔、ファイアフォックスという米国の映画があって、ソ連の最新鋭機MiG-31、NATOコードネーム「ファイアフォックス」を米軍人が奪うというお話。この戦闘機の特徴は脳波で操縦するというところなんだが、ソ連機なんで英語ではなく「ロシア語で考えるんだ」というところが肝だった。
大方、逆にF-16は「英語で考えるんだ」な飛行機なんだろうねえ。
ま、米欧は「英語帝国主義」なんで大量に供与したジャベリンATMのマニュアルが英語のままだったので、正しく使えなかったり、トラブルシューティングが出来なくて機能しないことが多々あったそうな。キリル文字の国らしく英語がわからんのがふつうらしい。ジャベリンは長期保管中に内蔵電池が放電してしまっていることが多く充電が必要だそうだが、マニュアルが理解できないので「動け、動け、動け、動いてくれないとみんな死んじゃう〜〜!」状態だった模様。で、ネット検索して対応を調べたそうな。
兵器はAK47のように直感的に動かせなきゃ使いもんになんかならねえよ。
それはそれとして、米欧とソ連系の飛行機は無脊椎動物と脊椎動物のように外部システムも含めそれぞれ独自に進化したので互いに直感的、習慣的に操作するというわけにはいかず結構前の段階に戻ってやり直す、入れ替える必要があるそうな。
おまけに、訓練を受けている連中はベテランではなく初心者らしいから空中感覚とか飲み込みも悪いだろう。
飛行機というものは操作と頭の中で考えた動きと実際の機動がずれてしまうから難しい。例えば、旋回するなら操縦桿を倒して補助翼を動かして機体を傾けさらにペダルを踏んで方向舵を動かす。頭の中ではこれできれいに旋回できるはずだが、実際には(1)機体は横滑りして緩い旋回となり(2)速度が落ちて(3)高度も下がる。自分が考えていた機動をするにはもっと大きく舵を操作するだけでなくスロットルを開いてもっとエンジンパワーを出し昇降舵を動かして機首を上げてやる必要がある。
恐らく、訓練生はそのあたりからやってるんじゃないか?ま、F-16は電気仕掛け、コンピューター仕掛けなんだから本当は直感的に操縦できるようにプログラムしてやれば良いのだけどね。 >>4
2年で訓練を終えて、スクランブルを何年も経験してようやく一端のパイロットになる
その頃には戦争終わるから、まあ最低限飛ばせます、レベルでの蚊蜻蛉カミカゼ一択 F15ってどれぐらい強いの
一年戦争のMSで例えて これまでように、英独仏の兵士が休暇をとって義勇兵としてウクライナ入りしてF16に乗るでしょ
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