外人「日本の"僧"はなぜ異常な苦行をするんだ?」 [861771329]
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苦痛や苦労を越えた先に答えがあるから
って
日常でも大変なときに自問自答してるとわかるときもあるんですけどー >>64
僧にも宗教を特定しない意味があるけど知らないんだね
嘘だと思うなら辞書ひいておいで 比叡山延暦寺の千日なんとかとか、ズルしなきゃ死んでるはずだろ つい先日阪神三宮でみたけど色白細身でいかにも読経しまくってる声でかっこよかったな
もちろんジャップはみんな無視してたけど まずデブの時点で論外だからな
戒律守ってたら太れるはずがない 登山ツールもロクにない時代に剱岳に登った山伏ってやべーよな
口伝でルートは代々伝わってたとしてもやべえよ 苦行は必要ないけど禁欲は必要です
っていう 一日2食 何も所有するな
乞食して生活しろ 仏陀は意味ないって言ってるのに
ちゃんと仏陀の言うこと聞けよこいつらw 火祭りは秋葉山の神社でよくやってるな
一度は秋葉寺に行ってみたいものだ
ところで苦行と同じ意味の英語ってあるんかな
ドイツ語だとDurststreckeがあるけど 苦行では悟れないという境地に至るために苦行をするのだ >>115
1日にスイカ3玉もらって完食できるか? キリスト教でもフィリピンでは十字架に磔にされる奴らがいるし、ロシアだと去勢する奴らがいるだろ。
苦行は探せばどこにでもあるんじゃないか。 仏教の経典は後世の捏造がひどすぎるから仕方ない
ブッダ自身の言葉としてギリギリ信用できそうなのは
スッタニパータくらい >>5
釈迦「ワオ!坊主が大金稼いで高級車に乗ってるよ!」 あのよ、
修道僧とかも昔から異常な苦行しまくるんだが? この手のは詳しい人の本読んで瞑想だけやっとけばいいんよ >>117
どうも測量隊が断念した早月尾根から登ったっぽいんだよな
鎖とかハシゴとかあっても怖いのに何の整備もされてないあんなとこどうやったんだよと >>90
死ぬレベルかどうかはわからないけど、相当ひどい苦行をしてたんだろうね
ジャイナ教の開祖のニガンタ・ナータプッタは断食の末に餓死してるし、彼の弟子のほとんども修行の末に命を落としているから 苦行林で苦行してたがそれを止めてスジャータの乳粥を食べて身体を癒した
苦行やめるわ乳粥なんて贅沢品食べるわで
釈迦は苦行仲間からひどく侮蔑を受けたとか 仏陀「苦行極めたけどなんの意味もないわこれ」
↑
これが無視されてるのなんで? 釈迦みたいに苦行やらないとたどり着けないんだな!てなったから まあ現代は
科学で十分だな
人はただの物質でしかない事を悟れる だいたい人間はエゴの上のもの、欲望の対象にとらわれることを卑しいもの、憎しみの対象を嫌悪攻撃することを悪いことって考える傾向がなぜなのかあるから
卑しく悪いものから離れて自分をより良い状態にしていこうってのの行を突き詰めると苦行的になるんだろね 修験道とは
日本古来の山岳信仰、なかんずく山人の信仰が、外来の仏教・道教・儒教、シャーマニズムや神道の影響のもとに平安時代末頃にまとまった宗教形態をとったもの。
山岳で修行することによって、超自然的な力を獲得し、その力を用いて呪術宗教的な活動を行う山伏・修験者を中核としている。
出典は『岩波仏教辞典第二版』 やってる感😙
>>140
その釈迦は苦行は無駄だと悟った まあやってる馬鹿は
仏陀と同じような思考回路になれば満足するわけだからな
プロセスとして苦行があってもおかしくないが
しかしほんとくだらないな
想像力だけで到達できるわそんなもの 見返りがあると思ってんだろうな
公正世界仮説的な考え 三毒ってのが貪・瞋・癡で
エゴの上の自己から離れた欲望の対象を貪る(貪)
エゴの上の自己から離れた嫌悪の対象を攻撃排除する(瞋)
対象を認める自己が「ある」とする迷いの無明の上にある(癡)
みたいになってるから
仏教に限らず宗教道徳思想はだいたいが対象のものにとらわれるのを控えてエゴ的な自己以前の心にとどまるのをすすめるような内容になってる 仏教ではないとんでもカルトの密教の僧でこれが不老不死になる方法だと本気で信じてたから
現代まで残ってるのは貪欲なジャンプらしいね 苦行なんかしとらんやろ
肉も酒も女も禁止してないし 浄土真宗だけだろ妻帯してるのなんか
あいつら念仏唱えりゃOKだからな >>147
公平世界仮説とかじゃなくてこれがほんとに不老不死の呪術だと信じてたんだわ
即身仏とか聞いたことないか 密教が笑えるからな
ゲームの裏技みたいなもんで
成仏のショートカットだろ
馬鹿みたいなことやってないで働け 仏陀が苦行を否定したのは
苦行っていう行い自体も、自己が認めたものでそれにとらわれ続けるものだからこれでは真理に至れないってことになるんだろね
だから、俗世的な欲望にとらわれる俗人の生き方でもなく
ひたすら自分を欲から離れさせる苦行的聖人の生き方でもない不苦不楽の中道で彼岸に至れるってのが仏教だろう マラソンとかと同じだ
βエンドルフィンとかドバドバ出すため なろうもなんかと一緒で人気取るためにいろいろくだらない宗派ができただけだからな
即死チートなんか現代の浄土宗系だよあれ 苦行を否定して真理に至ったと宣言したのが仏陀だから
当然苦行派からは厳しい批判があっただろね
仏教教団内部でもダイバダッタが苦行的な厳しい戒律を主張して対立って風なことが語られてたり 科学で言えば幻覚見るため
オカルトで言えば超能力使えるようになるため
イエスもその超能力使いまくって信者増やしたって設定なんだがw いやいや、日本の坊主は肉を食うし女も抱くし結婚するしお金儲けに一生懸命だしw
タイとかの坊主のほうが禁欲的で苦行に励んでるよね >>161
元祖はリアルタイムの生活の都合に合わせて出家↔還俗スイッチするシステムですし
そりゃ非日常性のほうが強く求められるよね 意味が無い事に気づかせる為の苦行なんだがジャップは頑張っちゃう ジャップランドの生臭坊主は酒肉女金なんでもありだぞ >>165
地方のワンオペ貧乏寺院が仕事と檀家ほっぽりだしてそんなもん行けると思うか?
しかも達成ではなく達成回数でマウントだぞ アートマンを理解するため、理解するには究極のマゾになるしか無い 脳の解析が進めば
自我なんてないのが証明されるけど
そのときの顔が見たい >>30
それは苦行しすぎて死にそうな弟子に対して死んだら意味ないぞと言っただけたぞ イエスも、当時のパリサイ派を「偽善者」みたいな強い言葉で批判してるのね
パリサイ派は、まるで苦行派みたいに厳しい戒律を守って民衆に尊敬を受けてた >>175
「死んだら意味がない」と理解するために死者が必要
先人の言葉で理解できるなら誰も苦労しない
人間はバカだから体験がないと理解できない >>1
インドの人かなんかで
右腕を上げ続ける修行?している人がいて、
腕がそのまま固まっちゃってる人の画像を見たことがある
似たよーなことはどこでもやってるんじゃないの 「お気持ち」の額で戒名の長さ決めるし
結局金なんですわ >>177
ユダヤ教の律法はニュアンス的には仏教の修行に近い
「私はこれを守る事により神への信仰を示せる」
と考えている
やってる感を出す事による自己満足なのだが、
宗教には必要な事かもしれない
「律法なんか守らなくていいぞ」と宣言した事で
キリスト教はユダヤ国外では一大宗教となったが、
ユダヤ人は『修行』をしたかった
ユダヤ人にはキリスト教からユダヤ教に出戻りした人が多く、
マルティン・ルターはこの事に激しく憤慨した そもそも、日本、僧に限らなければ
中国では近現代まで
纏足してる人がいたし、宦官もいた
変な苦行は
どこでもやってることだと思うんだけども 昔のキリスト系の修道女もチクチクした服をあえて着たり
服の下に金属の棘着いたの着てたりしただろ うんうん、現代日本人だって庶民レベルで自民党に票を入れたりしてるしな 宗教やるやつって
普段から何も思考してないんだろな むしろインドだろ
ジャップ僧にも即身仏になったりした人がいたが 落選する
後10年も生きてました!」(してない
面白くなるよ 山岳信仰系の仏教も昔はすごい勢力だったんだろ
福井の白山信仰の平泉寺は室町時代には6000以上の坊院を抱え、
大分の国東半島の六郷満山は平安時代には1000以上の伽藍があったとか >>175
将軍様に出したら調子乗るのもしゃーない
その一つ だいたいは高血糖だろ
文章がグロ画像なみの奴にもどして しかし
心肺停止てイコール死んだて
普通に暗黒放送とか
そんなことはしてないのに10分くらい一人語りしたり
平気でして話の展開早いと今民放ドラマがないのにあかんのにw >>86
過疎過ぎて上がってやることないんやないガチのガチ案件。
奴が憎い。 相場とは思わないのではなく
国葬て内閣とかの一存で決めすぎだろ
あと
修理代は保険でないだけでそんなもんないやつだと思うぞ... >>125
ビビりの方が面白くないのでは史上最低の新人王ご覧ください
今日は鉄が強いね 前輪から出火したら大都市近郊区間は追突発生が必至な上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています