日本相撲協会は25日、東京・両国国技館で評議員会を開き、2023年度(1~12月)の決算を承認し、経常収益から経常費用を差し引いた額は約3億4600万円となり、4年ぶりの黒字に転じた。新型コロナウイルス禍の20年度から3年間で計約113億円の赤字を計上したが、24年度は約10億円の黒字を見込んでいるという。


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相撲協会、4年ぶり黒字 通常開催で入場収入増加 - サンスポ
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