江戸時代までは国の為に戦って死ぬのが職業で名誉って人達がいたんだよなあ。いまはいないけど。 [134367759]
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武士にとって武芸は職業訓練だからなあ。 与謝野晶子のキミシニタモウコトナカレも自分らは武士階級ちゃうねんから戦争で死ぬことないねんって意味やからな
いまは自分がドヤ顔したいからだからな。
武士にとっては軍事訓練だった。
しかも江戸時代は武道やっても学問やっても
給料は上がらない。だから金の為でもない。 生まれた時から洗脳されて狭い世界で生きてたらたらそりゃね どうかな
いまもまだ残りつつある天皇宗教は戦前の洗脳教育だからな 我らサムライジャパンはいつでもその覚悟はできている 国の為というのは近代になってからだぞ
江戸時代の体制の根本思想の朱子学は直接つかえる主人に対する忠誠を説くものであって、それを飛び越して、藩主だとか天皇だとかの忠誠は説かないぞ
明治以降が天皇←臣民
江戸時代は、天皇←征夷大将軍←藩主←重臣←その臣下←その地域の百姓 俺は国のために戦って死ぬ覚悟だぞ
お前らが行った後に 先祖は完全に犬死だったからね
誰に言われようがもう絶対にやらんわ 国のために死んでもなんのメリットもないしな
武士は特権階級だったし国から給与と領地もらう公務員だから死んで当然
いまは男女平等兄弟平等外人も参政権以外平等だからだれも特権持たず国に対する義理は薄い 靖国神社に祀られるのも忠魂とか忠を称える呼び方だったのが英霊と死ぬことを英としたのは日露戦争の後だそうで 今日日のガキは壺しかおらんの?
若者(アホ)「えっ?岸た?ジャニでも更新しないといけないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています