アルミホイルは効率よく製造するために、薄いアルミ箔を二枚重ねにしてローラーとローラーで
挟んで伸ばして薄く仕上げる(圧延する)ことによって製造されます。

その工程上でローラーに当たっていた面はピカピカ(光沢面)となり、
アルミとアルミが重なっていた面はつやの無い(マット面)状態となります。

見た目が違うだけで材質も機能の違いもないので、
裏も表もないのです。

https://www.toyoalumi-ekco.jp/column/5286/


うそだろ…