ゼーリエは人間の魔法の進歩速度に恐怖を感じている、いつ追い抜かれるかガクブルしてる小物
フリーレンは近いうちに人間の進歩により自分は伝説でも何でもない存在になると理解していて、それでいいと思っている

ゼーリエの小者感に気づかない人はマジでヤバイぞ、どう見ても小物も小物の大小者として描写されまくってるのに