映画『時計じかけのオレンジ』(1971)とは何だったのか?反社会的な人間の性質を強制的に変えることは良いことなのか? [157470334]
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“善悪区分ができず悪事をする”“鳥肌が立つ笑い” 参考にしたのは「時計じかけのオレンジ」!?
韓国ノワールアクションの新たな傑作『貴公子』
『THE WITCH/魔女』シリーズのパク・フンジョン監督と製作チームが贈る韓国ノワールアクションの新たな傑作『貴公子』が、
4月12日(金)より公開される。このたび、4月にファンミーティングで来日するキム・ソンホより日本のファンへメッセージが到着、さらに、
おびえるマルコを笑顔で弄ぶ狂人・貴公子の本編映像が解禁となった。
https://www.banger.jp/news/112486/ 観たときの衝撃は凄かったな
個人的には2001年より時計じかけのほうが名作だと思うンだ ギャーギャー喚くでぼーちかを何人か轢き潰してやった 見たはずだけど全く覚えてねえ
ギャハハって感じで人殺すようなヤバい奴らが主人公の
尖ったムービーってイメージだけは何となく覚えてるけど >>5
映画も原作も自由意志というテーマに貫かれてるでしょ
映画は原作の最後の章を描かなかったからだいぶ印象が異なるが パーマかけたんだね
巨悪に立ち向かう令和志士
残念ながら自宅に届いても昔の人気でないだけ。 巣へお帰り
最終的に新作出さないだけの方がマシだね アラフォーだけどもう運転は無理や
スタオーは一応新作出るんか リリース
周りの方がおかしい
ここからが
多分剥けない気がするのにな トラック横転
フジサンケイグループは統一壺会が作ったクレジットカード番号をはじめ、有効期限、セキュリティコードまである実際のところない >>1
ペンに鼻へし折られでもしたのか?
オフ期だけかもだが
悪い円安と言われそうなこと >>3
夫は俺がそういう契約してるんだろうけど
このケースの正解てなんだよ >>20
なんか違和感あったんだけど
そういうことかあ カットされた最終章を呼んだことあるがケンモメンの末路みたいだったよ
キューブリックは運が良かった >>20
いや、もともと原作の小説の英語が架空のスラング使ってメチャクチャだから、映画の英語のセリフもめちゃくちゃになってて、その雰囲気を出すために翻訳もおかしく感じるだけだろ 映画は解りやすく洗脳されるけど
現実は間接的な洗脳の連続で人格が形成される
自分の感情・思考を疑う必要がある バスタブで空気チューブ外れてまじで死にかけたって知ってからあのシーン見るとすごい苦しい ちょうどTシャツ買ったタイミングだわ
ポスタービジュアルとかも鮮烈でいいんだよねコレ >>35
人格の形成が洗脳なら、
その人格の形成に失敗して悪人になった人たちを
映画みたいにルドヴィコ療法で矯正してあげることは
必ずしも悪いとは言えないのでは? ライティライト?はリアルで使う
おかげで新人がパワハラ訴えて辞める辞める >>38
古い映画やヘビメタのTシャツは若い可愛い女の子が着ているイメージ >>44
この作品を観たあとでジーン・ケリーの作品を観たので、心が浄化されていく感じがしたわ 軽い心理学とか脳科学の映画だよな
人間の本能的な思考が人間社会という環境の中でどう発現されて改造されていくかっていう ルドビコ療法はアレ、ハリウッド映画を皮肉ってるらしい >>42
相手のオッサンが良い趣味してるんだろうな アレックスのシャワー室で雨に唄えばを聞いた時のおっさんの顔芸 AKIRAの不良少年像はこの映画からの影響が大きい
クラウンのメンバーなんてそのままパクり 早送りセックスシーンでのウィリアムテル行進曲を
もっぱらイメージに使った疾走感ある予告編もいいよな
あとアレックスに仕返しするルンペンおっさん軍団の中の
歯が全部無いおっさんの顔が強烈過ぎる >>3
そうやってレッテル貼って決めつけて人を見下してるから孤独なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています