映画も投下に肯定的ではないし一応罪の意識に苛まれるけど、こっちからしたら落とした側が勝手に悩んでやがる感は否めないしな
日本軍の戦争犯罪や本土上陸作戦云々と投下を正当化できる理由はいくらあってもなんかモヤモヤする….こういう気持ちは左右限らず日本人は共通なんじゃないか
いくらオッペンハイマーが傑作であっても結局ただのフィクションだからな
はだしのゲンや広島記念館で感じてる日本人の原初体験には絶対勝てないだろ