お前ら"夢諦めた"のいつ? [904880432]
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いつでも青春時代
夢や希望 なりたいものじゃなくて、なれるものを捜し始めたら、もうオトナなんだよ 諦めるなんてもったいないよ
どんどん夢見てこ(笑)
ところでアムウェイって知ってる?
かわいーたそーらを~
つづく~さか~みち~ >>12
オトナになるってのは自分の人生を生きることを諦めるってことなのか?
なら俺は一生オトナなんかにならなくてもいいね 自分が思ってるほど大した才能はなかったと気づいた時 夢は終わらねえんだ
夢を現実にするプロセスは終わらない
そうやって文化なり意思は維持されるんよ いまだに女子高生とすれ違うとき告白されんじゃないかとドキドキしちゃう 漠然とした働きたくないとか美味しいもの食べたいとかはあるけど明確な夢、目標って人生で持ったことない気がする 小学2年生の時だな。
周りのみんなが出来ることを頑張っても出来なくて全てを諦めた。
そしたら気持ちがスーッと楽になってそれから微塵も努力をしてないよ。
小3で不登校になって30年ニート無職。
何もしたくない、ただそれだけ。 まぁきらくにやろうぜ
もともとゼロだと思えば気負うことは無いだろ 東大生の4割が家庭の世帯年収1000万以上
結局そういうことなんだよ 最初からないし
だらだら好きなことやって生きたいってのは叶ったが いつまーでもいつまーでも夢を追いかけ
壊れそうな時もあきらめたりしないで
どこまーでもどこまーでも果てしない空
信じている限り 夢は終わらない♪ 中年にして初バイトをしてるのだが1つも作業を完了できん、正社員なんて夢のまた夢、甘かった いくつになっても夢は設定可能 俺は諦めることなど無い! 昔からなりたい職業とかは無かったな
普通にそこそこ贅沢できる生活がしたかった 小学校の入学式の時体育館の壇上に上げられて「将来の夢」を無理やり語らされたことは覚えている
そこで大人数に対してのウソをはじめて吐いたわけだな
こんなんばっかりよ
でもなるようにしかなんない
オレは30の時にカタギでやってこうってなってリソース全振りして後悔もしてる
もっと違ったやり方もあったんじゃなかったのかって 俺の夢は何か、と素直に考えたら「美少女JKとセックスすること」ぐらいしかないし、現実的に無理だから夢など追わない まだ諦めてないぞ
漫画一回も描いたことないおっさんだけど
いつか漫画家になれたらいいな~と思ってる 56歳で昨年連載漫画デビュー
少なくとも諦める必要はないよね
結果が伴うかは別だけどさ ほとんど叶えたから困ってる
無理に作った夢じゃだめやる気が足りない カネに関していえばさ、お前らにカンシャしてるところもあるわけよ
低学歴煽りとかも含めてね
でもちょっと頑張りすぎちゃったて後悔もあるよ
今投資煽りしてるゴミとか夢見すぎだろって言うね 夢がコロコロ変わるから諦めたとかそういう実感がない 子供の頃から将来の夢みたいなもん一度も持ったことがないわ 夢なんかなかったって
夢を強要すんなと言いたい
でもね、今やってることはエキスパートでありたいしそこは妥協はできない
プロ意識ってそういうことでしょ >>34
これ働きたくないくでも努力はめんどくさいからゴミみたいな仕事して寝るだけ >>89
なんのプロなのか具体的に書いてみ
抽象論じゃなくてな 俺はエジソンに憧れてて毎日アイデア探しに勤しんでる 小学生の頃宇宙飛行士になるにも医者になるにも勉強ができないと無理だし何よりお金がかかると言い聞かされて諦めた
何になるにもお金は必要じゃんって思った俺はきっと何者にもなれないんだなって悟った >>91
プロて概念がそもそも抽象論である前提でいいんだよね
オレが取り組んでいることは各種あるけどシゴトに関しては肉体労働だね
絶対にAIに置き換わらない職業ではあるかな
文化の担い手としては売れてはいないけどクオリティは担保いているという自負がある
クッソダサいとも言われるがね
要は姿勢のハナシだと思ってるよ 届かなくて諦めて消えても
幾つになっても夢はまた産まれるから… というか具体的な課題をやってると夢がどうとか抽象的なこと考えてられないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています