Biden’s $7.5 billion investment in EV charging has only produced 7 stations in two years
https://www.washingtonpost.com/climate-solutions/2024/03/28/ev-charging-stations-slow-rollout/

バイデン大統領は以前から、2030年までに米国内に50万カ所の電気自動車充電ステーションを建設することを公言している。
ホワイトハウスは、これらのステーションはアメリカ人が安心して電気自動車を購入し運転できるようにし、国の炭素汚染削減に貢献するだろうと述べた。

しかし、議会がこれらのステーションの建設を支援するために75億ドルを割り当ててから2年以上が経過した現在、
4つの州で稼働しているEV充電ステーションはわずか7カ所である。
また、バイデン政権が自動車やトラックの排ガス規制を新たに導入するのに伴い、電気自動車やハイブリッド車の普及が進むと予想されるが、
普及の遅れは電気自動車への移行を遅らせかねない。