4月1日、岸田文雄内閣総理大臣は、駐日イスラム諸国大使等を総理大臣官邸に招待し、「イフタール」(イスラム暦断食月(ラマダン)中に行われる、日没後の食事)を主催しました。日本側からは、村井英樹官房副長官他も出席しました。

参加国・地域は次のとおり(アルファベット順)
 アルジェリア、アゼルバイジャン、バーレーン、バングラデシュ、ベナン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルネイ、ブルキナファソ、コートジボワール、ジブチ、エジプト、ガボン、ギニア、インドネシア、イラン、イラク、ヨルダン、コソボ、カザフスタン、クウェート、キルギス、リビア、マレーシア、モルディブ、マリ、モーリタニア、モロッコ、モザンビーク、オマーン、パキスタン、パレスチナ、カタール、サウジアラビア、セネガル、スーダン、シリア、タジキスタン、タンザニア、トルクメニスタン、トルコ、トーゴ、ウガンダ、アラブ首長国連邦、ウズベキスタン、イエメン

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