これぞゴラッソだ。

 浦和は4月3日、J1第6節でFC東京と国立競技場で対戦。24分に先制点を奪う。

 スコアラーはチアゴ・サンタナ。今季加入のブラジリアンは、自陣中央でキープすると、そのまま持ち運び、ハーフウェーラインを越えた瞬間、左足を一閃。その距離は約50メートル。放たれたボールはゴールへ一直線に飛び、相手GKが伸ばした手を越え、ゴールに収まった。

(後略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8957a1f97a16bca19c088430fd7cc7cd9ca030e5