山本弘死去 [469534301]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>246
SF作家ぶって
日本のマイナーローカル賞でドヤるバカに言えよ
お門違いってやつ あらー昔はよく名前みたけどなくなったか
唐沢兄の方なんとかせい 自分は何と言ってもスチャラカだなー。今でも何度も読み返す。
ありがとうございました。安らかに。 >>249
ヒューゴーとらないとSF作家とは認めないとか言い出したら恥の上塗りやね 中学生の頃に小林よしのりの戦争論だか靖国論だかに皆んなが夢中になっているのが嫌で仕方なかったんだけど
そんな時に読んだとんでも本の世界に救われた思い出が一番強い
「な?これよくない本だよな」と同意して貰えたように感じたわ RPGマガジンの漫画「RPGなんてこわくない」の原作も担当してたな 「ディードリットの中の人」って言われてもよくわからんだろう
ファンタジー小説のロードス島戦記はテーブルトークRPGのプレイを元に作られて、ディードリット役としてプレイしてたのがこの山本 そういえばスチャラカ冒険隊とか完全に今のなろうアニメのテンプレだな >>245
ヒューゴー賞取らないとSF作家でないというなら、日本にSF作家はいない。そりゃ山本弘もSF作家ではないということになるな。
「偉ぶってる」ってこういう極論を言う馬鹿は鏡に向かって言ってるのかな?
何様のつもりなんだろう。 病気で苦しんで自殺未遂もしてたし死にそうだったから別に驚かないわ
あとは金バエと森永卓郎も生きてるけど死んでも驚かん 確かガチのロリコンで女ターザン好きで氷の柱とかカプセルに入った全裸女フェチの人だよな 初期と学会の本は結構面白かったです
御冥福をお祈りいたします
ただ驚きは無いなぁ >>245
三体は中国でワールドコンを開くから忖度して選ばれたんやで >>248>>260
ラノベ時代は後書きでもロリコン趣味はまったく隠してなかったけど
それでも嫁さんと娘さんにも恵まれたからな
時の果てのフェブラリーでも12歳の主人公が少年にいじり回されて感じるシーンも出てくる >>258
そいつは身体を張ったギャグをやってるだけ
「ナーロッパに噛みつく老害」とか書きながら自分こそが賞の権威を振り回す無能老害、という面白くもないギャグをな 基本的に人種差別とかには熱烈反対だったが
原発関連はキクマコ辺りと大差無い体制派だったな
原発のシステムが人的問題で劣化崩壊するという厳然たる事実から目を逸らしつづけた SF系や理系学術畑の人間は人間が科学を悪用せずミスもしないという前提に
したがる人が多いね 吾妻ひでおのアソコが好きで、やけ天で1本エッセイ書いてんだよ。あの世でアジマと語り合ってくれや。 水野良の小説が下手くそ過ぎたから山本弘読んだ時は普通の作家の本だと安心できた >>244
だから走りなんだよ
一歩置いた風にくさす走り
押井とかもそう
ここから最低限の論理思考倫理観もそげおちて表自が誕生した マジかよ小林泰三とこの人亡くなったのはショックだわ ベニー松山とかのカテゴリかと思ったら一回り世代が違うのか 何も知らない多感な中学生の頃にと学界の本を図書館で見つけて
博学さとか知的なパワフルぶりに衝撃を受けた記憶がある
今の自分を作った一人と言ったらこの人を挙げるわ >>244
山本弘自身は正義感もあってフェアな人だったと思う。
冷笑ネトウヨのような生き物のことも嫌いだろう。
でもかつて山本弘が会長だったと学会は冷笑に舵を切ったと思う トンデモ本出してありえなーいってやってたのに
現実の方がコロナ、戦争、AIとトンデモないことになったな 今じゃ自分達が笑われる存在になっちゃったと学会の連中憐れやねえ 本人のこともSFも詳しくはないけど「神は沈黙せず」は傑作だと思う 今じゃ自分達が笑われる存在になっちゃったと学会の連中憐れやねえ 「ジェライラの鎧」
ツンデレ新米女騎士と、彼女の鎧を注文された身分の低い鍛冶屋とのラブストーリー
さすがディードの中の人だな〜と思わせる秀作
SW短編集「レプラコーンの涙」収録 >>297
鎧の製作過程は妙に描写が細かくて説得力があったけど全部作者のでっちあげの嘘と知って驚いた
型取りのシーンは妙にエロかった >>26
取り込まれたの?
まあ自分が書いたのがトンデモだったみたいなことも…!? かっこ悪い人、と言うとブルーハーツ的なニュアンスが生まれてしまうからあれだからこういう表現になるけど、
ダサい人だったな。センスも書いたものも性格も生き方も。 >>270
理系の人が、そういうモデル像を好むのは、
自らが社会科学や人文科学に関して弱いのを
自覚しているが故の反射的行為なんだろうな。
三角関数にケチを付ける人たちと本質は似た
ようなものなのだろう。 鳥山明と同い年だったのか
TARAKOやいのまたむつみとか80年代半ば〜90年代の
オタク?サブカル?界隈賑わせた印象のある人たちの訃報が続くな
全然分野違うけど黒田鉄山とかも
ブックオフとかああいう新古書店って言われてた大型店舗の古本チェーンの店内を歩き回って色々漁ってると
目にする名前だった人たち 髪は沈黙せずは好きだったなぁ
サイバーナイトもフェブラリーも妖魔夜行やサーラの冒険も読んでたし…
私の青春時代を支えてくれた作品だよ ここまで高いとヤマザキの芳醇しか買えんでな
店舗のパン?贅沢品ですね(真顔) ディートリットの中身だっけ?
それは水野良だっけ? うわ……しくじっちゃいけないスレで誤爆した ハズカシー。 >>309
パンが贅沢品とか言ってる貧乏人が恐らくその辺のサラリーマンよりかなり稼いでいたであろう山本弘を「ダサい人」と罵倒するのは草生えるな 別に嫌いじゃないが、空想科学読本を叩いてた理由はよく分からなかった
と学会と空想科学読本は同類にしか見えない 在校生としてイヤイヤ参加した卒業式で
隠れて読んだラプラスの魔が忘れられない
コンプティークのロードス島戦記リプレイを
リアルタイムで読めたのは幸せだった と学会で知った
最初は面白かったけど宝島社から出てたトンデモ批判本に寄稿した内容が
他のライターよりやたら攻撃的かつ笑いがなく面白くなくて、そこで俺の中でメッキが剥がれた
ネット時代になってからはめんどくさい老害という印象しかない
それでも脳梗塞以降の体験を持ち前の筆まめで発信し続けたのは価値があることだと思う
まぁ御冥福 >>315
山本が担当したパートだかは忘れちゃったが
「大槻教授の『ミステリー・サークルなんてイカサマ!』には賛成だ」
「でも『あんなものプラズマで簡単に作れます』はツッ込まざるを得ない」
って書いていたな
そのニュアンスじゃないか 神は沈黙せず、アニメ化とかしてほしかったな
賞とかメディアミックスには縁の薄い人だったけど才能あったよ サイバーナイトの上巻がアマゾンで30000円になっててビビった
うちにあるのに >>325
MM9は片渕須直監督でテレビアニメ化が進んでたらしいな 初期おたくの代表的人物の一人ってイメージしかないな 初期のと学会の本はよく読んだな
単著は読んだことないけど エドガー・ライス・バローズの大ファンで
女ターザンに興奮するというあんま一般性の無い性癖あったな ライトな作品を書いてた頃は結構読んでたな
ちょっとHなんだよな内容が
脳梗塞後は体がゆっくり死に向かっていた感じだったよね
自殺未遂騒動もあったけど来るときが来たんだな
合掌 >>263
あのストーリーで忖度とかないだろう
むしろ政府が妨害するレベルやん エッセイレベルで激つまらん奴っぽいので小説は読んだことない
と学会とかやってる時点でSF作家とか名乗るのはどうなのと思ってたけど
所詮は高卒、SFは無理
と、死者に鞭打っとく >>330
MM9は実写ドラマ化したよ
監督:樋口真嗣
松重豊、高橋一生、尾野真千子、石橋杏奈の豪華キャスト >>273
サーラは完結したのに
混沌シリーズが未完で終わるとは思わなかったな >>336
ギャラクシートリッパー美葉のくっだらねぇ屁理屈は好きだった 異常に攻撃的でつまらなくなったのは脳の病気が関係していたのかな? カクヨムのは読んだわ
まだアカウント残ってるんかな ギャラクシートリッパー美葉のイラストの出来がイマイチだったからってゆうきまさみに怒ってた人だっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています