弁護士「性犯罪で捕まった男の謝罪文が酷かったから、生成AIに作らせてそれを被害者に提出した。特に問題ないよね?」 [594040874]
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なんか問題あるの?どうせ反省なんてしてないんだから同じじゃん たとえ文章として酷かったとしても加害者の誠意ある謝罪文だったかもしれないのに 書き込みエラーが出てソースを貼れないから詳しくはソースを見て >>2
これは確かにそうで裁判ってただの劇でしかないから
こういう事がまかり通るんだよね >>4
なさそう
に謝罪文を書いてもらったところ、「心を踏みにじってしまい申し訳ありません」という趣旨の一文しかなかった。「反省の気持ちはあると感じたが、(男は)文章を書くのが苦手で、とても被害者側に渡せる内容ではなかった」と語る。
生成AI(人工知能)が急速に普及する中、性犯罪の加害者側の弁護士が、被害者への謝罪文の作成に生成AIを利用した事例があることがわかった。
利用すれば誰もがたやすく文章を作成できる。この弁護士は「丁寧な謝罪文を作ることが目的だった」と話すが、
犯罪被害者支援に取り組む専門家は「本人の反省につながるとは言えず、被害者も真に反省していると認めないのではないか」と疑問視している。(田中俊之)
謝罪文を作成したのは関西地方の男性弁護士。性犯罪で警察に摘発された男の弁護人に就き、今冬、対話型AIサービス「チャットGPT」を利用したという。
当初、男に謝罪文を書いてもらったところ、「心を踏みにじってしまい申し訳ありません」という趣旨の一文しかなかった。
「反省の気持ちはあると感じたが、(男は)文章を書くのが苦手で、とても被害者側に渡せる内容ではなかった」と語る。
弁護士自身が文案を作成するしかないと考え、以前から活用を模索していたチャットGPTに「性犯罪者が提出すべき謝罪文を書いて」と指示してみた。
すぐに文案が示され、男が書いた謝罪文より「充実した内容」だったという。
「もっと丁寧な表現に」「改善策も盛り込んで」と繰り返し指示し、被害者の心情に配慮しつつ、男から聞き取った反省の言葉も盛り込んだ。
作成にかかった時間は数十分で、出来上がった文章を男に全て手書きしてもらった。
謝罪文は、刑事処分で情状酌量を求めるため、被害者側に提出。まだ起訴か不起訴かの処分は出ていない。
検察や被害者側には、謝罪文にチャットGPTを利用したことを知らせていない。
弁護士は「特に問題だと思わないから伝えていない。反省の気持ちをうまく文章化することは弁護人の重要な仕事で、
チャットGPTの使用はその仕事を効率化しているだけだ」とし、「今後も機会があれば使うだろう」と話す。
(以下ソースに続く)
小出しにしないとソースを貼れないな ホテルの部屋のテシューが補充されて無い事のフロントへの苦情の詞も作ってくれる😊
大人の常識的な人間じゃ無理😊 AI絵に反対してる人達ってAI謝罪文にも反対しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています