5日正午ごろ、北海道三笠市の市役所に不発弾のような物が持ち込まれ、庁舎は閉鎖、職員らが避難しています。

 警察によりますと、5日正午ごろ、三笠市の市役所に市外に住む男性が「市内にある実家の整理をしていたら、不発弾のような物を見つけた」と言って、不発弾のような物を持ち込みました。

不発弾のような物は金属製で、長さ約15センチ、直径5センチほどの円筒型、先が少し尖っているということです。

続きは北海道放送 2024年4月5日(金) 14:14
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