大谷翔平、ハワイの25億円リゾート別荘を購入へ 練習施設が併設されオフシーズンに滞在する計画も

東京ドームの約1.5倍に当たる広大な土地は、14の区画に分譲される。
パンフレットによれば、1区画の平均敷地面積は1エーカー(約4000平方メートル)で、
一流の建築家とデザイナーが手がける建物の平均床面積は650平方メートル。
平均販売価格はなんと1棟あたり約1700万ドル(約25億円)と信じられないような値段だ。

大谷選手の棟は2025年7月に完成予定で、彼はその後のオフシーズンはここに滞在することになります。
打撃や投球練習が可能な練習施設も併設する予定です」
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