・大谷さんと一平は渡米時に一緒に口座を開設。
・この口座はメジャーリーグでの収入が入るもの。
大谷は他に色んな広告や投資などの莫大な収入があるがそれは別口座。

・複数の代理人、会計担当がこの口座で利息や投資や贈与があったら困るから口座を見たいと言ったが、
一平は「大谷がプライベートだと言ってる」と拒否。
そういう事には使わないからと通達。

・確定申告にあたり、大谷翔平の全ての口座を確認出来たが、唯一確認ができなかったのがこの口座。

・一人の代理人が頑張って大谷と水原に見せてもらおうとしたら、当日そこに大谷はいなかった。
一平「大谷さんは病気でしてね」と述べる。

・HSI(国土安全保障捜査局)は9700ページにも及ぶ大谷と水原のテキストメッセージを調査。
ギャンブルに関する一切の話はなかった。
ブックメーカーの話もなかった。
大谷翔平が自分の口座を誰かに口座を非公開にする指示などもなかった。

・一平が大谷になりすまし、銀行から複数回送金した記録を確認。
銀行の登録メールアドレスが一平に変更されている事を確認。

・大谷のスマホ履歴には該当の銀行口座にアクセスしたものが見つからない。
ギャンブルサイトへのアクセスも見つからない。

https://www.documentcloud.org/documents/24542204-usa-v-mizuhara-complaint