【悲報】石田三成、ガチでウザい・・・(お前らの思う15倍はウザい) [765383483]
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伊達政宗「大名に会ったら挨拶せいや!」
なおえ「逃げる背中しか見たことないから、顔知らんかったわwww」
こっちの方がウザいやろ うざいタイプじゃなくて飲み会に来ないタイプだろ
お前らみたいなのだよ 東軍眼鏡をかけてるみんな ホントの三成見えてるかい >>1
プロテスタンティズムの倫理まんまやな
三成が勝ってたら産業革命が地球の反対側で起きてた お母さんかよ
うざすぎるけど、独り身のおっさんには刺さる でも昔から気が利いてて
温いお茶そこそこ熱いお茶熱いお茶出したんでしょ
大人になったら責任感とかでてきてまわりにもそうしてほしいこれぐらい俯瞰してほしいと律してるんじゃないの 回りくどいなと思うが
そもそも日本語と日本文化がこんなもんなんだろうな 官僚としては優秀だったらしいってのがすごくリアリティあるなと思いました 無駄使いやめて公衆のために使えと言ってるだけじゃん 文官としては優秀だったろうな
恨みは買うけどさ
トップには立てない性格だね 日本の戦争やってる人で唯一「兵站」の概念有った人
石田が差配して無けりゃ朝鮮戦役で海渡った武将は誰も帰れない
でもそれで恨まれて嫌われるという官僚パターン まあいいじゃんそういうのと言える上司が居ればノブも殺害されなかったのにどうして… まあ一人くらい組織にはいるべき人材だけど絶対好かれないわな… こいつ警察みたいな職業じゃなかったっけ
だったら仕方なくね 帰りの会で「○○君が学校帰りに買い食いしてましたー!いけないと思います!」って吊るし上げてくる女子みたいでかわいいと思う 結局三成を討伐しても家康にしっかり締め上げられてるから間抜けだよな 闘茶は付き合いじゃねーのか
茶会は浪費じゃねーのか この手紙って細川忠興が書いた書物の裏から見つかったのか
細川は手紙の裏をつかって書き物をよくしてたと
チラシの裏みたいな扱いを受けてたんだな 正論は建前で最後の
いつも追伸が伝えたいことじゃねえのか?
監視してるんやから、怪しいことしたらすぐわかるんやでって言いたいんやろ 結構良い紙だったのかね
そうやって金をケチケチ使ってるなら石田の主張にも沿ってて良いんじゃないの?
>戦国時代から江戸時代初期にかけての武将で、細川家が九州の有力大名となる礎を築いた
細川忠興が記した書物の裏に石田三成や古田織部の自筆の書状があることが東京大学史料編纂所などの調査でわかりました。 ものすごく真面目で頭が固い友達にすると息苦しい
組織に必要だけどトップにすると反感を買いやすい >>56
これ
暗に秀吉から嫌疑があることを伝えている これを正しいから問題ないと言っちゃうような奴は多分現代社会でも普通に浮くだろ
こんな押し付けがましい手紙送ってたらそりゃうざがられるっての 自分のためでなくというところに感心したけど次が円滑な人間関係でワロタ。
この手紙自体が円滑な人間関係阻害してるだろ。
ていうか茶の湯は交流の手段でもあるから円滑な人間関係作れる側面あるんだよな。
三成は茶はあんまり好きじゃなかったのかもな。 戦での働きで所得を増やせる時代じゃないんだから出納管理ちゃんとせえよで済んだ気もする うぜえ
親かよ
これ連れや同じくらいの身分のやつに言われたならキレるやろ >>56 >>59
それな
ちゃんと伝えるってのはある意味優しいんだよな
腹に一物ある奴は黙って追い落とす材料にするだろう 友人が浪費家で給料日前になると常に金無い言ってるから同じように説教してるわ 本文はなんとか我慢できても追記でブチギレ
こんなに説教臭い奴だったのか 最初に持ち上げる文章から入ってだんだんうざくなってくるんだよな。
順序逆だったら印象ましだったんじゃなかろうか? 副社長か専務として憎まれ役してもらうなら最強キャラ 茶会を何かとんでもなく高貴なもんとして扱う文化、なんか謎過ぎて魅力的だよなw 本人に悪意ないって理解してないと単にうざい奴で終わる
積もり積もって…という事 要はお金を無駄遣いしちゃいけませんよとしか書いてない 【足軽からの認識】
石田三成→嫌われ役その4くらいのポジション
豊臣秀長→理想の上司
前田利家→だいぶ丸くなったけどやっぱやべえ上司
徳川家康→触れなきゃ触れてこないからセーフ
織田信雄→織田信雄という独立した概念
伊達政宗→やべえやつその2
細川忠興→やべえやつその3 あくまで官僚であって人の上に立つ大名の器じゃないのよ まぁ大将のために嫌われるような正論言うのが副長とかの役目でもあるんだろうが… 戦国武将なんてゴリラばっかだろうにこんなクドクド手紙書いたら嫌われるわ 経理のオッサンが敵対する大企業の社長に
ケンカ売ったようなモン 毛利元就が息子たちに向けて手紙を長々と書くんだけど
酒を飲み過ぎるなとか微に入り際にわたってくどくどと書き続けた挙句
俺のやったことで周り中に恨みを買ってるから、
お前たちに味方はいないと思えって言ってるのが好きだ へうげものの石田三成すき
めちゃくちゃ刺さる
抱いてほしい >>94
信長って優しすぎたから謀反起こされやすかった説無いの? そいや島左近が筒井順慶繋がりで光秀と三成に関わってるのか >>14
さすがケンモメン
何も理解してなくてワロタ 良い事言ってるな
自民党じゃ絶対重用されないタイプ >>81
足軽なんてその全員とは面識すら無いレベルだろう >>97
荒木村重さんに剣刺しの餅くれたのも悪意じゃなかった説あるみたい
善意の示し方がアレ過ぎたのかもw 社交的で多趣味で知略家で猛将としてのエピソードもあり
幼少期から今川義元や織田信長に才覚を見出されていた傑物
vs
茶坊主 三成って平民からは慕われてたって言うから下々の者にはある程度融通利いたんじゃないかと思う
当時は武士のみならず農民も粗野でいい加減だったみたいだから、単に八方正論マシンだったらその辺の支持は得られてなかったんじゃないか >>107
でかい失敗したわけでもないのに
追放は当時としては厳しすぎるだろ 世の中には人をムカつかせる天才というのは居る
石田三成とはそういう奴 >>102
こういうのは自民にも維新にも居ない
居ても立憲ぐらいやろ😹 >>97
ちょくちょくそう唱える人はいるけど、信長の言動記した日記とか見るとしょっちゅうブチ切れては暴力振るうパワハラ男なのは間違いなさそうなんよな
たけしの首では衆道と絡めてその辺複雑な好意の表れとして描いてたね 確かにウザいけど間違ったことは言ってないし性格が悪いとも思わない
人間関係いろいろ上手くやれない人なんだろうなという感じ >>110
だいたい戦国武将なんてのは朝から寝るまで酒を飲んで酔っ払ってたような生活だからな
こういう超クソ真面目な三成からすればチクチク言いたくもなるのだろう 何故かこれを思い出した
なおこちらも人望はゼロだったもよう
「ボルマンが残忍なのは分かっている。しかし、あいつの関わった仕事には筋が通っている。ボルマンに任せれば、私の命令は直ちにどんな障害があっても実行される。ボルマンの報告書は実に正確に仕上げられているから、私はイエスかノーと言うだけで済む。他の連中なら何時間もかかる書類の山も、あいつなら10分で片づける事が出来る。六カ月後に私にこれを思い出させてくれ、とボルマンに頼んだら、実際に思い出させてくれると確信できる。」
「複雑な問題を単純化し、簡単明瞭な形で提示し、その要点を明確な文章で短く表現する能力をボルマンは持っていた。手際はまことに鮮やかであったから、彼の圧縮されきった報告書にはその問題に対する答えが暗に含まれていた。」 領国経営についてアドバイス請うた大名は多かったらしいけどな
一方で朝鮮出兵の恩賞については流石の三成も捌ききれず
それであらぬ恨みを買ったとか何とか これは追伸が本文のパターンのやつか
お前のこといつも見てるぞ👀のやつ >>117
フロイスの記録にも「信長の威厳はすごくて彼の一挙一動に部下たちはビクビク怯えながら仕えている」って書かれてるもんな 派手好きなイメージの秀吉と堅物の三成が上手くいくイメージが沸かないけどわからんもんだな 素直に秀吉から筑前筑後貰ってれば黒田長政ポジで安泰だったんだろ
お側に仕えていたいとか殊勝なこと抜かして東近江20万石で我慢してたらしいけど 朝鮮出兵でなんとか飢え死にしなかったのは三成のおかげじゃん?そんだけ日本の兵站研究はクソだったんだし
人望はなくても優秀な人だったと思うよ 兵站を担当してたし会計係に近い役回りだったんだろ
敵は多かったにせよ嫌われ者キャラだとするのも安易だと思う
三成の地位や勢力で家康とタメを張るのは無理だし
逆にあれだけやれたんだから大したもの なお、1を書き起こした
JPEG→PDF→Acrobat機能のテキスト認識
石田三成からの書状
先日参加して頂いた私の茶会の感想は如何だっただろうか
差し支えなければ風流人と名高い細川家の者として
忌憚のない意見を採点式で評価してもらいたい
そう言えばそちらも最近闘茶(茶の湯の銘柄当てで行う賭け事)を
二度三度と行っていると聞く
その費用はどこから出したのだろうか?
家からの持ち出しであるのか?
太閤秀吉殿下から先日頂いた銭から先に手を付けて放出したということはないだろうか?
我々は恵まれた立場にいるのだか太閤殿下から頂いた銭は自分のために使うのではなく
周囲の人間関係を円滑にするための付き合い金として運用するべきである
茶の湯で使ってしまうようなことがあってはならない旨をしかと言い含めさせて頂くことで
結びとさせてもらう
追記
そちらの館の出入りに菓子屋が入っていくのを私の部下が見ていた
金の浪費は御家を潰す第一歩であるからして
日々質素倹約に励み
銭を貯めることがこれからの時代の良く出来た武将である旨
ゆめゆめ忘れなきよう 佐和山城主じゃ西軍内でも軽輩に見られたかもな
秀吉没後を見越して北九州貰っておくって計算出来なかったのかな? >>134
九州なんて遠国よりも
近畿の方が領地として旨味も大きいし
豊臣政権中枢の官僚として九州は領地的に遠すぎるよ >>112
5年ほど戦も調略もせず城に籠ってる事を叱ってる
信長はやって駄目なら仕方ないけど何もしないのは失敗するより悪いって言ってる 豊臣家に対する忠義と大谷さんに対する侠気は評価してる >>135
敗戦の将か・・・、確かに重なる部分があるかも >>94
秀吉があなたに不満があると言っている様だが言語道断である
あのハゲネズミにあなた以上の妻を得られるはずがないのだからあなたも嫉妬などせず奥方として堂々としていなさい
この手紙は秀吉にも見せるように 大谷の茶を飲んだエピソードも好きだな
大谷はそれで三成に惚れたらしいが
人の心の機微に疎い三成は大谷を慮って飲んだわけじゃない
飲むべき場所、飲むべき時だから飲んだ
三成にとっては、きっとそれだけの話だったのだ >>133
そんなことしなくてスマホのカメラですぐテキストになるじゃん こいつがトップにさえならなければ、三成はうざいけどトップ(秀吉様)はいいから裏切れないって関係で居られる
トップと同一になった瞬間、三成はうざいけどトップ(大阪城の連中)もなんだかなあ、徳川につくか ってなるんだよな
No.2の参謀だったらこれ以上無い優秀な人材 >>115
こんな清廉潔白なのは立憲には居ないよ
共産で正論言って志位に追い出されるタイプだわw 朝鮮出兵は制海権朝鮮に取られた状態
補給船出しても李舜臣率いる朝鮮海軍に襲撃されて補給もまともに出来なかったからですよ
日本には貧相な船しかなかった
後半の慶長の役は秀次事件で求心力失ってたから大名たちもそもそも乗り気じゃなかった 正しいことしか言わない愚直な人だったから受けが悪かったのさ >>94
これよりも長文で秀吉正室べた褒めの手紙出してたという >>97
現場で働いてるヤンキーと同じ
仲間に優しくはあるけど、仕事できない仲間はバカにしたりボロくそに貶す
仕事できたり、できなくても努力が見えたら称えてくれる まあなかなかチクチク具合の手紙だけど、
出してる相手はキ〇〇イだからなw むちゃくちゃ親切すぎる友達やん
こんな親友を裏切って東軍についた細川忠興は人間の屑やな
細川ガラシャを殺したのは忠興の命令だって噂も真実かもしれない 闘茶は浪費で茶会はなぜ浪費じゃないの?って言ってる奴がいるけど
闘茶は賭け事だから
本来の茶の湯の楽しみから逸脱してる
水谷一平みたいな事になったらあかんから心配してくれてるんやで? 信長が優しい人間だったら
饅頭を刀で差して食ってみろとかいうわけないちゅーの 経理のお偉いさんで、戦の時金銭足りなくなると不味いから、標語ポスター的な手紙送ったら他所の課長共がブチギレたでござる >>151
島左近との逸話といい私心のない男なのは間違いなかったんじゃない
ただただ真面目で融通が効かないけど秀吉への恩と忠義しかない男だったから、実害受けてない奴らが三成派に流れたんだと思う ここまで実直な男でも天下を獲る野望を持ったところが興味深い 石田三成絶対頃すマン
↓
福島正則
加藤清正
藤堂高虎
黒田長政
細川忠興
浅野幸長
蜂須賀家政 >>19
俺の職場にもこの手のいるけど、相手のことを幼稚園児と思って言い聞かせてる感じで言ってくるからクッソうざいんよ
んなこたわかった上でこちらの裁量の範囲でやってんじゃボケェ 疑われてる話が終わったと思ったら
まだ疑われてたって嫌ではある >>177
インテリ嫉妬爺の群れだろこれ
ケンモジジャップが大谷叩いてたのと同じなんだよ >>174
真面目かなぁ
この手のはマウント取ろうとしてるだけな気がする お茶のエピソードと、それ以後のアスペエピソードが全くつながらない >>186
へうげものだと細かく温度管理しながら湯を沸かしてたな >>1
共産党みたいに誠実だな
こりゃ極東アジアの猿からはハブられるわ🐒 >>2
頭良くて誠実で仕事が出来て裏切らない
自民党と日本人が憎むべき反日だよな >>14
小西だっけ?
西軍にキリシタン大名が多かったのは
割とそういう事なのかもな お小言おじさんやな
貰った金は周囲のために使え、あと節約しろって
ウザイけど言ってること自体は至ってまともなのがなんともw 統一自民勝共連合 vs 大正義共産党
みたいな感じか
昔から正義に悪が勝ってた国なんだな
安倍晋三 >>2
感覚がまともで浪費せず問題を直視して対処し
問題児にも波風を気にせず小言を言うからやろ >>164
細川忠興といえば歌仙兼定でも知られるキチガイの代名詞のような武将だからなw >>135
東条英機は堅物だったが人望や情はそれなりにあった トップからしたら代わりに小言言ってくれる奴おると楽よな
言わせ過ぎてもまぁまぁってなだめてれば自分が人格者ポジとれるし 間違えた
不正を見逃し横領を許し裏金を施すのが
日本人の人望と情だから 俺の親父からの手紙みたいだな
本人は励ましてるつもりでも、来たらしばらく「やる気」が全くなくなって
鬱が一週間続く毒手紙
まぁ他人からなら笑ってすますこともできるだろうけど でも部下なら一人は欲しいタイプよね
事務的なことは全部やってくれるし勝手に
嫌われ役まで請け負ってくれる 若くてズバズバ言う系の奴を
マネジメントのトップに据えたらアカンよ
あくまで参謀ポジションにしなきゃ
そりゃ諸将に追い回されて徳川の屋敷に逃げるわ なんか柿の逸話もあったよな
処刑場で水要求して代わりに柿でいいかって言われて
柿は体に悪いからって断ったら笑われて逆ギレしたやつ >>2
野球の代わりに兵站のできる大谷
お前はドジャーズが大谷を手放すと思うか?
て書いたとこで「大谷吉継 」と混同されそうだなと思った 有能だけど
党首になっちゃ駄目なタイプだな
難しいな
全員が正義に燃える聖人君子なら最高のトップなんだけどな
そうではないからな これ現代のメールでもそうだけど
こういう内容は事実だとしても文章で送りつけるとすごく嫌な印象になるから
口頭で相手の反応見ながら言った方がいいよな
何でもかんでもメールでズバズバ書く奴はどっかで大怪我する >>81
三成は部下からは人気あったよ。
まぁ関羽タイプってとこやね
秀長は理想の上司だけど、優しすぎて社長に向いてない
家康は雑魚の下働きの一生懸命さも見逃さない凄腕中規模企業の社長
信雄は上司が忠誠を誓って無いのも見え見えで、冷え冷えの会社。昭和の大企業の子会社の末路みたいなとこ。雑魚もみんなやる気ない会社。
逆に前田はバブル崩壊やサブプライムやコロナも必死に生き延びた中規模会社で、二代目が必死になってるのが見え見えで、周りも一生懸命支えてる。雑魚にもその空気は伝わる。
伊達・細川は遠くで見てる分には面白い社長
格好つけてるだけで別に部下は虐めないし >>215
三成は領民にも人気あったらしいな
徳川家臣の本多正信も表ではケチだの腹黒だの
言われてたけどこちらも領民には好かれていたらしい 成り上がりの倹約家が放蕩ボンボン◯代目に説教とか
現代ジャップランドだったらエクストリーム自殺させられそう 花の慶次に出てきてたじゃん
嫌なやつっぽいアレ
実際もあんな感じだったよ、実際会ったら いくら三成がうざいからって家康につく豊臣恩顧もどうかと思う 会社が買収されて新しい親会社から送り込まれてくる見張り役の管理職 >>199
三成にもあったよ
だから三成の家臣達は他の味方が敗走する中でも最後で踏みとどまって戦った
東條英機も自分の視界に入る人たち(直属の部下や家族)には非常に人情のある人物だった
それが国家とか軍全体とかの大きな枠組みになると途端に想像力が働かなくなって単なる紙の上の駒の様な存在として扱った 三成は真面目なんだよ
女は遊びもしないしね
だから嫌われた 追記がもっとも言いたいことじゃねーの?
秀吉様にバレてるから改めないと死ぬぞって伝えてくれてるのでは? >>220
唐入りの失敗を全て三成に押し付ける形で精算したかったから
死ぬまでに政権を盤石にできなかった秀吉が悪いだけで
三成も豊臣政権の失墜に巻き込まれた1人にすぎない あの人らよっぽど朝鮮でえらい目にあったんだなぁって
そら豊臣家糞食らえ三成殺す、ってなるよね 今で言えば経理部長みたいな感じなんやろ
金の使いかた細かく言うのは仕方ないわな
地方の零細企業が一代で全国区の大企業になった様なもんで
昔はこんな細かい事言われなかったのに、昔はなぁなぁで経費落とせたのに
とか言っても今の規模じゃそれ出来ねぇんだよってなもんじゃねか >>215
なお自分の奥さんに色目を使ったらぶち殺しますby三斎さん 徳川の世になってからやっぱりアイツは凄かったって再評価の気運があったらしいけど
旧西軍の外様を宥めるための政策だったんだろうな >>232
水戸黄門みたいな偏屈なジジイがそんなこと言ってただけでしょ
あいつ朱子学の大義名分論大好きだからな 東条英機は全然違うだろ
平民を戦争に駆り立てた人間なんだから >>236
でもその水戸学が倒幕の原動力にもなったんだからバカにはならないよ
・・・って自滅しとるがなw 三成は領民にも慕われてたから暴君ではないな
むしろ暴君ではないからこそ、暴虐非道な戦国の世を生き抜けなかった
生き残った大名はみんなしたたかでずる賢いやつら >>141
このお手紙を突き付けられたであろう藤吉郎さんの心中や如何にw 実際接したらウザいか尊敬できるか紙一重に感じそうだな
友人だったら結構良いかも 家康は2回も豊臣を攻め込んで滅ぼしたって言うけど
それまでは結構な年月の間戦仕掛けてないし
野心で言えば信長兄弟に戦仕掛けて一人は切腹させて人質として預かってた信長の嫁をころした秀吉より
かなり温厚だったのかな
もしおとなしく徳川に降りたら誰も死ななかったかな? 関ケ原の戦いは大谷に誘われた説があるみたいだな
徳川に助けられているしそもそも戦を起こすにしては動機が弱いし兵站を任されていたら勝てる相手かどうかはわかるはずだろうに
上杉との繋がりが薄かったから共同作戦でもないと言うし真実がわからないままだよな >>220
恩顧を当てにしすぎるのも人の上に立つものとしてどうなの 現代の会社だと総務部に居そう
ネチネチうるさいおじさんの巣窟じゃない?w >>62
サッカー好きとサッカー賭博好きみたいなもんで金賭けることメインにしてるから諌めてるんよ
競馬好きにも予想や馬が好きで賭けなくても見れる人と賭けなきゃつまんねーって人がいるように >>152
それよくいうけど名のある船長一人しかいない時点でほぼ無能軍だったってことだよね >>220
選択間違えると死ぬ世界だからある程度しょうがないとこもあると思う >>2
兵站や財政管理は正にコレだから
参謀の仕事は計画を可能にする計算と実施する為の準備手配が大半だから
ここをこう抜ければ相手の意表を衝ける!とかそう云うのが軍師や参謀の仕事とか思ってると大きな落とし穴にハマる
出来ない事を資金の工面と計数計量と準備でできる様にするのが仕事で、こういう奴はそう云うのに非常に向いてる あと太閤は太閤検地を実施したけど、貰った土地は自分のモノ、手や口を出されたら敵に裏切るか死ぬまで抵抗してやるみたいな風潮の戦国を以後残って来た大名の土地に検地の実施する奴はこのぐらい強引でイかれて無いと無理 >>258
ナポレオンの名参謀ベルティエも他の元帥にはあまり好かれてなかったな >>169
これなんだけどこういうのは書面やお手紙じゃなくて面会して言うことなんだよな >>121
部下にとって彼は何をやりだすかわからない上司だった。いま非常に友好的に、礼儀正しく彼らに接していたかと思うと、数分後にはサディスティックなやり方で散々に貶した。しばしば彼は荒れ狂ったので、誰もが思わず目の前に気の狂った男がいるという印象をもった。」(ヒトラーの運転手エーリヒ・ケンプカ)
怖い…😰 >>262
この文章かいた人は三成に親でも殺されたのか?
機転が利くとこまで小賢しいとか難癖つけてるようにしか思えんのだけど >>254
相手を腐してより惨めな気持ちにならないか?
何百年も平和ボケしてた朝鮮に戦国の世で鍛えられたオールスターズが最終的に敗走した事実は変わらないよ >>262
子坊主時代に秀吉に温度を変えて茶を進呈したエピソードをここまで悪意に溢れて紹介してるの初めてみた >>208
大谷が野球の代わりに兵站ができてもドジャースはいらんだろ >>262
柿のエピソードめっちゃ格好いいと思うんだが >>262
これ書かれたのかなり古そうだけど、今は三成ってとくに女には人気あるよな 一日250ミリグラムで十分
糖尿病は1週間前くらいから抜いていただろう
最低限は取ってるし
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