取材に応じた新人戦闘員のコールサイン「ノルド」は、ロシア人である自分を、ウクライナの軍関係者も民間人も仲間として扱ってくれたと語った。

新人戦闘員の「ノルド」
「ロシア軍に入隊した経験のある私にとって、ここで見たことに衝撃を受けた。ロシアではいつも大佐に『同志大佐』と挨拶しなければならない。でもここでは、どの指揮官も部下と一緒に塹壕に入る。だからどの指揮官も、部下を対等な存在だととらえている」https://news.yahoo.co.jp/articles/7d662b6e4625459d665c104f9206a68dac62d099