マレーシア政府が、東南アジアの華人が愛するご当地スープ料理の肉骨茶(バクテー)を「国民の料理遺産」に指定した。ただイスラム教が国教のため、禁忌の豚肉を使う料理の指定に反発も。
地元のバクテー店は結束し、多様性を象徴する料理として国際的な知名度向上を目指している。

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禁忌の豚スープ「肉骨茶」、国民の遺産に イスラム教国のマレーシア、国会で論戦|47NEWS(よんななニュース)
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