名古屋市千種区の飲食店でカレーを食べた客などからノロウイルスが検出され、市は店を営業禁止の処分としました。


名古屋市によりますと、千種区のカレー店「アンナプルナ池下店」で、7日夜、カレーやナンなどを食べた19歳から24歳の客13人が発熱や下痢、吐き気などの症状を訴えました。

検査の結果、客6人と従業員3人からノロウイルスが検出され、市は食中毒と断定しました。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/e4dc8e7049e499b8138385d3fc506ff4c580eccd