革命防衛隊は昨年11月、独自開発を完了した極超音速ミサイル
「ファッターフ1」の試験発射に成功したと発表した。
当時発表した諸元によると、ファッターフ1はマッハ13−15の速度で飛行し、
最長1400キロの距離の標的を打撃できる。固体燃料を使用し、
大気圏外でも軌道の変更が可能で、ステルス機能もあるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36b476ed75166f9c70386953d3c495e611bd3f9e