「プロレス」👈昭和の日本人はこんな八百長スポーツに一喜一憂してたってマジ?最初から勝敗が決まってるのにアホすぎるだろ… [562983582]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国民全員がテレビにかじりついてプロレスを見ていたってマジ?
虚しすぎるだろ… え?なに八百長って?
プロレスはガチだよ?
相撲じゃないんだから
いま70年代のプロレスのドキュメンタリーを見ているだが熱気がすごすぎて草生えるわ
他に娯楽はなかったのか 8時40分ぐらいに延髄斬りか乱闘で終わってまた来週 むしろ興行で死亡事故起きるのがおかしい
場外に飛ぶとか首折とかやめろよ プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」
https://smart-flash.jp/sports/82109 戦後の興行はボクシングとプロレスと野球ぐらいしかなかったし プロレスは、ショー以外の何物でもない ミスター高橋に聞く、その2
Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、
総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。
試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。
当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。
私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。
それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。
「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
https://smart-flash.jp/sports/82109/ サーカスみたいなもんでしょあれ
勝ち負けがどうとかってのは大した問題じゃない 外人なんかまともに見たこと無いのに
2m超えのデカ外人が闘ってたら興味惹かれるでしょ
ある意味見世物小屋 ショーに全振りして復活してるからな
後は事故とかいじめだな プロレスは勝敗を見るものじゃ無くて痛めつけられてもなんとも無い肉体をスゲ〜って見るものなのよ 今度ジョシュ・バーネットの興行あるけどプロレスなの?
今さらケツ決め格闘技もどきなんて見せられて客もどう反応すればいいのよ
昭和おぢの観客の謎の熱気は今の死んだ魚の目がベースの日本人と比較すると同じ日本人とは思えないよな 昔は全部ヤクザが仕切ってたのも不味かった
今は(自粛)
時代といえばそれまでかもしれんが オーバーザフェンスって無敵の反則技あったから
決着また来週で引き伸ばしだったよ 当時は真剣勝負ってことで通ってたからな
イッポン人の誇り力道山(朝鮮人)が悪の外国人を倒すのを大喜びで見てたんや 興行スポーツなんて多かれ少なかれ
八百というかブックありきだぞ 最初から決まってるなら八百長のしようがないだろ
本物の八百長は勝敗がわからないものでしか起きない >>16
お前ごときの技を受けてもへっちゃらだぞって見せるのもプロレス
って最近は言い訳が上手くなったよな >>21
今回プロレスのドキュメンタリー映画ではじめてプロレスをちゃんと見たが俺もまさにそういう印象を持ったな
日頃からやってるダメージや打撃の衝撃に耐える練習みたいなものを長々と見せられたのもあったけども
自分たちはどれだけ頑丈な人間なのかということを披露する見世物の側面が強いのかなと思った 考えればテレビで見てる情報だけで演技だってわかるんだけどな
最初に疑うのは難しい 今更初代タイガーマスクの試合映像見たけどありゃちびっ子大興奮やわ >>1
様式美
2010年あたりになってもTwitterでテレビ放送に合わせて「バルス!」やって
世界1の呟き数とか満足感えてるじゃっぷ黄猿の
脳死単細胞っぷりを舐めんなよ
晋さんの下痢便壺は伊達じゃねぇ プロレスラーってろくなやついねくね?
在チョン、チンピラ、半グレ
そんなんばっか でもたまにブック破りもあるよね
干されるみたいだけど 興行見るようなオタクは同じ構成の試合をなん度も見せられて気づくんだよね 力道山のウィキペに載ってる街頭テレビに群がる人の画像が凄い。 >>45
良かった
アメリカンプロレスって感じで好感持てた ブッチャーはアラブの戦士だと思ってた
キラー・カーンはモンゴルの (以下同じ)
幼児の頃の俺w プロレスはショーだから八百長ではないだろ
プロレスの賭け事って海外でも成立してないだろ? プロレスは体張った演劇みたいなもんだって言うけど、だったらチャンピオンとか勝負とかいらんじゃんて話なんだよなあ
演劇にそんなもんないしね 現代でもジャップのみならず
WWEの出来レースで盛り上がってるんだが 人間だからたまにガチでやっちゃう時があったからそれが見たかった
前田なんかは放送されなかったけど
新日とUインターで安生の蹴りのガードが甘かっただけなのに次の瞬間安生の顔が腫れ上がってた時とか
小川と橋本もリング上ではシナリオ通りだったけどその後に本気でやっちゃうやつがいたり ふーん、俺はそういう風にプロレスを否定する人にはこう言っている。
フィギュアスケートってありますよね?羽生結弦さんで有名な。
あれって全部振り付けがあって技が決まってるんですよ?
それなのにみんな「トリプルアクセルすげえ!」とか「イナバウアー」とか「伊藤みどりはちょっとね」とか言うでしょ?
プロレスもそう、最初から技も勝ち負けも決まってる。
しかもそれをほぼ毎日やってる。
羽生結弦さんは毎日フィギュアスケートやってる?やってないよね?
結論出たよね、プロレス最強。 ある程度決めてるとは思ってたけど、ケツ(勝敗)まで完全に決まってるとは思わなかったな つうかいい歳してスノッブ気取りで今更したり顔で八百長とか言ってる方が恥ずかしい 橋本vs小川はW杯の日本代表戦のような注目度だった。 >>44
自由壺三党ってろくなやついねくね?
在チョン、チンピラ、半グレ
そんなんばっか あと心霊写真とか心霊現象な
野球にしても基本インチキだらけだったし
あの時代ならではといえる ほんなら演劇とか漫画とか映画とか観られへんな
結果決まってるし 松永さんとか見ててデスマッチはヤバい!と思ってたけど普通に大技掛け合うより安全だと気付いてしまった時は悲しかったな >>2
バカだねぇ、シュレジンガーの🐈って知ってる?
観察者である観客には扉を開けるまで@勝負が終わるまで結末はわからないんだぜ!! 友達が見に行ったとき組み合ってブレンバスター出そうとしたときせーのって声が聞こえたと言ってた そもそもプロレスだけに限らず人が戦ってるのを見る興行全般何が楽しいのか分からん >>76
コロナ禍の会場では「次なんだっけ?(小声)」も聞こえたそうな >>51
面白かったけど、ハッスルが人を育てて出す事ないから無くなるのは当然だったと思う だからプロレスなんじゃないかみんな知ってて楽しんでるんや WWEもそうだろう
ショーとわかってて盛り上がってる人と
世界緊急放送とか信じているようなガチの人
どちらが多いかと言えば後者 演劇として自信あるなら、なんでスポーツの真似ごとをするの? でも肉体は本物だからねぇ
中学生のバカガキが生で外人の大男見たらそりゃ魅了されますわ 小学生の時に見た猪木ホーガン舌出し戦は興奮したわ
その後現れたほんまもんのマイク・タイソン見て目が覚めたけどね
あと初代タイガーマスクも興奮したわ 猪木の晩年の・・・
youtubeで自ら発信してたけど
辛くて見てない >>85
毎週違う試合やるのに完璧な演技は練習時間的に無理だもん あれは勝敗に一喜一憂するもんじゃないからな
技を見てざわつく舞台の演劇の一種。 小学生の時に見たインパクトて永遠なんですよね今思えば
私の中での史上最高の馬は今でもミスターシービーやもん 昔のプロレスラーはパンチ、キック、チョップで試合が成り立ってたから楽でいいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています