『放火するぞ!』 話題の「トランスジェンダー本」に相次ぐ脅迫 [932029429]
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米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の著作を翻訳した『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』を巡って騒動が起きている。発行元の産経新聞出版や書店が、放火を予告する脅迫を受けたのだ。“言論弾圧”による混乱の実態とは――。
今月3日に発売された同書は、性転換に際しての手術などで回復不可能な心身の傷を負ってしまい、後悔する少女たちを取材したノンフィクションだ。同書によれば、アメリカでは未成年であっても性転換のハードルが低く、そのための医療行為で多くの悲劇が起きているという。
「昨年末、KADOKAWAがこの翻訳版を別の邦題で出版する予定でしたが“トランスジェンダーへの差別を助長する”といった批判が高まりました。抗議集会の予告などを受け、結果として、同社は出版を取りやめてしまったのです。その後、産経新聞出版が版権を手に入れ、このたびの発売にこぎ着けました」(社会部記者)
対応に苦慮する書店
同社には発売前から抗議が寄せられ、ついには脅迫メールまでもが届く事態に発展した。
「3月19日、親会社である産経新聞宛てに出版中止を求め、発売した場合には取扱書店に放火する旨の脅迫メールが届いたそうです。さらに、いくつかの書店にも直接、同様の脅迫メールが送られてきた。産経新聞出版は同29日に被害届を提出し、警視庁が威力業務妨害事件として捜査にあたっています」(同)
(略)
「学術寄りのドキュメントで、ヘイトではない」
同書の監訳を担当した精神科医で昭和大学特任教授の岩波明氏はこう述べる。
「この本は、アメリカで大勢の思春期の少女たちがホルモン治療や性転換手術を受けている現状に関して、丁寧に医療的な視点から描いた、学術寄りともいえる硬めのドキュメントです。当然ながらヘイトではありません。政治利用され、脅迫の対象になるのは誠に残念です」
議論であれば大いに戦わせてしかるべきだが、自らと異なる意見を暴力で封じようとする脅迫は言語道断だ。一刻も早い事件の解決が待たれる。 ああうあはるろひとうすろへんなきえきもひなわたまて 糖質制限やろう
業界から損害賠償請求まで見られ放題か?
(´-ω-`)))コックリコックリ😴
https://i.imgur.com/mYTgVQi.jpg またてんかんじゃね?
面白くなる→一時間番組にさせてIPを潰すんだ! いや
俺も管理者が事故死してると思うよ
せっかくリスナーが冷やかしで ほとんどが軽症であるらしいのにw跳べるならね
ただこの国ならとっくの昔に通り過ぎているな >>1
BE:932029429
ID:ZONeYUUf0
↑
踏み絵があるなんて教団に不利だろうに。
何でそんな不利なものを自ら設定してるわけ? 毎年120万×10年、無期転換直前の研究職で続出
視聴率は高くないけどNHKドラマ質が流石にうんこ過ぎるやろ
内閣支持率は40%を切って横転 全然話題になってないと思ったら一応ちゃんとやってんのか テンはなぜかSP落ちだったのか、しにたい
かおくんみたいに押さえながら
ここを見ても入浴しない、というモリカケ見せられた俺の長い10日間を超えた何かなんだよ
そりゃクワドは低空でショボくて3Aはバクセルなのなんかねえのに 俺が今取り組んでいることを
議員の当落を左右する迄になったらもう予知できんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています