ロシアによる侵攻当初、激しい戦闘が行われたウクライナ東部の惨状を描き、
アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画「マリウポリの20日間」のウクライナ人監督が19日、首都キーウで記者会見し、
受賞は人々に希望をもたらしたとその意義を語りました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240420/k10014427741000.html