クラフトゾンビサバイバル『7 Days to Die』10年以上の早期アクセス期間を経て6月ついに正式リリース!ロードマップも公開

The Fun PimpsのRichard Huenink氏は、オープンワールドゾンビサバイバル『7 Days to Die』の早期アクセスの終了を発表しました。

本作は、2013年5月に発表、同年7月からKickstarterにてクラウドファンディングをスタート。12月14日にSteamにて早期アクセスが開始されました。その後、幾度もアップデートが行われ機能なども変更。現在は、「Alpha 21」となっています。

第三次世界大戦後の多くの文明が荒廃した近未来を舞台に、生き残った人類が未知のウイルスによってゾンビと化した人々の脅威により新たな危機を迎えている中、プレイヤーはアメリカ・アリゾナ州にある閉ざされた土地で、探索やクラフト、建築、戦闘をしながら生き残りを目指します。

https://www.gamespark.jp/article/2024/04/21/140596.html