【急募】6等分の嫌姫「中川翔子、檜山沙耶、三浦瑠麗、真木よう子、梅沢富美男、りりちゃん」どれにする? [859851824]
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ゆめ
ゆめ 無職高齢童貞のインセルがこういうスレ立ててんだぜ?底辺だろ? この中だとりりちゃんだよな
楽しそうだし若いし他の奴らはみんな性格に難アリって感じ
おれらは搾取される側だけど 本当に姫になってほしい人はいなくて、なってほしくない人ばかりいる! 梅沢富美男「おい!嬢ちゃん!そんなんじゃダメだ!俺と代われ!」
チノ「わかりました」
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
ワイ「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男がワイのものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
ワイ「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
ワイ「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男がワイの股下で激しく上下する。ワイのものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立ったワイのものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
ワイ「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
ワイ「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
ワイと富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 中川翔子「晋太郎さま!」
檜山沙耶「晋太郎」
三浦瑠麗「晋太郎くん」
真木よう子「晋太郎!見るなよ!」
梅沢富美男「おい、てめえ…」
りりちゃん「晋太郎w」 りりちゃんだな
金だけ持ってきてくれ
いつもは収監されてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています