「子育て支援はもうずれてます」70代→40代→60代、人口構造の高齢化 若い女性の流出阻止が最大の課題 富山県

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/1129863?display=1

国内の多くの地方が直面している人口減少問題。そのなかで、4月時点の人口が100万人の大台を割る見通しとなった富山県では、最も多いのが70代、そして40代、60代となっていて「人口構造の高齢化」が問題だと指摘されています。その根本原因を変えていかなければ“子育て支援”すら有効ではないと厳しい意見も出ています。
イカソース

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