消費企業景況感、4期連続で過去最高 株高と訪日客効果 日経消費DI 24年4月調査

消費関連企業の景況感を示す「日経消費DI」の4月の業況判断指数(DI)は、プラス27と4調査連続で過去最高となった。
1月の前回調査から7ポイント上昇した。3カ月後の業況見通しも、1995年の調査開始以来の最高値を記録した。
歴史的な株高による消費押し上げ効果やインバウンド(訪日外国人)客需要への期待が高まっている。(詳細を26日付日経MJに)

業種別では全14業種中、9業種で景況感が改善した。

以下ソース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC165C60W4A410C2000000/