日本兵さんにほんへ同士で殺し合っていた [377482965]
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日本兵が日本兵を銃殺 当事者の元隊員95歳男性が記録に 「住民虐殺、強姦・強奪許せず」 - 琉球新報デジタル
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-417850.html 同士討ちとかとかアメリカはもっと多いだろ
太平洋戦争で米軍の死者が日本軍からでなく全部自軍の誤爆や同士討ちの戦いもあったろ >1945年の沖縄戦で激戦地となった摩文仁で、日本兵が沖縄住民を殺害したり強姦(ごうかん)したり食料強奪をしたりする事態を我慢できず、別の日本兵がその日本兵を殺害する出来事があった。当時、沖縄で戦闘に参加した元日本兵・飯田直次郎さん(95)=神奈川県在住=は自ら日本兵を銃殺したことを証言した。
壮絶 > 「小生も驚きましたけど、3ヶ月くらいで男色が広まった。男同士の関係が各所でできて、若い男を取り合って、男同士で喧嘩するわけです。
それが殺し合いにまで発展する。そういう殺人事件が増えてね。あなたがたはそんな馬鹿げたことがあるかと思うかもしれないけど、そんなことがあったんです。
あんなに男色が広まって、しかもそれで殺し合いになるなんて、小生も考えられなかったね」
https://www.huffingtonpost.jp/2018/02/28/kaneko-touta-2018-0301_a_23373858/ >>5
ネトウヨと違って良心があればそんなもんじゃない? 銃殺した本人が言ってるってかなりアレな気がするんだけど証拠あるんだろうか まじに天皇バンザイいってたころの
ニッポン人はキチガイしかいないからね >>6
あらやだっ!
田亀先生の漫画ってノンフィクションなのっ?! >>4
記事の書き方よ
>沖縄住民を殺害したり強姦
日本の民間人やろ。
沖縄住民っていう書き方やったらまるで日本人じゃないみたいな印象操作やろ
本土決戦があって本土でこんな事件があって「宮崎住民」とか「千葉住民」とかいう書き方はせんやろ? >>11
無条件降伏後のフィリピンの捕虜収容所でも、男の愛人を連れたヤカラみたいなのが暴力で支配してたって山本七平が書いてたな
そのうち米軍が気付いて介入して一掃するんだけど、しばらく経つとまた同じ事が繰り返される >>5
キミは戦後数十年沖縄行くのにパスポートが必要だったことを知らなそうな平成生まれかな?
昭和のおっさんならコレは察するんだわ >>5
この記事は2016年の記事なので
記事の時点で95歳の人は1945年当時は24歳ですよ >>18
なんで今さら8年前のニュースやんの
タイムマシンにもほどがある ガ島とか陸軍と海軍陸戦隊で食料取り合って殺し合ってたみたいな話聞いたぞ >>22
他の島でもあったなそういうの
アメリカ軍は孤立した島に立てこもる日本軍は放っておいたので
補給が途絶えた島では食料の奪い合いになってた
一応秩序があった場合はまだ地獄としてはマシな部類で
秩序が崩壊した地域では、人食い鬼のような脱走兵が徘徊してたとか何とか そりゃ無茶な突撃やらされるなら上官ぶっ殺して投降した方がいいもんな マジでジャップって世界で最悪の民族だろこれ
死ねクソジャップが ゆきゆきて神軍では私刑で殺した日本兵を食べていたと告発されていたね NHKの戦争アーカイブスに特集あったわ
孤立した島で海軍と陸軍が対立して大勢死んでたやつ
>飢餓の島 味方同士の戦場 〜金沢 歩兵第107連隊〜 戦地:ミレー島
>日本から南東におよそ4600キロ。太平洋の中部、マーシャル諸島にあるミレー島。
>太平洋戦争中、ここに5700人の日本軍将兵が送られ、3100人が命を落とした。
>ミレー島は戦況の悪化とともに、アメリカ軍の支配地域に取り残される。
>2年近く補給は途絶え、兵士たちは飢えのために次々と倒れていった。
>最も多くの犠牲者を出した部隊が、石川県金沢市で編成された陸軍歩兵第107連隊。
>107連隊が派遣されたとき、島にはすでに3000人を超える
>海軍部隊が配置されていました。
>補給の途絶えた島に駐留した陸軍と海軍。食糧不足が深刻化すると
>同じ日本軍でありながら、両者は激しく敵対するようになる。
>敵と戦うことなく、次々と命を落としていった兵士たち。
>日本から遠く離れた小さな島、ミレー島に取り残された歩兵第107連隊の戦争を描く。 皇軍絶対正義で
沖縄県民虐待とかはパヨクの捏造と
信じ込んでるネトウヨは本当におめでたいよな
渡嘉敷島に行ったら皇軍の犯罪行為を糊塗したい
櫻井よしこの建てた碑があって見苦しいことは酷かった
現代にいたるも沖縄県民叩きに余念のない
ネトウヨバカウヨこそは
県民の人心を日本から離反させる
まさに利敵行為に日々余念のない
反日スパイ共だと思うわ ゆきゆきて神軍を思い出した
処刑を問い詰められた時の情けなさよ 他にも原住民を黒豚、白人捕虜を白豚と隠語で呼んで食べてたって
沖縄でなくニューギニアだけど 汚いジャップ同士で争い傷つけ合う
なんとも絵にならない光景よな ご先祖様・・・恥ずかしすぎるぞあんたたちっ!
ご位牌ゴミに出してくるっ! 沖縄戦は住民も軍隊も八方塞で補給ゼロの中で
死ぬまで殺し合うバトルフィールドだから
西側諸国に見捨てられたウクライナみたいなもの
疎開も行われていたが国全体が本土決戦に向かう
時流だったからガキも女もバトルモードで
蠱術の壺の中みたいな状態になっていたのは
想像に難くない 日本の軍隊の伝統には独特な要素があった。例えば、ドイツ軍で
は「敵を殺せ」とまず命じられたが、日本軍は殺すこと以上に死ぬ
ことの大切さを説いた。この日本軍の自分たちの兵士に対する残虐
性は、19世紀後半の近代化の初期段階においてすでに顕著に現れて
いる。1872年に発令された海陸軍刑律は、戦闘において降伏、逃亡
する者を死刑に処すると定めた。もちろん良心的兵役拒否などは問
題外であった。軍規律や上官の命令に背くものは、その場で射殺す
ることが許されていた。さらに、江戸時代の「罪五代におよび罰五
族にわる(ママ)」という、罪人と血縁・婚姻関係にある者すべて
を処罰する原則と同様に、一兵士の軍規違反は、その兵士のみなら
ず、彼の家族や親類にまで影響をおよぼすと恐れられていた。個人
の責任を血族全体に科し、兵士個人に社会的な圧力をかけることで、
結果的に規律を厳守させていたのである。この制度によって、兵士
の親の反対を押さえつけ、兵士による逸脱行為はもちろんのこと、
いかなる規律違反も未然に防止できたのである。さらに、警察国家
化が急激に進むにつれて、1940年代までに、国家の政策に批判的な
著名な知識人や指導者が次々と検挙・投獄され、国家に反する意見
を公にすることは極めて困難になった。(大貫美恵子氏著『学徒兵
の精神誌』岩波書店、pp.7-8) 気に入らない上等兵を後ろから撃ったとか冗談話であったな
冗談じゃなかったかもしんないけどw >>22
フィリピンじゃ武蔵の生き残りが命からがら島に泳ぎ付いたら陸軍兵士に狩られたとか >>13
何でここまで憤っているのか理解不能なんだけど沖縄の地方紙で凄惨な沖縄戦の最中に起きた事件記事で
本土住人相手ならしない差別意識からくる守るべき沖縄県民への乱暴狼藉を働いていた不良兵士の一人を
地元避難民の命を守るため撃ったという内容だし「沖縄住民」という表記になるのは当たり前だろ プレイドボリバン無視はありえない
面白くなるよ
まったく無関係
しかしネット情報、セキュリティコードまで入力させてるからだよ 夜ふかしも知らないくせに
指数に勝たんとってのは
白いほうがいいだのいい始めるからバーターなんてそっちのけ、運営が下手すぎるのが一つの事は大切に守ってる 現代も一緒だな
上官が無能しかいないので、現場で味方同士が殺し合うハメになる
ふんぞり返ったアホのせいで大勢の人が無駄死にする戦時中そのものが今 底辺の日本人には人権とか無いからな
あるのは餓死する権利くらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています