
都会の真ん中に“エイ”
東京・目黒川で26日、目撃されたのは、本来、海に生息しているはずの「エイ」だ。
目撃者は「ゴミ袋浮いてると思って、よく見たらエイだった!」と話す。
都会の真ん中でホームベースほどの、大きなエイが目黒川を悠々自適に泳いでいた。
28日、エイを目撃した一家に現場を案内してもらったところ、実際に取材中にもエイの姿を発見することができた。現場は目黒川の下流付近ではあるが、東京湾からは約2km離れた場所だ。
なぜ、目黒川にエイが現れたのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efe4dbe512440fce47ca1a37747f5cb24b7f2467