神田財務官、こんな朝っぱらから為替介入 これもうテロリストだろ [819669825]
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ちょうど電車に飛び込みやすいように配慮してくれてる聖人 嫌がらせの為の為替介入だから間違ってはいない(笑) 意味のない介入だよ
無駄な介入で終わっちゃったねまた 120円まで介入し続けたらハゲタカ全滅して誰も売らなくなるん違うの? 120円まで介入し続けたらハゲタカ全滅して誰も売らなくなるん違うの? FOMCとパウエルの発言終わって落ち着いたところ狙いすましてましたねやらしい 前も朝介入やったしこれは読めたわ
ただこの2回目でこのアラウンドの介入は終わっただろうから
いよいよ怒涛の円売りドル買いが入ってくるかも
そうなった時に3発目が躊躇なく打てるかどうかで160円の硬さが変わってくる 円に戻した俺圧倒的勝利という夢を見たがなんだこのゴミ通貨は
ゴールデンウィークに海外旅行行く財務官僚に配慮してそう アメップぜんもだからこれ介入かね
議事録その他じゃないの 夜勤やっててこのスレ見つけてびっくりした
テロだなこりゃ これまた介入したってニュースが流れるわけで
通貨危機来てるってバレてもっと円安になるんじゃないか 今サーバーメンテナンス中で相場を触れないやつハゲるだろこれ どうせ明後日に安倍晋三記念令和関東大震災が来てジャップが滅亡するんだからやるだけ無駄なのに 紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士 「まあいいじゃんそういうの」 日銀上司「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」
日銀部下「1分ごとに10億円も?」
日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」
日銀部下「24時間ですか?」
日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」
日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」
日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」
日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」
日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」
日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」
日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。とにかく相手が折れるまで淡々と売り続けるんだ。休んだらヘッジの思う壺だ」
これを35日間続けました。
この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました。
また、行方不明になったり自殺した人も大量にいました。 グラフの上げ下げ見てるだけのやつは現実に帰るか死ねってことだよ >>23
アメ公の抑止がなきゃ25〜30発は打てるだろうからな
25発打っても外貨準備高が中国レベルになるだけ
1.3兆ドル→200億ドル×25発→8000億ドル 円売りポジは相当たまってると思うのでそれはそこそこ崩れそう
でも145がいいところでジャップひもじいのは変わらず 介入つっても155円の攻防だしな
120円くらいまで下げろ アフリカの人喰い土人部族やジンバブエ🇿🇼土人以下のゴイムジャップ猿🐵ランドなのかよッ❕笑
ゴミくず円バブエになるのも時間の問題ニダ?笑 NISA
円高で評価減wwwwww
だから利確しとけって言ったろ 今日、ビッグスリー(Blacl Rock , Vanguard, State Street)のファンドが、世界経済を動かしています。
1,600社の米国企業を所有しており、2015年には合計9.1兆ドルの収益を上げています。
バンガードはブラックロックの筆頭株主。
世界第3位のオーナーであるステート・ストリートを加えると、S&P 500企業の90%を網羅し居ているといいます。
皆さんは、Black Rock (ブラック・ロック)という世界最大の投資会社をご存じでしょうか?
上記ビッグ・スリー(Black Rock,Vanguard, State Street)は、アマゾン、アップル、マイクロソフト、コカ・コーラ、GE、スターバックス、ナイキ、ネットフリックス、ディズニーなど、
約9割者米国上場企業を筆頭株主として所有しています。
今日、世界最大の投資会社で、世界経済フォーラム2023(ダボス会議)にも世界の大物たちと出席しています。
ロスチャイルド財閥-103 ジョージタウン大学とキグリー博士https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e588ec6b5d1d6325d7f8de8f01524e64 Black Rock (ブラック・ロック) Wikiより引用
ブラックロック(BlackRock Inc.、NYSE: BLK)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置く、世界最大の資産運用会社である。
2021年末における同社の運用資産残高(AUM)は10兆ドル(約1,153兆円)と日本のGDPの2倍に相当する。
世界30ヶ国・70のオフィスに合計18,000名超の従業員が在籍している。
ファンドを通じて主要な上場企業の大株主となっており、S&P500種株価指数を構成する企業の80%以上において、持ち株比率の上位3位までに入っている。
日本ではブラックロック・ジャパン株式会社としてビジネスを展開しており、365名の社員が在籍している(2020年3月末時点)。世界経済フォーラム2023(ダボス会議)には、
NATO事務総長イエンス・ストルテンベル
WHO事務局長テドロス・アダノム
元米国副大統領アル・ゴア
MasterCardセンター会長シャミナ・シン
中国グローバルテレビネットワーク ティアン・ウェイ
日本からは昨年のダボス会議には岸田首相が参加しスピーチ。
今年は、岸田首相の日米首脳会談他外遊とスケジュールが重なり、
日本銀行総裁の黒田東彦、麻生派の河野太郎議員などが参加しています。 アホの岸田はNISAだの日経四万だのやったのが自分の政治生命にとどめをさした
むしろ暴落&円高ならクビは繋がったのに 概要
ブラックロックは債券運用のブティック会社として1988年に設立された。
その後、合併や買収を繰り返し、債券運用のみならず株式やオルタナティブ、アドバイザリー戦略など、幅広い金融サービスを提供する総合資産運用会社に成長した。
特に2006年のメリルリンチ・インベストメント・マネジャーズとの経営統合により、株式やマルチアセット、オルタナティブのラインナップを拡充した。
さらに、2009年のバークレイズ・グローバル・インベスターズとの経営統合により、アクティブ運用を強化するとともに、インデックス運用、iシェアーズ®ETF(上場投資信託)ビジネスを獲得した。
株式や債券運用など伝統的な資産クラスではゴールドマン・サックス・アセットマネジメント、JPモルガン・チェース・アセットマネジメント、フィデリティ・インベスメンツ、上場投資信託(ETF)ではバンガード・グループやステート・ストリート、オルタナティブ運用ではブラックストーン・グループ、コールバーグ・クラビス・ロバーツ、カーライルなどの運用会社と競合している。
また、ブラックロック・グループ内の独立した事業部門であるブラックロック・ソリューションズ®を通じて、資産管理テクノロジーであるアラディン(Aladdin®)とオルタナティブ運用プラットフォームであるeFrontを金融機関及び機関投資家に提供している。
ブラックロックのアラディンはシティグループやBNPパリバなど海外の資産管理銀行のほか、日本では日本マスタートラスト信託銀行とも接続しており、運用会社のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。
ブラックロックは、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェース、モルガン・スタンレーなど米ウォール街の投資銀行にとって最大のトレーディング・パートナーであり、米国金融業界に大きな影響力を有する。 ミセス・ワタナベ飛ぶ
とならなきゃいいが。賢い奥さまから不幸のどん底 議決権を通じた社会への影響力が高まっているとの指摘をうけ、近年では投資先企業への議決権行使を委譲するなどの施策が行われている。
同社は1999年にニューヨーク証券取引所に上場している。
S&P100、S&P500、ダウ・ジョーンズ USなどの株価指数において、構成銘柄の一つとして採用されている。
また、ジョー・バイデン政権では、ブラックロック出身者であるブライアン・ディーズとアデワレ・アデエモがそれぞれ国家経済会議委員長と財務副長官に就任するなど、政財界への影響力を強化していることが指摘されている。
アメリカの資産運用業界、特にインデックス運用においては寡占化が進んでおり、上位3社であるブラックロック、バンガード・グループ、ステート・ストリートは「ビッグ・スリー」と呼ばる。
ビッグスリーはアップルやマイクロソフト、コカ・コーラ、ゼネラル・エレクトリックなど米大企業のほとんどを所有し、S&P500にいたってはその90%近くにおいて、最大の株主となっている。
オービス2007まで
1995年 報酬を巡ってブラックストーン創業者の1人であるスティーブン・シュワルツマンとフィンクが対立し、債権運用部門がメロン財閥(ピッツバーグ)のPNC Financial Services Groupに売却された。
創立者はフィンク、ロバート・カピート(ファースト・ボストン)、スーザン・ワグナー(リーマン・ブラザーズ)となり、当時の運用資産額は230億ドルであった。
1999年 PNCから1080億ドルの運用資産を継承、株式を公開しフィンクら共同経営者がブラックロックの86%を所有した。 歴史
1988年 ユダヤ系アメリカ人のローレンス・フィンク(英語版)らが、ブラックストーン・グループ債券運用部門としてブラックストーン・フィナンシャル・マネジメントを設立した。
創立者のうち4人がファースト・ボストン(現:クレディ・スイス)出身者であった。
フィンクが仕掛けたことで、不動産担保証券取引がファースト・ボストンモーゲージ部門でブームとなっていた。
ブラックストーン時代のフィンクは同社のパートナーとして、年金基金等の資産運用を受託していた。
2000年 インターネット・バブルで利益を上げ、ブラックロック・ソリューションズ®︎を独立ユニットとして設立。
2002年9月 ボストンのヘッジファンド(Cylennius Capital Management)を買収。
2003年4月 ヘッジファンドを束ねるファンド・オブ・ファンズ(HPB Management LLC)の主要株主となる。
2005年1月 メットライフからステート・ストリート・リサーチ・マネジメント(SSRM Holdings Inc.)を買収した際、176億ドルのミューチュアル・ファンドをふくむ、およそ500億ドルの運用資産、およびエクイティ・ビジネスの営業網を継承。
2006年10月 メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズ[注釈 1]と経営統合。
メリルリンチが49.8%を出資する筆頭株主となったが(PNCは34%)、その影響でブラックロックの力点がエクイティ市場に傾き、ミューチュアル・ファンドにおいてフィデリティ・インベストメンツに追い抜かれた。 バークレイズの世界決済
2009年12月 バークレイズPLCより100%子会社のバークレイズ・グローバル・インベスターズ(当時の業界1位)を現金(借入を含む)と自社株式(19.9%)の合計135億ドルにて買収した。
バークレイズ・グローバル・インベスターズが提供していた指数連動型上場投資信託(ETF/Exchange Traded Funds)の、全世界におけるトップブランドである「Iシェアーズ(iShares)」を、ブラックロック証券が承継した。
さらに、ブラックロック・ジャパンとバークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社が経営統合した(ブラックロック・ジャパン株式会社)。
2010年11月 バンク・オブ・アメリカによる株式売却を受け、みずほフィナンシャルグループが2%相当のブラックロック・ジャパン株式を取得した。
2010年PNCもかなりの規模でブラックロック株を売却している(支配率21%に低下)。
2011年 バンク・オブ・アメリカが、自社で保有するブラックロック株を全て売却した。
2012年 バークレイズによる株式売却を受け、ブラックロックが自社株を買い戻したり、ブラックロックの資金を融通した者が買収したりしたが、その結果翌年にかけて、40人いたファンド・マネージャーの半分以上がリストラされた。
2015年11月12日 ユーロクリアおよびクリアストリームと共同で20のIシェアーズを国際決済網へ移管することになった。
上場投資信託市場は先のリストラがなされてから世界規模で一層めざましく発展していた。 wiki わいもFX始めようかな、こんなん見たら
指咥えてる場合ちゃうわな >>1
平日だからまだ電車に飛び込みやすいし・・・・ 熱くなってる奴らことごとく焼いちまえば落ち着くだろ
安い時買ったドル売って円安の今円購入してんなら爆益じゃん ドル売って下げてから買い戻すと釣られて買う馬鹿が出るじゃん?
んでまたドル売るじゃん、買い戻すと釣られて買う馬鹿が出るじゃん?
これ繰り返すだけで無限に儲かるな でも金利という蛇口はそのままだから長期的に見たら円安やぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています