宮内庁「潰瘍性大腸炎の薬」を大量購入 [256556981]
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【独自】紀子さまの「胃腸の不調」が心配されるなか…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を大量購入していた
潰瘍性大腸炎は難病指定されている深刻な病。もし、皇室の未来を支える方のなかにいるとすれば国家の一大事である。宮内庁が購入した「高額薬」は誰のためのものか。菊のカーテンの内側を探る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c0752921f7896c4a296be6b91681d6ed813d730
3年前から大量に購入
宮内庁が'22年から、ある高額な医薬品を大量に購入していることが、本誌の取材によって明らかになった。
その医薬品とは、「抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブ」。宮内庁が取得した物品情報が記載されている資料「競争入札に係る情報の公表(物品・役務等)」によると、その購入歴は次のとおりだ。
名目は、(1)が「インフリキシマブ」単一、それ以降は「インフリキシマブほか」として購入している。なお、'24年度についても、宮内庁は「インフリキシマブほか」を第1四半期と第3四半期に購入予定であることを公表している。
・重度の潰瘍性大腸炎の人に使う薬
過去2年間を総計すると、その購入金額は約2400万円。これほどの費用を投じて宮内庁が購入している「インフリキシマブ」とはどんな薬なのか。医療法人社団鉄医会ナビタスクリニック理事長の谷本哲也氏が解説する。
「端的に言えば、免疫異常の病気の治療に用いられる薬です。なかでも使用されることが多いのは、潰瘍性大腸炎、クローン病、関節リウマチといったもの。ただ、いずれの病状にしろ、いきなり『インフリキシマブ』を用いることはほとんどありません。一般的なステロイド等の免疫抑制剤などを使用し、それで効果がなかった場合に投与するのが『インフリキシマブ』。中等から重度の症状の方に対して用いる薬です」
潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜が炎症を起こす指定難病で、症状は腹痛や血便、下痢といったもの。安倍晋三元首相が患っていたことでも知られる。クローン病も同じく指定難病だが、潰瘍性大腸炎との違いは消化器全域に炎症が起きることだ。関節リウマチは指定難病ではないが、進行すると関節が破壊されさまざまな機能障害を引き起こす深刻な病気である。
谷本氏が続ける。
「『インフリキシマブ』の使用の方法は点滴による静脈注射です。高価な薬であり、100mgで約2万5000円。潰瘍性大腸炎などの免疫系の病気は完治させることが難しく、一生付き合っていかなければならない方も多い。定期的に『インフリキシマブ』を投与する必要があることを考えると、おひとりの患者さんであっても、年間の薬代が非常に高額になってもおかしくありません」
かつて入札談合や随意契約の不透明性・非効率性への批判が高まったことから、宮内庁に限らず、各省庁では業務に関連する物品の購入は「一般競争入札」で行うのが原則だ。たとえば宮内庁は、御料牧場のワラや牧草など、さまざまな物品を毎年競争入札によって購入している。
しかし、'22年より前の資料を精査しても、特定の医薬品を宮内庁がこれだけ大量に購入したことは一度もない。
当然、「インフリキシマブ」の納品先は宮内庁病院だが、その購入目的について、元宮内庁職員で皇室解説者の山下晋司氏はこう推測する。
「皇居内にある宮内庁病院は天皇や皇族のための病院ですが、宮内庁や皇宮警察本部の職員のほか、参観者や勤労奉仕団の人などが利用することもあります。どなたに、どういう病気のために処方しているのかはわかりませんが、公費で薬を購入していることを鑑みると、宮内庁病院の役割からして、両陛下や秋篠宮同妃両殿下に処方している可能性も当然あるでしょう」
天皇皇后両陛下か、それとも秋篠宮家か……。「インフリキシマブ」が使用されるのはいずれも深刻な免疫異常、しかも中等から重度の場合であるだけに、もし本当に両家に罹患者がいるとすれば国家の一大事だ。
「週刊現代」2024年5月11日号より
つづく後編記事『小室圭さん「金銭トラブル」の1年後から…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬1500万円も購入している「衝撃すぎる理由」』では、「菊のカーテン」の内側にさらに迫ります。 おかしいな
安倍ちゃんそんなに薬に金使ってなかった 週刊誌のゴシップ記事とそれに乗っかるお前らのせいだな
ほんとお気の毒 転売じゃねーの?
病気を理由にすれば金引き出せるとか 島袋全優の見解を聞きたい
あの人の闘病読んでるとステーキとか天ぷらとか本当に駄目なはずなんだが良く食ってた奴おるよな そりゃ皇族だって病気になるだろだからどうした高額な薬使うなってか 安倍は詐病説ってどーなの
同じ病気の人が言うには動静見てる限り同病であんな食生活は有り得ないと言っているから信憑性を感じる 安倍晋三「私はおいそれと消えていなくなったりはしませんよ」 インフリキシマブはレミケードのことな
クローン病で使ってるけど1回50万円くらいかかる
使っても完治はしない現状維持目的の薬
自分はもう100回以上やってる 上級にも下痢脱糞する人が多いね
ストレス社会の弊害だ >過去2年間を総計すると、その購入金額は約2400万円。
いくら自費とはいえ買いすぎでは
どれだけ飲んでんだよ 岸田よ逃げる時も安倍しぐさかよ…それで第二次岸田政権まで真似しそうで怖いわ ,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l 安倍晋三は死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
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| ||/\/\/\/| | 安倍が名前連呼してた薬?
やっぱり利権絡みだったのかな ほんとはセックスしまくりたいのに抑圧されてるからそうなるんよ そこで豚鞭虫の移植ですよ
https://medical.jiji.com/topics/488
免疫活動は、体外から侵入した有害な細菌などを排除する重要な働きだ。生きていく上で欠かせない役割を果たす一方で、過剰な反応は潰瘍性大腸炎を含む炎症性腸疾患や皮膚病の一つである乾癬(かんせん)など「自己免疫疾患」といわれる病気を引き起こす。これらの病気の多くは完治に至る治療法が発見されておらず、患者は症状を抑えるために薬による治療を受け続けるしかない。
こうした難病の治療法の一つとして、東京慈恵会医科大学(東京都港区)で患者の腸に寄生虫の卵を入れることで免疫活動を安定させる研究が進められている。発想の転換とも言える。2018年には、人への影響がないと考えられている「豚鞭虫(ぶたべんちゅう)」という寄生虫を使い、安全性の確認を目指した最初の臨床研究が開始される。
紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士、紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士、紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士🙏 天皇陛下かな
勃起不全だったり前立腺線の手術したり下半身に問題抱えてるからね
まあ大好きな安倍ちゃんと同じ病気になって嬉便とかしてんのかな >>21
「うちの主人はお芝居が上手ですのよ オホホホホホ」 >>41
自分も潰瘍性大腸炎でレミケードやってた
寛解したから最近はしてないけど
プレドニン(ステロイド)と免疫抑制剤も同時に飲んでたのでコロナ禍は恐怖でしかなかった🥹 点滴は最終的には数か月とか半年に一回とかになるのに大量購入はおかしいんじゃね? 本来は深刻な病気なのに誰かが軽い病気という印象にした 安倍なら合う薬があったとかいって速攻で治ってたのに
てか薬飲んでない可能性のほうが高い
飲まないで効いたとか言ってたんだから恥知らずすぎる 宮中で、安倍の治療を行ってる
復活の時は近いぞ。安倍が将軍に任命されて、岸田討伐の勅命が下るんやろ
うおおおおおおおお 俺もクローン病でレミケード→ヒュミラ→ステラーラの順で使ってるけど選択肢が増えて良い時代になった
レミケードしかなかったときはこれが効かなくなってヒュミラが出てくるまで地獄だった 潰瘍性大腸炎ってうんこ移植療法が効くって話
うんこ移植すればいいのに アサコールとかいう薬で完治するんだろ?
全然大した病気じゃないじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています