今週発売の週刊文春は、河井氏が10月5日、
自身の選挙区である広島市安佐北区や
広島県北広島町のイベント会場を回る際、
警護官(SP)も同乗している車の後部座席から、
運転する秘書に指示し、制限速度を60キロ超える
140キロで高速道路を走行したと報じた。

この記事によると、河井氏の車の後続には県警の車が付き、
県警から河井氏サイドに「こちらとしてはかばいきれません。
時間に余裕を持って、時間割を組んでください」との電話があったとしている。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/34091