マクロン仏大統領がウクライナ派兵に再び言及 核兵器めぐる議論も

フランスのマクロン大統領は2日までに英誌エコノミストのインタビューに応じ、ロシアによる侵攻が続くウクライナへの地上軍派遣の可能性にあらためて言及した。「ロシアに勝利させないためには、何ごとも除外するべきではない」と強調。核戦略を含む欧州の安全保障の枠組みの必要性も示唆した。

https://www.asahi.com/articles/ASS527QD3S52UHBI004M.html