【画像】人間の足と象の足、骨格比較 [237216734]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歩行する生物の9割が爪先立ちで立ったり歩いたりしてるらしいね
人間みたいに踵をべったりつけるのはかなりレア > 特殊な銃を使ってるしな
あと
レンタカー社員不親切すぎ >>19
体重が滅茶苦茶重いわけだがそれが踵にダイレクトに来ないんやろ
クッションになってる >>23
なるほどなー
人間のデブもそうすればいいのに ハイヒールだよな
踵の骨の下を肉のクッションで覆ってあの巨体を支えてるのか あと走るときに足首の返しが最小限で済むな
人間みたいにぐぎっと曲げてたら体重で足首ぶっ壊れる 一般社会でこんなことがあっても諦めないという立花
人の審美眼が見えなくなって 毎年は変わってないぞ
頭いかれすぎてやば、、絶対!見るなよ??
ノムラシステム これ風説だろ? 同じ骨格を土台としていろんな動物を作ってきた何かがいるな >>14
バレエのトゥーシューズタイプもいる
このゾウさんもそのはず 他の動物はどうなの?
人間は直立二足歩行だし人間の足のが特殊性ありそうだけど 象の足は脂肪の塊で柔らかくてぶよぶよしてるんだよね 反社に憧れるの意味を分かってた?
盛り上がることでブランド提供とかもない
画質悪すぎてジェイクなのか分からんけど >>51
ゾウの足は重い体重を支えるために、とても特殊な構造をしています。 “かかと”は、10数cmの脂肪などからできたクッションで支えられ、また、足の裏には厚さ1cm前後の爪のような角質で全体が覆われており、足裏の保護と滑りどめの役割を果たしています(スニーカーのゴム底のようなイメージです)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています