速報 ロシア軍がハリコフへの侵攻を開始 [633746646]
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ロシアがノヴォロシアと呼称する地域はロシア語話者が多いらしいし
選挙でもロシアの傀儡候補が優勢だったからね
アフガン化は期待しない方が良い プーチンが22年に30万人動員を決めた際に
頭の緩い安直な連中は「たった30万人!2倍3倍を動員してもっと攻勢にでるべし」と喚きたてた
しかし今やその2倍3倍に達する自由意志にもとづく契約兵が集まっている
強制的に集めた100万人と自発的に集まった100万人では士気がまるで違う
安易な大量動員などバカのすること見抜くプーチンの慧眼との差がそこだ >>407
ロシア語話者が全員味方ならそもそも
ロシアが工作する必要もない 今朝ツイッターでハリコフまで20kmの地点までロシア軍が来たとあったな >>197
大量に届いたM2を去年の秋の攻勢で大量にすり潰したばっかりなのにおかわりもう届いたのか? >>413
あーあーあー
もう終わりだよばーか
口だけの白豚まじで死ねや二度と世界の警察面すんなよゴミ糞カス 追加支援もらったウクライナ軍より先に攻勢してきてるのか 二次大戦速報かな?
ナチスのマンシュタイン将軍が転生しているのか? >>368
Turkeyが七面鳥という意味の方でトルコを馬鹿にする文脈で使われるんだよね
だからトルコ政府が正式な略称としてTurkiye(uの上に点々)を使ってくれって言ってるんだわ >>375
避難せず解放軍を待っているってことね
この攻勢がキエフ政府からの分離独立に繋がると期待
あと1週間に迫るゼレンスキーの任期満了日以降に動きがあるかな ヘルソン州のダム破壊って結局
どっちがやったか確定したの? >>415
ハリコフ市の外縁部から30kmでロシア国境になります >本日、ウクライナ軍はベルゴロドへの大規模な砲撃を実施したが、その際、シチョルサ通りにある10階建て住宅建物に砲弾が直撃し、入口全体が崩壊した。
これロシアの最新ニュースな
今この状況でさえウクロナチの人間未満の蛆虫どもはベルゴロドの民間施設に攻撃を繰り返してる
ロシア側としてはウクライナ北部を永遠に管理下におくしかない
しかしそれ短期的には実現しがたい目標であることも冷静に受け止めないといけない
ウクロナチを排除してロシアの大義を遂行し、ロシア国民の安全を保障する必要があるが
それは目先の陣地をとったとられたという小さなスケールの話ではない 第二都市だろハリコフ
ここ陥落したらショッキングだな ウクライナ軍のレア兵器
ハリコフに展開した2S22 Bohdana自走榴弾砲の榴弾砲部分を
Tetra T815-7の車両に載せた兵器が破壊されてます
https://i.imgur.com/RMqjiTl.jpeg
最近レアな兵器がハリコフ方面で破壊されてます ハリコフを占領せんことには
いつまで経ってもバハムートやアウディウカに
アメリカ兵器を配備されてロシア兵の命が無駄に散るだけだもんな。
むしろこんなロシアに近い大都市を、今の今までよく放置してたもんだ。 >>404
そこに関してはきちんと考えた事なかったよ
参考になるわ
>>403
ハリコフを降伏させるつもりなのかは疑問だ、バフムトとは規模が違う
やっぱりベルゴロドとの間に安全地帯を作る清野作戦じみた目的が主なのでは
>>428
速報で4人死亡って出てたな
そのあとNHKのニュース7見てたらハリコフ住民の犠牲や涙の疎開を滔々と流した後で「一方ベルゴロドも砲撃されてます」と燃えた車の画像付け足して終わり
崩れたアパートの映像無し死者にも言及無かった
まあこれがジャップ戦争報道の通常運転だな アメポチ
(ダブスタ)
「イスラエルの侵略はOK、ロシアの侵略はNG」
プーアノン
(ダブスタ)
「ロシアの侵略はOK、イスラエルの侵略はNG」
左翼
「あらゆる侵略は許されない」 >>435
隙間を縫って攻撃するしかあるまい
泥沼だよ
ただロシアが引けば終わる戦争だ
それがプーチンのメンツのために終わらせられない オデッサに関し宇軍がどんな最後通牒を受けるかが判明。オデッサは大規模港湾都市、露軍が襲撃する可能性は低い、と露リポヴォイ航空少将。NEWS.ruとの会話中、オデッサが封鎖される可能性が最も高いと示唆、包囲された敵軍が武器を放棄することを示唆。
x.com/TeiichiAoyama/status/1789582807267962882 アキラメロン
モンゴル帝国の息子たちよ
ロシアとベラルーシには破滅の未来しかない
ポグロムの報いを受けて流浪の民へと転落するのだ >>435
この地方に動員されてる人数がそもそも少なすぎるから陽動作戦だという見かたが強い
ついでにこの1はロシアのプロパガンダばかり拡散してるからあんま鵜呑みにしない方がいいよ >>285
アメカス軍に投降した日本兵って95%以上殺害されてるけどな >>272
いやどう見てもナチライナ寄りでしょ
情報源が基本NATO+植民地メディアソースだし >>290
アフガニスタンなのわオマエの頭なケシ畑 >>324
既にウクライナに存在する価値有る存在の大半はアメカス人の所有だから
属州ウクライナ原住民の生命財産はどうでもいいと思ってるよアメカス政府は
兵器の代金はドイツと日本列島が支払うし ウクライナ国防相情報総局局長のブダノフ中将がハリコフ入りして防衛の指揮をとる話しがでてます
旅団単位の増援はスレに書いた旅団以外はもう送れないようで、各戦線の旅団から部隊を少しずつ割いてハリコフ防衛に当たらせるようです >>442
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023110700694&g=int
アフガニスタンにおけるアヘンの生産量が昨年から今年にかけて推定95%減少したことが、国連薬物犯罪事務所(UNODC)の報告書で明らかになった。イスラム主義組織タリバン暫定政権が昨年4月にアヘンの原料であるケシの栽培を禁じた影響という。 Gangstaももう無理って除隊らしいし
マジでもう無理なんだろう ウクライナ軍の第125領土防衛隊旅団(予備役、動員兵の旅団)が持ち場放棄して退却したようで
指揮官が査問うけるようです
防衛線もウクライナ国防省の発表と違い構築が完了してない模様です
https://i.imgur.com/cw1H6RQ.jpeg
>>445 のブダノフ中将がハリコフ入りした理由の噂も出てます
情報総局麾下の極右のクラーケン特殊偵察部隊やネオナチロシア人部隊(ベルゴロド州に侵入して暴れていた部隊)が国境に展開
彼らは防衛せず国境から撤退したので、中将が現地入りして状況を打開させるのではと言われてます
4月頃から他の戦線でも防衛線を行わず独自判断で勝手に撤退というケースが出だしています
旅団が解散されたりしてます 親ロシア派もこの兵力で人口100万人超えるハリコフ市内の占領は不可能といってます
目的はロシア国内のベルゴロド州や州都ベルゴロド市内に無差別攻撃をされないように、緩衝地帯構築が目的です
ウクライナ軍が民間人狙った無差別砲撃するので、ロシア軍もやりたくてやる作戦とはやや趣が違います >>452
>
> ウクライナ軍の第125領土防衛隊旅団(予備役、動員兵の旅団)が
> 持ち場放棄して退却したようで指揮官が査問うけるようです
この旅団は、正規軍の配下ですね? そして
予備兵・動員兵が主体となると、
一流ではなく、二流集団なのでしょうか?
だからこそ今回、イザというとき、逃げたのでしょうか?
> ブダノフ中将がハリコフ入りした理由の噂も出てます
> 情報総局麾下の極右の
> クラーケン特殊偵察部隊やネオナチロシア人部隊が
> 国境に展開
> 彼らは防衛せず国境から撤退したので、
> 中将が現地入りして状況を打開させるのでは
> と言われてます
こちらの部隊は、正規軍と並立してる、米CIA相当の部局の
配下の、特殊部隊ですね。一流部隊? それとも愚連隊?
そして彼らも、イザというとき逃げている。
アゾフ大隊も、現地の一般人から「強いけど、危機に際しては
逃げ足が速い」と言われている。技能的には一流でも、
精神的には卑怯で二流の愚連隊、なのでしょうか?
だとすれば、「所詮は二流グループ」なんですから、たとえ
ブダノフ中将が歴戦の勇士であっても、今すぐ二流の連中を
一流に格上げするには、時間がかかる。
とすればブダノフさんの次の一手は、これら二流集団は解体し、
どっかの一流集団を、別の場所から引っ張ってきて、そこに
二流連中を個々に組み入れ、せめて肉壁として使う、ということに
なるんでしょうか? 主要情報総局は、ハリコフ地域の状況、要塞の欠如、数十人の捕虜に対応した。ユソフ議長は次のように多くの発言をした。
🟢「この方向への敵の行動は既知のスケジュールに従って始まり、それについては予想通り主要情報総局、必要なすべての当局、指導部、指揮部に通知されていた。」
🟢ロシア軍関係者に降伏を呼びかけた。
🟢 「ウクライナにロシア人捕虜のための追加収容所を速やかに開設することが決定された。 」
無謀に嘘をつくとポニーが盗まれます🤷♂ >>440
その95%はなんと日本軍に殺されたからな。
フィリピンでは日本兵捕虜3人が米軍の手厚い治療で瀕死から復帰して、終戦後に原隊に返されたけど、日本軍はその元捕虜3人を終戦後にもかかわらず処刑してしまった。
ニューギニアでは豪軍に降伏したら戦後も生き延び帰国できたけど、日本軍に帰ったら処刑され帰国できなかった。 >>458
コイツみたいなキチガイアメポチ殺すしか未来ねえわ >>458
意味不明
米軍に投降した日本兵わ少なくとも6000人は越えてる >>456
そもそもブダノフはSBUの人だしな
軍の指揮下にないのが出しゃばってくるってことは軍内部の統制が効かなくなってるのでは? 一時期盛んに利用された火災をプロットした衛星画像です
https://i.imgur.com/TH8Mfon.jpeg
激しい戦闘地域は赤くなります
左下の環状線がある部分がハリコフになります
ロシア国境まで30kmの距離です ハリコフ地方の国境には第一線の要塞や地雷はなかった
ウクライナ軍将校デニス・ヤロスラフスキーは、ハリコフ地域の国境防衛に問題が生じる主な理由は、要塞システムの欠如であると述べている。
「要塞と地雷の最初の線は単に存在しませんでした。敵は原則的にグレーであるはずのない非常線の全線に沿って、グレーゾーンに自由に侵入しました。2年以内に、マイナス3階のコンクリートの要塞が完成するはずです!しかし、私たちはこれが狂気の窃盗か意図的な妨害行為であるという結論に達しました!完成工事の30%も準備ができていない要塞の移転を受け入れる行為に署名した。
彼はヴォルチャンスクの困難な状況についても報告している。
「敵は予備軍を集めている。市街戦が始まり、街は包囲されている」と軍人は言う。
オフィサーはまた、市内の困難な状況について(ビデオで)話しています - 多くの破壊があり、ほとんど人が残っていない
また、ハリコフ地域の要塞の準備不足に関する情報に関連して、OBAのオレグ・シネグボフ長官に対する激しい攻撃が地元のページで始まりました。
彼らは彼がハリコフを去ったと書いている。
ハリコフ地域では、彼らが要塞化のために370億をどのように「盗んだ」かは注目に値します。 主要情報総局は、ハリコフ近郊でのロシア軍の攻撃スケジュールを知っており、ロシア軍に降伏するよう呼びかけたと報告した。
ウクライナ国防省の主要情報総局(GUR)は、ハリコフ地域におけるロシアの攻撃は「予定通り」であると述べ、ロシア兵士に降伏するよう示唆した。
主要情報総局のアンドレイ・ユソフ議長が述べた。
「敵のこの方向への行動は既知のスケジュールに従って始まり、予想通り主要情報総局、必要なすべての当局、指導部、指揮部に通知されていたと言える」とユソフ氏は語った。
同氏によると、ハリコフ方面ではロシア軍がモスクワ軍管区とレニングラード軍管区から戦闘機を派遣した。
同氏はロシア側に降伏を呼び掛け、「できるだけ早くウクライナにロシア人捕虜のための追加収容所を開設することが決定された」と付け加えた。 決定の非効果的な実施。ウクライナ軍の要塞の状況
ウクライナ軍将校デニス・ヤロスラフスキーが述べたように、ウクライナ軍の要塞が利用できないという状況は、ウクライナとロシアの国家制度の1つの重要な違いを示しており、これは戦争中に危機的となる。
4月末、建設責任者であるティムール・イワノフ副国防大臣が 汚職容疑で逮捕されたことに関連して、ロシア連邦で大騒ぎとなった。メディアはこの事件の詳細を報じ、トヴェリ地方にある彼の豪華な「貴族の邸宅」のビデオを公開した。そして基本的に、イワノフが実際に汚職に関与していることを疑う人はほとんどいなかった。
しかし、これらすべてにもかかわらず、ロシア国防省は昨年、ウクライナの攻撃を阻止するための設備の整った巨大な要塞群を建設することができた。 この後、ウクライナの多くの人がなぜウクライナ軍のために同様の防衛線を構築しなかったのか疑問に思った。
当局は直ちに建設に数十億グリブナを割り当て、路線の準備状況に関するビデオレポートが定期的に公開される。
しかし、多くの地域では要塞は紙の上にしか存在しない、実際にはお金が盗まれているという主張も絶えずある。
ロシア軍の防衛線建設中にロシア当局が盗みを働いたのか?確かに。しかし結果は示され、要塞が建設されました。
そしてそれはウクライナでも認められている良好なレベルだ。
ウクライナ国家システムの主な問題は汚職ではなく、決定の実施に対する極めて弱い管理システムや、一般に特定の結果への方向性の欠如に表れる非効率性である。
そして、この問題の解決には、汚職との戦い以上に大きな関心が払われるべきである。結果が必要です。そして、予算からどれだけのお金がそれに費やされるかは、戦時中の第二の問題です。
以前、AP通信は、後方防御線は事実上存在しないとするウクライナ軍の声明を発表した。 ブダノフ中将麾下の自由ロシア軍(ロシアを追い出されたロシア人のネオナチグループでドイツで活動。ドイツ政府公認ネオナチです)
ロシア軍に対して降伏プログラムがあるとアピールしてます
https://video.twimg.com/amplify_video/1789734769711894528/vid/avc1/1280x720/yPOpsatlYShnLaJ5.mp4
動画うpしてるハリコフ国境守ってたウクライナ軍の極右部隊らが戦闘せず撤退した話しがあったりします ウクライナ軍はハリコフ地域の一部の陣地から撤退した
2024年5月11日
ウクライナ軍はハリコフ地域の一部の陣地から撤退した。
これは、ウクライナ国家警備隊「オメガ」分遣隊の「シャープ・キャップス」部隊で報告された。
「ハリコフ地方では激しい戦闘が続いている。ロシア軍の大きな圧力のため、我々の守備隊はいくつかの陣地から撤退しなければならなかった。戦略的に重要なグルボコエ村に向けて戦闘が始まった。ロシア軍は瀕死の状態にある。」
部隊のチャネルはこう述べている。 ロシア軍北部方面軍の精鋭ドローン部隊、アークエンジェルシティによる攻撃
やや閲覧注意
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1789469900060426240/pu/vid/avc1/1280x720/9r4w5rIJZTQx1CGl.mp4
ロシアにある海沿いの都市でアルハンゲリスク(大天使、アークエンジェル、ミカエル)が語源となったとこがあります こんだけ戦争続けたらイヤイヤやってた兵士も勝つしか無いと気付いて本気で殺し合いしてるだろうな アウディーイウカ攻防戦で第3強襲旅団アゾフが市内南部に入るのを拒否
これが直接的な原因になり陥落。市内で包囲されたなった兵士や置き去りにされた負傷兵1,500人以上が降伏してます
降伏も現地司令部が上層部の判断無視してロシア軍がオープン回線にしてる周波数帯で連絡、戦闘の意思がないのと兵士の命を助けるよう頼んでロシア軍が受け入れてます
第3強襲旅団は軍の査察が入ったようですがお咎め無しだったようです
これがきっかけとなって他の旅団も命令守らず撤退というケースが増えてきました
即応可能な精鋭旅団も補給の問題が出て後方へ撤退を余儀なくされたりしてます ひょっとして兵隊あまりこの辺にいないんじゃないの 他の地域に抜かれちゃってさ 2024年5月13日
▪ハリコフ 方面では、ロシア軍が攻撃作戦を続けている。日暮れまでに、すでにヴォルチャンスクでの装甲車両を伴う戦闘が知られるようになり、ロシア軍の部隊がスタリツァとゼレニ付近で活動しており、リプツィー村付近での戦闘について報告している。
UMPC を備えた多くの FAB は敵陣地で使用されます。
情報総局の「クラーケン」部隊の軍関係者が捕らえられた。
主要情報総局の特殊部隊が戦闘に投入されたという事実は、ウクライナ軍の司令部がいかなる犠牲を払ってでも我々の前進を阻止しようとしたことを示している可能性がある。激しい戦闘が続いている。 ウクライナ軍は3個旅団(1個旅団4,500人程度)を増援に出してます
第23機械化旅団をアウディーイウカ市外北部高地の激戦地からハリコフ国境地帯に再展開
第42機械化旅団をバフムート西にあるChasivYar東の激戦地からハリコフ国境地帯へ再展開
第43機械化旅団をクピャンスク東にあるKysilivka、Kotilarivkaからハリコフ国境地帯へ再展開
第43機械化旅団を除く2個旅団は激戦地の最前線にいた旅団です
3個旅団では足りないようで、他の前線で展開してる様々な旅団から、
少しずつ部隊を割いてハリコフに再展開してる話しが出てます
各旅団から分隊をさいて、再編成すると戦闘力が落ちる問題があるらしいので
ウクライナ軍はかなりまずい状況になってるようです こういう時のためにNATOには核兵器というものが用意されてるのでは? 5/10
ウクライナ軍国防省が予備兵力をハリコフに増援で向かわせたと発言してます
https://i.imgur.com/MHOZNML.jpeg ナゴルノカラバフの時に砲撃食らってる真っ最中の塹壕で
シェルショックで幼児退行(マジで映画みたいにへたり込んでアーアー叫んでる)した僚兵を脇目にしながら何か突っ走ってて
最後には撮影者たぶん死んだか負傷したっぽいボディカム映像あったじゃん?
あれと同じような光景が恐ろしい数で量産されてるんだろな 前線の旅団から少しずつ兵力を割かせてから、ハリコフ方面に増援に向かわせているという話自体が前代未聞です
今まで知る限りこういうのはありませんでした
前線の旅団が移動して応援にかけつける再展開か
後方の新編成された旅団や、損耗後に後方に引いて再編成終わった旅団がかけつける形でした ロシア軍がハリコフ再侵攻して周辺の国境地帯に展開してるウクライナ軍部隊
第107チェルノフツィ領土防衛隊旅団(予備役と動員兵旅団、軽歩兵)
第113ハリコフ領土防衛隊旅団(予備役と動員兵旅団、軽歩兵)
第117スムィ領土防衛隊旅団(予備役と動員兵旅団、軽歩兵)
内務省国境警備隊スチールボーダー旅団(国境警備隊旅団)
第105領土防衛隊旅団第83大隊
第112 ハリコフ領土防衛隊旅団第113大隊
第125領土防衛隊旅団第215大隊
Peaky Blindersドローン部隊
オメガ第2部隊(内務省警察対テロ特殊部隊)
第302地対空ミサイル連隊
ロシア自由軍(ウクライナ側で戦うロシア人ネオナチ集団)
チェチェン・イチケリア特殊作戦大隊(ウクライナ側で戦うチェチェン人部隊、シリアのガチテロリストやってた有名人がいます)
増援部隊
第23機械化旅団(増援、激戦地最前線から再展開)
第42機械化旅団(増援、激戦地最前線から再展開)
第43機械化旅団(増援、穏やかな戦線から再展開)
第92空中強襲旅団大隊(増援)
第57自動車化旅団大隊(増援) 親ロ派ライバーによる先日の戦況図です
https://i.imgur.com/CRJj26z.jpeg
稲妻は両軍が激しく戦闘している地域
斜線部分は戦闘地域
砲弾が川の時に3つ並んでるのはロシア空軍によるピンポイント空爆で
弾けたようなアイコンは砲撃です
ベルゴロド州の州都ベルゴロド市と
ハリコフ州の州都ハリコフ市は60kmくらいです オデッサやキエフにある最後の虎の子を吐き出せて薄く広く配置せざるを得ないの見こしてミンチにしていってんだろうなんだろうなあ
ロシア国内への直接攻撃にはきつめのお仕置きがあるのにまだわかってねーのかあいつら ウクライナ軍のハリコフ方面軍司令官のYuriy Galushkin准将が解任
新たにMykhailo Drapaty准将が就任。前職はウクライナ軍参謀本部長、ヘルソン方面軍司令官でした
新司令官
https://i.imgur.com/JvQOu7s.png >>491
増援が足りてないようです。ウクライナ軍は新たに2個旅団
バフムート西のChasiv Yarに展開していた第92空中強襲旅団
クピャンスク方面に展開していた第57自動車化歩兵旅団、クラーケン特殊偵察部隊(ウクライナ軍情報総局麾下になったネオナチ部隊です。あぶないです)
戦車部隊(恐らく第3戦車旅団)を増援にハリコフ州北部に再展開
これだけ慌てて増援を再展開させるのは想像以上にまずい状況なのかもしれません >>464
> ハリコフ地方の国境には第一線の要塞や地雷はなかった
要するに、防御がスカスカであった、ような感じ?
>>479
> 各旅団から分隊をさいて、再編成すると
> 戦闘力が落ちる問題があるらしい
そうですよね。指揮系統が変わると、下の人は
上の人の命令を正しく解釈しにくくなるし、
上の人は下の人々の実力・事情を考慮しにくくなるので、
良い命令が出せなくなる。
良いことは、何もナシ
>>492-493
うーん、今夜が山田?かも? 戦力の充足が足りなくても後手後手でイニシアチブ取られてるなら
もう作戦が破綻してるとしか思えない バイデンが大統領選のためになんとか大型支援決定させたのに戦線維持だけはしてるように見せかけないとダメだからな
どんなに死んでも年末までファイティングポーズとれって指令来てんでしょ ロシア軍がハリコフ再侵攻時、周辺の国境地帯に元々展開していたウクライナ軍部隊
1個旅団は4,500人です
第107チェルノフツィ領土防衛隊旅団(予備役と動員兵旅団、軽歩兵)
第113ハリコフ領土防衛隊旅団(予備役と動員兵旅団、軽歩兵)
第117スムィ領土防衛隊旅団(予備役と動員兵旅団、軽歩兵)
内務省国境警備隊スチールボーダー旅団(国境警備隊旅団)
第105領土防衛隊旅団第83大隊
第112 ハリコフ領土防衛隊旅団第113大隊
第125領土防衛隊旅団第215大隊
Peaky Blindersドローン部隊
オメガ第2部隊(内務省警察対テロ特殊部隊)
第302地対空ミサイル連隊
ロシア自由軍(ウクライナ側で戦うロシア人ネオナチ集団)
チェチェン・イチケリア特殊作戦大隊(ウクライナ側で戦うチェチェン人部隊、シリアのガチテロリストやってた有名人がいます)
増援部隊
第23機械化旅団(増援、激戦地最前線から再展開)
第42機械化旅団(増援、激戦地最前線から再展開)
第43機械化旅団(増援、穏やかな戦線から再展開)
追加増援
第92空中強襲旅団(増援、激戦地から再展開)
第57自動車化歩兵旅団(増援、近場のクピャンスクから)
クラーケン特殊偵察部隊(情報総局ブダノフ中将麾下、ネオナチであぶない人たち。ハリコフ周辺で民間人殺害動画やロシア兵殺害動画うpしてた人たち) ロシア空軍がボルチャンスクに無茶苦茶空爆行なってるようです
https://i.imgur.com/geGJ6Ek.jpeg
アウディーイウカ攻防戦終盤でも行なった戦術です
強襲してる後背を空爆して、ウクライナ軍の増援を止める方法です
ロシア軍は増援の来ない地域を奪い取ります 5月13日
キエフ政権の情報総局の「ブラザーフッド」大隊の過激派が捕まった。
この大隊は、チェチェンに戻ってロシア人を殺しに行ったコルチンスキーというろくでなしが作ったもので、UNA-UNSOのメンバーとしてドゥダエフのテロリストの側で戦った。 これは単なる大隊ではなく、ムスコフを殺し、"ギリヤークに送る "ことを目的とする宗派である。 Liptsyでクラーケン特殊偵察大隊の捕虜もでてますね
精鋭部隊で元々は非正規軍と正危軍の非公式特殊部隊で混成部隊でした。アゾフ連隊からも兵士がでていたり武装勢力がでていたり
現在はウクライナ国防省情報総局の麾下になってます
昨年クピャンスク奪還時に民間人虐殺動画出したのもこの部隊です。アゾフ連隊出身が動画うpって炎上してます
https://i.imgur.com/AnWZqqe.jpeg
https://i.imgur.com/5q3RW7Y.jpeg
https://i.imgur.com/zMciwrJ.jpeg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています