>>452
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> ウクライナ軍の第125領土防衛隊旅団(予備役、動員兵の旅団)が
> 持ち場放棄して退却したようで指揮官が査問うけるようです

この旅団は、正規軍の配下ですね? そして
予備兵・動員兵が主体となると、
一流ではなく、二流集団なのでしょうか?
だからこそ今回、イザというとき、逃げたのでしょうか?

> ブダノフ中将がハリコフ入りした理由の噂も出てます
> 情報総局麾下の極右の
> クラーケン特殊偵察部隊やネオナチロシア人部隊が
> 国境に展開
> 彼らは防衛せず国境から撤退したので、
> 中将が現地入りして状況を打開させるのでは
> と言われてます

こちらの部隊は、正規軍と並立してる、米CIA相当の部局の
配下の、特殊部隊ですね。一流部隊? それとも愚連隊?
そして彼らも、イザというとき逃げている。

アゾフ大隊も、現地の一般人から「強いけど、危機に際しては
逃げ足が速い」と言われている。技能的には一流でも、
精神的には卑怯で二流の愚連隊、なのでしょうか?

だとすれば、「所詮は二流グループ」なんですから、たとえ
ブダノフ中将が歴戦の勇士であっても、今すぐ二流の連中を
一流に格上げするには、時間がかかる。

とすればブダノフさんの次の一手は、これら二流集団は解体し、
どっかの一流集団を、別の場所から引っ張ってきて、そこに
二流連中を個々に組み入れ、せめて肉壁として使う、ということに
なるんでしょうか?