フランツ・カフカ「朝起きたら虫に変身していました...」これって何の比喩なの? [809316705]
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カフカへ、恋人より 愛の手紙、大胆な想像 フランスの作家が架空の書簡集
今年没後100年を迎えるチェコの作家フランツ・カフカ(1883~1924)に宛てて、恋人が送った手紙が残されていたら――。
そんな想像をもとに書かれた架空の書簡集「あなたの迷宮のなかへ カフカへの失われた愛の手紙」(村松潔訳、新潮社)が刊行された。
https://www.asahi.com/articles/DA3S15919959.html
https://i.imgur.com/0z1U3Vq.jpeg 起きたら嫌儲のおぢになっていて家族から迫害されるお話 >>163
いやネトウヨじゃなくて単純にこどおじなんだよ
嫌儲属性を抜こうとして必死だからネトウヨに擦り付けようとしてるのは分かるけどさw 一般が見るの苦痛に近い
都合よくコロナになってきた所で切ったわ
どこからおかしくなった。
あれ夜中に行った技術者を黙らせようとしたら右に乗用車がトラックに追い越されようとするときそれを歓迎するファンがうちだけダメージある一番被害デカいってもうエンジンだめでしょ つまりこういうこと
家族の視点
兄もしくは息子→ネトウヨ→人でなし→家族ではない
本人視点
人間→ネトウヨ→人としての自我喪失
こういう風に本人もその本人を認識している家族たちも
本人が変貌したことによってその存在の在り方そのものが変化し
本人はとうとう人として消滅してしまう
これは人が存在によって成り立っているということで
だからこそ人間は存在を意識して生きていかないと
簡単に誰かわからなくなってしまったり
社会や家族に求められている存在によって本人の存在が形成されているとなる
ジェンダー思想における社会的性はモロにここから来たもので
社会に求められる性的役割によって多くの人々が苦しんでいる問題を
わかりやすくしたのがこの思想となる >>173
ネトウヨでも
こどおじでも
引きこもりでも
弱男でも
「ヘアプア」でも全く同じことだよ 熱心に語りたがるのはそれが自分のことだからなんだろうな(笑) 一番悲しいのは虫になっても優しくしてくれてた妹が
ザムザが死んだあとに生き生きとして美しい様子になったところ
ずっと優しい妹を不幸にしてたと言うね 実存主義程度は
モメンにとっての基礎教養の範囲なので
各自おさらいしておくように
もし理解してなかったら早急に知識を取得すること
モメンなら
1時間程度で理解可能だよ 自身の外見の変容というよりそれに伴う社会的立場の変容こそが毒虫たりえる存在になるってこと >>178
なろう系なら
そこから転生しておれつよい能力により無双する明るい未来が
付け加えられるだろうね
ちな
このなろうしぐさはとても古くてもっともニーズがある
物語形式のひとつで
その結果生まれたのがヴァルハラであり天国であり
輪廻であり涅槃だったりするため
人類が文字を手に入れてすぐに書き記した物語パータンのひとつとなる
これは裏を返せばカフカの変身がそんな救いの物語を省いた
「救いようのない物語」であることを意味するね 念のため
この物語から抜け出すには
大きく2つの方法論が想定される
※3つめは宗教的救いの物語を付け足す方法だが
これは単なる「思い込み」だったり現実逃避でしかないため
思想哲学としては採用されない
1つが「本人が虫から人に戻る」
もう一つが「本人は虫のまま家族が自分を虫と考えているその認識を変更させる」
前段は自分の力で現状を変えていく力強い試みとなるが
同時に万人向けではなく旧態依然としたものである場合が多い
例えば極端な事例では「戸塚ヨットスクール」がこれに当たる
後段は本人だけではなくその家族や社会を巻き込んで
「虫であるということはどういうことか?」ここから再定義していく戦略
ジェンダー思想やLGBTqはこの立場からの運動だね
ここまでわかっときゃいいよ 短編が面白いんよな
バケツの騎士とか
ただ何言ってるかはわからん どうせジャップお得意の建前至上主義で団塊に未来さえ奪われてるのも真実だと思う 最後ザムザが死んで家族が解放されるのは
実存なんて見ない方が人は「幸福」になれるってことの示唆だろ
( ̄▽ ̄) なんとなく面白いからじゃないの?
何にでも深遠な意味や高度な比喩があると思うのはやめた方がいいと思うよ
世の中のほとんどの作品はそんなことまで考えて作られてないと思う ドラクエ7のオルゴ・デミーラが
イモムシみたいな体躯を持っていたのは
キーファがメタモルフォーゼした事を暗喩していたのか? そうやで
カフカは小説を友人の前で朗読してるけど、めっちゃ爆笑されてるからな
深刻な不条理小説というより意味わからん落語みたいに面白がられてたんや 「抜け出せない」これが答えだとしたらどうする?
( ̄▽ ̄) 変身より城の方が現代的というかケンモ的な感じがする
なんだかよくわからん大きなものに翻弄され
何も達成できないまま人生が終わる
世界の不条理の比喩かな? カフカみたいなゴミ作品が名作扱いされてて白けるよな
チー牛やニワカは出版社の養分 >>175
フェミニズム ソビエトの実験
http://poppo456.music.coocan.jp/in/b_cobet.htm
あんま与太吹くんじゃねぇよカス
ザムザという名があるにも関わらず語られる事のない可哀想な主人公 >>197
まあまあw
『審判』の最後にも「あなたはどちらの劇団の人ですか?」って主人公の問い掛けがあるだろ
( ̄▽ ̄) しかしカフカに釣られてスレ開いたけどこの>>1企画ヤバすぎん?w
完全でっち上げかよ
( ̄▽ ̄) >>155
城は意味不明なんだけど読むのが止まらないというか妙な疾走感があって凄い作品だなーと 虫化は死みたいなもんに感じたな。
死者がわすれさられていく過程もきっとこんな感じなんだろうって。 >>51
アメリカは長らく文庫が出なかったんだけど角川が池田満寿夫の装丁で再版したの読んだな
ようやく読めるって当時文学少年だったワシはワクワクして読んだけどあれも未完だもんな
( ̄▽ ̄) >>197
はあ?
おまえそれ本気でいってんのか?
実存主義だぞ?
サルトルだぞ? >>207
迂遠な現ジェンダー=根っこアカへの賛美は許しませんww カフカは父親と不仲だった
作家になりたいというカフカと、それに猛烈に反対する父親
変身の父子関係にはそれが投射されている デカルト的思想では
「我思う、ゆえに我あり」
となる。
しかし虫となったザムザは「我あり」と思っているが、家族の誰もそれをザムザと思っていない。言葉による意思疎通もできない。
いかに「我あり」と考えようと、他社から認められなければ、その存在は無きに等しいものとなる。
母親の「無償の愛」も、ここでは消滅している。 >>209
全く会話になってない
カフカは間違いなくどんなアカデミックな場でも実存主義の作家
現代社会においてこの実存主義の影響がもっとも色濃いのが
「ジェンダー思想」
これはあの有名な「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」が
ジェンダー思想の原点としてもよく
それが実存主義のボーヴォワールの言葉であり
その旦那がサルトル
ここまでセットの基礎教養だぞ?
おまえはいったい何を言ってんだ? 今のフィギュアがどうこう言うことを自覚している
30万の価値観の相違でしかない
しかし
ハイフと >>211
そうそう
他者の認識によって本人の存在があいまいになっていく
そしてそれに本人すらも影響され自己認識すら希薄になり
更に存在があいまいとなっていく
そうして
ついにはその存在が消滅する
この手の事象は
日常的にとってもよくあることで
人間ってのは子供の頃は「子供としての役割」
思春期にはその境界があいまいとなるが
大人になってからは「大人としての役割」を求められる
この過程で子供は消滅しているとなる
他にも男として女として様々な社会的役割が求められ
そのたびに人は変身を強いられる
つまりは人間だれしもメタモルフォーゼ(変身)を社会や家族から求められ
その社会的意味合いに抗うと「虫になる」 >>213
カフカを問題とはしていない
現状、ジェンダーに託けて利用する輩(アカ)がある以上、釘を刺したに過ぎない
そらすれ違うだろwww
「根と魚」なんて総連民団発の造語を使うからそうなる。言葉は選びたまえ >>208
ビンゴw
どうせサルトル=ボーボワール出してくると思ったw
でさあ詳しいトコで訊くけどサルトルカミュ論争についてどう思う?
( ̄▽ ̄) >>217
ここは「カフカ」のスレだし
俺はカフカの実存主義作家としての功績を現代社会において見出そうとするとき
それは実存主義がもたらした最大のもの「ジェンダー思想」は
避けて通ることができず
実存主義といえばどんな馬鹿でも知っているようにまずはサルトルだし
その妻は間違いなくジェンダー思想の始祖
社会的性「第二の性」の提言者だしと
しているのに
おまえはいったい何の話をしているんだ? >>218
きしょくわるっw
その他の思想家の名前を出す必要があると「君が思うのならば」
君が語ればいい
少なくともこのスレで俺が言いたいことは
サルトル周辺で十分だけど
そうじゃないと君が考えるのならば
君が自分で論拠を組んで語りなさい >>219
手前勝手に飛躍しすぎw
レス帰ってこんからウンコしながら
どうせサルトル出してくんだろうなあwとか思ってたら案の定w
そこまで今今出会った赤の他人に手の打ち読まれてる浅さについて
是非とも感想を聞いておきたいなw
( ̄▽ ̄) >>222
あの
私はエスパーではないので
君がどう思い考えようがそれが「表出」されない限り
何のことやらさっぱりわかりませんよ? >>221
サルトルカミュ論争についての答えになってないし案の定の差別主義者w
キミのそれは実存主義でもフェミニズムでもない単なるファシズムだよw
( ̄▽ ̄) >>223
逃げるなよw左巻きはいつもこうだw
( ̄▽ ̄) >>219
さてさて…
繰り返すが、実在主義を語る上で「ネトウヨ」という総連民団発の造語を絡める必要性は無い
敢えてソレを持ち出すなら、それなりの意図があるのだろうww
そらお前が悪い
嫌儲にゃアチラ側専門のカミツキガメが居る事を覚えておけ >>224
サルトルカミユを持ち出しのはあなたで
わたしはそれについて「一切何も語ってません」し
このスレの文脈で
それは必要のないモノであるとしています
もし君がそれが必要であると思うのならば
君が論拠をもって語ればいい
それができずに脳内でニヤニヤするだけにあきたらず
表現でニヤニヤしていとなると
気色悪いとしか言いようがありません >>225
逃げていませんよ
ここまで私は徹底的に論理息です >>226
いやいやいやいやいやいやいやいや
ネトウヨはとってもわかりやすい「虫」だろ >>227
実存主義を語る上でカミュ外してる時点でお里が知れるわw
ちなみに何で外してるのか、なぜ実存主義を謳う上でサルトル=ボーボワールのみで終始できると思ったのか
そこは答えろよ
どうせ哲学からフェミニズムに行ったんじゃなくてフェミニズムから哲学に遡行した口だろ?
( ̄▽ ̄) 200以上もレスがあるのに誰も腰痛て言わないのがナウなヤングだな >>229
頭が弱いってか要領の悪い子だね
日本人かチョーセンジンか知らんが、「ネトウヨ」という総連民団発の造語を絡めて得意満面で自説を披露したのは失敗だったな
カミツキガメの目の前にわざわざ指先をひけらかす馬鹿はいるまいよww
まあ不運だったなwww >>233
このスレの文脈ではすでに解説したように
カフカが実存主義の作家であり
現代においてその実存主義が最も色濃く社会に影響をもたらしているのが
ジェンダー思想であることは自明
これはどんなアカデミックの場でも当たり前の話
そしてこのジェンダー思想の原点といえる第二の性とは
ボーヴォワールの表現であることは
もはや歴史の教科書に載るほどの重大な出来事で
その旦那が実存主義の大家であるサルトルであることを含めても
こうなる
「現代社会においてカフカを読み解くときジェンダー思想は不可分であり
その始祖たるボーヴォワールと旦那は実存主義作家カフカを語る上で
切っても切れない関係にある」 >>236
差別主義表現を確認
この時点で君は他民族の尊厳を積極的に既存する「人でなし」となり
全ての君のレスには「何の価値もない」としてよいかな 朝起きたらイモムシ(おちんちんの比喩)になっていた >>237
なーーーーーんの答えにもなってないw
知らないなら知らないって言えば良いだろw
( ̄▽ ̄) >>242
どのように
なんの答えにもなっていないのか
「論拠」をどうぞ
断言するだけでは何も言ってないのと同じですよ 審判は人生の比喩だろう、訳も分からず生まれてきて訳も分からず死ぬ >>238
何を今さらだwwwwww
10年は遅いな
気狂い ガイジ 米国人 韓国人 チョーセンジン 統一(New) 売文屋 じゃあの ネオナチ 差別主義者 右翼 自演屋 そしてねっとうよくetc…www
およそありとあらゆる誹謗中傷、罵詈雑言と共に謂れのないレッテルを受けつつも、対鮮人戦を旨として「潰し合い」に明け暮れてきた
見知りおけwww まあいいや一つ教えてやる
カミュとサルトル=ボーボワールの決定的な違いはその体系に「死」を含んでるか否か
「死」を含んでるか含んでないかで全く方向性が違ってくるんだよ
「死」はジェンダー関係無く平等に無慈悲にそれこそ「不条理」に関係してくる
まさにカミュいうトコロの「哲学にとって最も重要な課題」というわけだ
いわく「人生は生きるに値するのか?しないのか?」
( ̄▽ ̄) >>248
はい
それ>>237の視点には全く必要のないものですね 「死」の前にはアンガージュマンも第二の性も関係無い
( ̄▽ ̄) >>250
はい
関係ないですね
ここで展開したサルトル夫妻の話は
「カフカを実存主義作家としてみるとき
現代において最も実存主義の影響が色濃いジェンダー思想との関係」としてのもので
実存主義の深堀とはまったく関係ありません
なんでそんな話してんです? >>249
そして「実存主義」を謳うには片手落ち以上だ
ところでキミは全く評価に値しないレベルだが
いったいどこの学生だね?まさかそのレベルで人様を教えちゃいないよな?
意図的な情報の全体像の隠蔽は洗脳と呼ばれるものだぞ
( ̄▽ ̄) 城って大昔世にも奇妙な物語で映像化されててその原作は諸星大二郎になってたけど細かい設定は違うけどモチーフはカフカと同じだよね
大胆にも同じ題名にしてるけど 多分コレ
古典的ネトウヨ
なにもわかってないけど
なにかわかっているふりをして
ただただ阿Qのように振舞っているだけ
だから筋違いな話を露骨に展開したりしている
問題はそれを人に対してやっている状態で
少なくとも俺のレスを読めば
俺が実存主義を咀嚼してそのうえでカフカの物語の性質まで
解釈しているのだから
その知識量はと類推できるはずなのに
それすらまともにできてないから
こうなってんだろうなとしか ワシなら恥ずかしくて>>207こんなレスとても出来んわ
( ̄▽ ̄) >>253
だから
どうして「片手落ちなのか」その論拠は?
君が
断言しても
君は神じゃないんだから
それが真理にはならないんだよw それに知識量の推定ならとっくに「少ない」と判断はしてるw
( ̄▽ ̄) >>257
それも君が思うってだけで
なぜそうなのかを書かないと
ボクはえすぱーじゃないんでw >>260
えええええええええええええええええええっ
だったらまともに論拠ぐらいかけよw >>261
「思う」んじゃなく事実「間違ってる」
ためしに大学戻ってキミの指導教授にレスを見てもらえw
あ、もちろんジェンダー論の教授でなく哲学の教授にねw
( ̄▽ ̄) 私はこう思い考える
カフカが実存主義の作家である限り
この「どうしてそうなのか」との姿勢は
このスレそのものを縛ると思いますよ >>266
だから
それがどのように間違っているのか
論拠を書けとwww
学歴がどうとかなんてどうでもいいし
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