【画像】クソアホ陸軍が主張した「北進論」がいかにナンセンスだったかこれを見れば1秒で理解できる [221191971]
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ドイツへの支援にはなったよな
アメリカと戦うよりも1億倍はマシだった ノモンハンから更に侵攻して領土を広げるくらいなら
アメリカもソ連にはいい感情は無かったから、現実よりも良い結果にはなったと思う まあシベリア鉄道沿いに攻略して逝けばよいんですけどねw >>60
車とか贅沢品は米帝のモノが多かったのにそれはないわ
後映画とかもな >>65
その贅沢品に触れられるのなんて都会の連中だけだろ
天皇が神だと大真面目に信じてる奴もいるし、情報が制限された時代なんてそんなもんだ >>66
いや田舎ほど目立ったと思うぞ?
車と言えばフォードとかアメ車ばっかりだしそれかノックダウン生産だし
29年の大恐慌まで正にアメップはアメリカンドリームの国だった
少なくないジャップ移民が貧しい田舎から南北アメリカに渡ったのも20世紀初頭から
田舎モンも豊かなアメリカを夢見て移民していったのさ 田舎で見かける車と言えばバスかトラックくらいで
民間人が所有する自家用車なんか無いわ >>69
そのバスやトラックもどこ製だったのかな? じゃあジャップはバスやトラックに憧れてアメリカに移民したのかよ
バカじゃね >>62
ならシベリアや北樺太から撤退した理由は何よ
そんなとこ侵攻しても採算取れないじゃん その前に中国をとれると謎の確信して戦争はじめて、それがうまくいかないあげくの北進論だからな >>70
国産だろ
都市部なら輸入車も多いだろうけどな
そして今ですら外国家電に駆逐されつつあるのに日本の技術は世界一、とか思ってる日本人多いだろ
輸入車程度で日本人のホルホル根性治せやしないよ 北進論いうてもシベリア出兵みたいに無軌道な侵攻するんじゃなくて
満洲国全体を縦深防御地としてソ連軍を十字砲火で叩くのが本来の陸軍の主張
岸信介みたいな革新官僚と日産コンツェルンのアホが無理くり満州に日本人入植し始めたから破綻したけど >>24
征服だぞ
新石器時代レベルのテクノロジーの奴ら相手だから無人の野を行く如く勝ち進んだだけで、無人じゃない
毛皮税の取り立て以外にも、男は強制労働させて女は妾にして、挙げ句奴隷として売り飛ばしたりとかしてたんだぞ シベリアっていうけどメインの南シベリアはお前らがシベリアと言われて想像するような極寒不毛の地ではないし中央アジアへの玄関口なんだが
シベリアといわれて該当する地域なんてクソ広いのにジャップ干渉したシベリア東部がシベリアの全てみたいに思うのにガラパゴスの自覚ない奴いるなあ >>14
必要だったのはボーキサイトと石油だが
蘭印ほどの生産量はあったの? >>21
シベリア毛皮をモスクワに集積して、ハンザ同盟都市のノヴゴロドから英国に売りまくって儲けていた >>55
吉田茂がそれを指摘してたな。
当時は何も言わず、あとから実は反対だったとか自分の考えは違ってたとか言い出すのは日本の国民性だと >>62
アメリカから石油禁輸を喰らったので、関東軍特種演習は中止して南進せざるを得なくなった。
41年7月に本来資産凍結だけのはずが、石油完全禁輸まで逝っちゃったのは、ソ連の苦境を防ぐためなんだわ >>86
>アメリカから石油禁輸を喰らったので
前の年に北部仏印、41年に南部仏印進駐した日本に対する制裁が石油禁輸だろ
既にもう南進してたんよ >>65
大日本帝国って地図上は猛烈な大帝国だからな
米英恐るるに足らず
って思っちゃう馬鹿がそれなりに居てもおかしくない >>75
正直戦前の自動車メーカーの国産はかなりショボかった
当初は全て輸入ばかりだった
その後ノックダウン生産へと移行、大戦始まる前位にようやく国産車も売り出したって感じ
今の自動車メーカーの興隆はほぼ戦後の話なんよ
アメリカの好景気のお陰で日本の繊維もよく買って貰ってた
まあ29年の恐慌でアメリカが肺炎起こした時、日本は重態になってたけどなw
田舎の製糸工場から何からナニまでアメリカ様の
景気に左右されたから庶民も敏感やったぞ? >>87
強硬に北進論を進めて、ドイツに呼応して関東軍特別演習を行っていた田中新一大本営作戦部長が
関東軍特別演習を中止せざるを得なくなったのは、石油禁輸されたから
田中新一はその後大東亜戦争の早期開戦論者になり、大東亜戦争を開戦させます >>90
ソ連は当時はアルミニウムの資源量に問題があり、大戦中はイギリスやカナダなどから莫大な量のアルミニウムをレンドリースされてます >>85
んなこたーないよw
ドイツだって俺はユダヤ人を助けてたっていう奴が戦後あふれまくったし >>87
そう
そして仏印進駐はシンガポールやインドネシアへの最前線基地になるのでアメリカが強硬になった
実際開戦後はそこから出撃してきた日本軍の速攻で東南アジア植民地は即陥落した 対共産主義の軸だけ維持して
あとは中華民国の統一支援に徹するべきだった
ソースはHoI4 >>11
陸軍は馬鹿
海軍は大日本帝国の誇り
みたいなのあるよね 北進論がグダグダになったのも
結局ソ連に勝つ目処が立たなかったからなんだよな
弱い中国、東南アジアをボコろうってってなっただけで
大東亜共栄圏なんてものは軍部の戦線拡大を誤魔化すための
方便でしかなかった >>85
民間人ならまだしも
軍人でも戦後になってから最初から勝てないと思ってたとか言ってるもんな
国民が300万人も死んでも誰も責任を取らない国だよ 関特演だな
いうてシベリア出兵でバイカル湖より東まで進出した事あったけど結局軍の軍紀が崩壊しそうになって撤退してるからな
日本軍は外征に向かん 太平洋戦争よりワンチャンありそう
陸軍「きつい(現実的判断)」
海軍「できらぁ!!」
この差が史実の惨劇を招いた
関特演(シベリア侵攻作戦)のため集積された戦力(1942)
・兵員85万人(約40個師団)
・火砲1800門
・戦車と装甲車350輌
・各種車両12000-15000輌
・航空機800-1100機
極東ソ連赤軍の日本側推計戦力(1942)
・狙撃兵師団25個(およそ30万)
・騎兵師団2個
・戦車2500輌前後
・航空機2800機程度
・潜水艦100隻程度 >>102
この潜水艦100隻ってがミソだね
開戦からバカスカ船沈められそう >>103
広い海域だからこそ潜水艦は生きるけどあの狭い海域だとどうなんだろうな
用いられかたは恐らく日本と同じくで敵艦の漸減を目的にしてるんだろうけど >>102
1945年最終盤のソ連満州侵攻を見てると戦力差ありすぎなんだわ
日本軍は機械化されてなさすぎてソ連には勝てない ワンちゃんもない >>42
すごい親子だぜ
小笠原長行「俺が長州と戦争して幕府が滅亡しました」
小笠原長生「俺が東郷平八郎利用してアメリカと戦争するように仕向けて日本が滅亡しました」 >>105
これはスターリングラード戦真っ只中で独ソ共に分綺麗の地点
日本が対ソ宣戦布告することで対米宣戦布告しなければアメリカの参戦もかなり遅れたことだろうし、スターリングラード移送中の極東ソ連軍もUターンしてくるかもしれない
まぁシベリアとったところで日本は詰むだけだし関東軍も現実的に「無理だわこりゃ」と判断したが >>102
中国と停戦講和して戦線の整理と海軍の全面的な協力があってかつドイツと同時攻撃すればシベリアにカムチャツカ半島位は取れたかも >>107
対米よりなんか色々できた余地はあったよな
ソ連に占領されるのはゴメンだけども >>24
イェルマークのシベリア征服
https://i.imgur.com/kENZ2AX.jpeg
>>88
地図上で大帝国になったのって開戦後じゃね?瞬間風速だけど >>104
いや狭けりゃ航路がクソ絞りやすくなるから有利でしょ?
開戦時アメリカ軍の潜水艦はクソ広い太平洋で20~30隻で哨戒してたけどそれなりにジャップに損害与えてる
魚雷の欠陥かかえていてもだ
ソ連の潜水艦はアメリカ軍より旧式だったが間違いなく脅威になる >>112
潜水艦の強さは隠匿性にあるけど攻撃態勢に入る時は必ず海面近くまで浮上しなければならないが、その態勢だと哨戒機にすぐに発見される
狭い海域で陸からの哨戒圏内に通商圏も兵站路も入るから通商破壊作戦は難易度跳ね上がると思う
ソ連の潜水艦のレベルは日本のしょぼい海中探索技術のおかげでさほど問題ないとしても米英と対峙してない日本海軍の主敵となる潜水艦隊は哨戒機の存在と相俟って漸減目的の半特攻がやっとなんじゃないかと思う
充分脅威にはなるだろうけど >>106
信濃武田織田まで遡る筋金入りだなしかし >>113
そもそも帝国海軍と言えば駆逐艦は多くても対潜メインどころかろくな対潜装備がなかったような >>102
それ極東軍管区だけでしょ?ザバイカル軍管区と外蒙軍いれたら関東軍より多いよ
砲兵も装甲車両も質量共に勝ってるから勝ち筋はかなり薄い
極端な話戦わんでも兵站がとどかんとこまで引き込めばいいだしな >>105
そらまあ今までナチに振り分けてた戦力全部極東にぶっ込んできたからな
いくら虎頭のような個別レベルでの善戦はあってもまとめて赤い津波に呑まれるようなもんだ
なお津波が来る前に軍人と軍属だけ先に逃げた模様 冷静に考えてソ連とか倒せるはずないんだが
北進論って幻なのか?
南進も英米と当たるからそれ以上のまぼろしではあるが どうも「もしソ連が沿海州に長距離爆撃機を配備されたら日本全土が攻撃範囲に入ってしまう。だったらこっちから攻撃して出撃基地を奪っちゃえ!」みたいな意識もあったらしい。ウラジオから東京まで1000kmちょい。硫黄島より少し近いし、サイパンより遥かに近い。
実際にはソ連はそんな攻撃的な戦略は持ってなかったようだけど。 だから関特演のときの対ソ攻勢計画も、最終目標はルフロヴォ(いまのスコボロディノ)以東の占領というわりと慎ましいもので、とてもシベリア征服というほどの計画ではない。 北進論は色々あるけどスターリングラードにあたりでジャップがソ連を東から攻めてたらワンチャンあった
ヒトラーもそれを期待して交渉してたがなぜかジャップは真珠湾を攻撃した 五十六視点からすると戦略がどうこう勝ち負けがどうこうの前に
せっかくそろえた空母艦隊を使ってみたいってのがあったと思う
北進してソ連相手だと連合艦隊なんかいらんからな
軍事ロマン主義的な思想
みんな東郷になりたかったんだ 欧州事情は複雑怪奇とか言って首相が辞任するような国じゃどっちにしろ
正解の立ち回りはできんかったろ
ジャップ上級は昔からアホしかいない 海軍も空母集中運用唱えていながら何度も輸送艦隊に泣きつかれて軽空母貸して
その度に破壊されて決戦時には航空戦力足りないってのがいつものパターンだし
根本海軍も陸軍も首脳が幼稚過ぎてあんま真剣に戦争考えることができなったてのが敗因と思う
ごっこ遊びくらいの認識くらいしかできてなかった シベリアは有名なウラル山脈の何百倍もデカい
中国全土を飲み込むほどのガチのマジで超巨大な地球上最大の山岳地帯だからな
北進論とかキチガイ過ぎて乾いた笑いでるで 日本のシベリア出兵ってのは極東の最果ての集落で無駄に虐殺してただけだからな
東からシベリア中央部に入ろうとするとその入り口のスタノヴォイ高地の時点で既に無理ゲー
東西500km、幅200〜300kmに渡って標高3000〜4000mの極寒の山が連なる地獄を超えてかないといけない
当時の日本軍はマジで頭おかしかったで >>127
バイカル湖までは行けたんやから良くやったよ
第二次大戦で北進してもチタすら無理だろ >>115
アクティブソナーもパッシブソナーも爆雷もあるよ
英軍みたく充実はしとらんけど最低限持ってる >125
輸送に貸し出してた軽空母ってあれ20ノットぐらいしか出ねぇゴミだから 北進はナチスへの援護とシベリア鉄道経由のレンドリースの妨害が主だから
別に勝つ必要はないんよ >>132
シベリア経由って2割くらいだからなぁ
更にインド洋まで行ってイラン経由も邪魔しないとあんまり援護にならない 日本の陸軍ってろくな戦車もなかったし
生産力が圧倒的に違いすぎる
不可侵条約がなければ関東軍は終戦前に全滅してたろうな ドイツがソ連攻めた以上
アメリカが石油くれることはないわな
その時点で南一択や >>114
徳川家康の重臣だった石川数正の出奔も小笠原貞慶が絡んでいる説があるね 別に大日本帝国なんか滅んで良かったけど
普通に中国をアメリカと利権わけで
満州だけであとは北信論が正解
独ソ戦でソ連攻めれば勝ち確定だし
シベリアも資源の宝庫で満州からも石油は将来出る >>135
南インドシナ進駐とかしなければ
アメリカは石油を売ってくれる
ハルノートは普通に飲めばいい >>137
日本が関特演後、北進しても長期的に見たら独ソ戦でドイツ勝つの無理じゃね?
ソ連の底力見るととても無理なように思うがどう? ロシア革命に合わせてシベリア進駐してたんだよなあ、、 まずウラジオストク攻略というクソ難関が有るからな
クソザコが守ってたコレヒドールなんか比較にもならん 当時のソ連邦の補給メインルートがシベリア鉄道で、黒龍江に沿って満州との国境ギリギリを通っている
余りにも近いんで場所によっては国境から離れた位置にもう一本路線敷いてるぐらい
そしてソ連海軍に対して日本海軍は優越してる故に有事となれば四海峡を閉鎖するのは不可能ではない
この頃の樺太やカムチャッカ半島は車道も充分な港湾荷役設備も無いし石油も出ていない集落や町を点々と繋ぐ冬季には全く動けなくなる地域が大半
だからソ連邦が対ドイツ戦に全力で日本がイギリスアメリカに宣戦布告していないという条件なら何がしかの可能性はあった 近代の過酷な消耗戦をシベリア沿海州だけの備蓄燃料弾薬と食糧物資と貧弱なインフラでやらなきゃならん訳だからね
それどころがモスクワに兵員と装備をもっと送れとせっつかれるぐらい
二正面作戦ってのはホントにキツいから でもまぁそれだけだな、日本に奥地までの侵攻も兵站能力も無いし占領地の人民への食糧燃料供給も厳しい
過酷な初年度の冬に信じられないぐらいの損害を出して軍がガタガタになって崩壊したかもしれん
100万人の動員部隊に数ヶ月で冬季装備なんて行き渡らせる余裕無いんだから まず中国と講和して占領地返還しなきゃ
ソ連と戦争できんだろ
中国を放置してるとアメリカが支援爆増して
中米軍が日帝を大陸から駆逐する
なんか対ソ連戦するとアメリカが日本についてくれるがごとく
勃起してるアホはなんなん
中国が居る以上無理だってw >>122
五十六は結局やりたかったのかやりたくなかったのか
「半年か1年は暴れてみせるけどあとは知らん」みたいなどっちとも取れるあいまいなこと言ってるが >>147
当時の予測やシミュレーション結果として「開戦後1年(昭和17年)は米軍となんとか渡り合えるが2年目以降(昭和18年)はアメリカの工業や経済が戦時体制に完全移行してキチガイじみた生産力を発揮するので勝ち目なし」
ってのがあったから「半年や1年は云々」はそれに沿った言葉じゃないかと思う 満州事変が間違いだったことに疑いの余地はない
朝鮮半島まででやめるべきだった
陸軍の暴走とかいう奴らがいるが首謀者たちは大出世してる
国策だよね >>148
陸軍の弱腰を散々罵った後にその発言て嘘は言ってないけど大袈裟紛らわしいの詐欺師と変わらんわ海軍は
戦争中も何回も過大戦果で海上権奪ったから兵站は任せろ!で陸軍騙してるし
インパールもフィリピンも海軍のせいで惨劇が起きたようなもんだわ 海軍は真珠湾で空母取り逃すわ(たまたまいなかっただとw)
石油タンク爆破できないわ
プリンス・オブ・ウェールズ撃沈させただけのゴミ >>150
上にも書いたけど対米戦争の不安に乗じて予算と利権を確保し
いざその時になったら「(負け確定だけど海軍のメンツや威信が失墜するのは避けたいので)断固戦いましょう」と開戦賛成とかどうしようもないな
>>151
真珠湾の石油タンクに関しては「貧乏国の我が国でも石油タンクの地下埋設化が進んでいる。金持ちのアメリカじゃとっくにやってるだろう(だから艦攻や艦爆の爆弾程度じゃ攻撃しても無意味)」
って意見が真珠湾作戦の会議で出されたって話を読んだ記憶がある(実際には真珠湾の石油タンクは剥き出しだった)
言い訳臭いけどね 真珠湾で石油タンクを攻撃するのが正解だったかも怪しい。もともとバクチみたいな作戦が大当たりしたからといって欲を出しても、元も子も失う危険が大きい。
じっさい、第二波攻撃では第一波よりかなり損害が増えている。第三派攻撃が翌朝になれば敵は体制を立て直して、もう完全に奇襲ではなく強襲になる。それで損害が蓄積して、しかも燃料も弾薬も乏しくなった状態で反撃食らったら、半年早いミッドウェーになる。 >>140
いいや
ちゃんと当時のスターリン、ソ連の軍官僚の証言で
「あの時日本に攻められたら終わってた」てのが残ってる
それだけ生産設備の東方移転と巻き返しがソ連は凄かったし
ギリギリだった
それを日本に破壊されたらもう完全に詰み >>146
その通り
南インドシナ進駐なんか絶対にしないし
ハルノートを飲んで満州以外の中国はアメリカの利権とわけあう
それが北進論の絶対条件
北進論・皇道派 VS 南進論・統制派
ではなく
北進論・統制派 VS 南進論・皇道派
なら日本はうまくいったかも知れない。
まぁ繰り返すが、俺は大日本帝国に住みたくないので、大日本帝国が滅んでてくれてうれしいけど >>31
日本の敵・蒋介石に兵器どころか義勇兵と称してパイロットまで送り込んでては敵以外の何者でもない >>155
生産設備の東方移転ってウファとかニジニ・タギルとか、ウラル山脈のヨーロッパに近いあたりだぞ。
日本軍の攻勢計画の最西端から4000km、シベリア出兵時の最西到達点からでも3000kmはある。 >>158
計画自体が成立しなくなるってことだったんだろ
生産設備そのものの破壊って意味じゃねーぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています