メタ的な視点からだと裏切りがコンセプトの作品になっちゃってるもんな。
また俺達裏切られるの?って。
思い入れのある作品を創作者サイドからウジウジと汚される感覚ってのは結構堪えるもんだよ。

結局のところは、(この際ありふれててもいいから)ストンと腑に落ちる最期が欲しかっただけなのに。
そしてそれはもう終わってるでしょ。