国宝・絵巻物 病草紙「尻の穴多き男!」「ふたなりの男!」 [377482965]
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尻の穴多き男、ふたなりの男…平安時代の病気や奇形をユーモラスに紹介した国宝 絵巻物「病草紙」が興味深い! | 歴史・文化 - Japaaan
https://mag.japaaan.com/archives/220789 尻の穴多きは痔瘻の末期症状なんだよな
この作品は医療技術が未熟で決して治らない病気の苦悩が伝わってくるのと
病人を周囲の人間が嘲笑う場面もあり人の心の闇も描いている ある男、生まれつきにて尻の孔あまたありけり、くそまるとき、孔ごとに出でて煩らはしかりけり なかごろ(中頃)、みやこ(都)につゞみ(鼓)をくび(首)に」かけてうらし(マヽ)あり(歩)く男あり、かたち(容貌)おとこ(男)なれども、女のすがた(姿)に似(似)たることもありけり、人これをおぼつかな(覚束)がりて、よる(夜)ねいり(寝入)たるに、ひそかにきぬ(衣)をかきあげ(掻上)てみ(見)ければ、男女の根(も)とんにありけり、これ二形(ふたなり)のものなり、 国宝見れるアプリで見たな
昔から人は病院も薬無いのに
よく生きてたな 古典教養モメンたくさんいるのね…
古典に全く興味なかっただけど島内裕子教授の徒然草解説の話はたのしく聴けた >>8
寝てるときに忍び寄って股間見るとか普通に犯罪で草 嘘こけ
そもそも相手がいる話だから外野がワンサイドで判断しよ 今の情報も取り入れればおっさん受けも良いような投球やから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています