氷河期のころに採用されたが、3年働きたくても働くことのできる状態ではなかった。
赴任先の営業所で所長の凄まじくて執拗なパワハラと、
付和雷同的にいじめてくる社員の存在、また所長の顔をうかがうばかりの営業所内の人間関係で
精神状態が完全に崩壊される前にギブアップして退職。

郵便局長の息子である田中は親ガチャ、環境ガチャで大当たりだから、
広島大学に行けたのに、よくそんな上から目線で言えるなぁと思った。
田中と母親の話をテレビで見たときは感動したが、この発言が本当なら田中のこと見損なった。