昭和の曲ってなんであんなに歌詞のレベル低いの? [358267739]
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邦楽なんて今も昔もクソみたいな歌詞のラブソングしか無いやん シブがき隊の曲の歌詞に
「抱いてやるっ!!」ってのがあったな 恋だの愛だのノー天気な時代が
いいんだろ
夢も希望もないリアル歌われて
どんな気持ちなんだか 1曲あたりの文字数が昭和と令和で倍以上になってる
直接的な表現が増えて文字が大量に必要になってどんどん知能レベルが下がってる 語彙力弱いバンドマンと秋元康メソッドで歌詞の文学性低下 >>21
聴く側の感想はエモいの3文字だけだけどな 平成
「会いたくて会いたくて震える」
昭和
「生きていたならいつかは会える
夢でも会えるだろう」 平成がいちばんゴミじゃね 「セックスしたい」ばっかやったやん 洋楽の歌詞の方が小学生みたいなんだよな
それはすっとそうだよ
昭和のストレートさは洋楽を真似てるから 上野発の夜行列車降りたときから
青森駅は雪のなか
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけを聴いている
私もひとり連絡船に乗り
凍えそうな鷗見つめ泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色 フォークって恋愛ソングでもメッセージソングでも歌詞が良いし
昭和歌謡は言葉が強いな
布施明がオペラ歌ってるの聞いて思ったんだが歌謡曲歌手は歌詞の
内容が客に届くように歌い、オペラ歌手は自分の声を楽器の一部として
客へ届けるように歌うように感じたんだが詳しい人の解説を聞きたい いつでも二人は シンデレラハネムーン
時計に追われる シンデレラハネムーン >>17
当時のJCはあれでおまんこびしょびしょにしたもんよ 村下孝蔵ええやん
きれいな歌詞をきれいな歌声で歌唱するサラリーマン風のおじさんってギャップが好き 平成以降NHK朝ドラに主題歌が付くようになったがあれでNHK関係者にかなりの金が入ってくる今さらやめられない利権になった。 放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸を離れない 退屈な心 刺激さえあれば なんでも大げさに喋り続けた←令和になってもお前ら相変わらずだよね >>35
安井先生
いたなんか必要ない言葉の無駄遣い
見てるんだから居るにきまってる 演歌の歌詞はそりゃ弟子と称した性奴隷持てるわってくらい凄いのある シカゴブルースみたいな曲に
「お正月といえばこたつを囲んで〜」
って歌詞を乗せた松本隆は天才だろ
発想が異常すぎる 「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ
苦しさの裏側にあることに目を向けて
夢を見てよ どんなときでも
全てはそこから始まるはずさ
君と出会ってから いくつもの夜を語り明かした
はち切れるほどMy Dream
トランク一つだけで 浪漫飛行へin the sky
飛び回れ このMy Heart メロディラインは昭和の曲のほうがいいよね
平成と令和はキンキンとやかましいのばかり とりあえず辛気臭い感動ものにしとけば深い深い言ってもらえるからね 「セカンド・ラブ」の
「抱き上げて」の部分の5音は
「抱き上げて」しかありえない
正解出ちゃってる 昭和
さよならは別れの言葉じゃなくて再び会うまでの遠い約束
平成
素敵な別れさ ネットが普及して、一般人の使う言葉のレベルが一つ二つ上がってるのよ 大衆向けでレベル高ければ良いとか思ってる奴は大体にわか おいでイスタンブール
うらまないのがルール
飛んでイスタンブール
光る砂漠でロール 国語の偏差値25と75のレスバはかみ合わないから嫌いだよ 歌詞を単純に詩としてか見えてないならそれは歌としての理解が浅すぎると
状況風景を固定しすぎて曲の面白みがなくなってしまう J-POP(笑)の詩なんて
新聞にのってるおじいちゃんおばあちゃんの短歌俳句のレベルですらないけどな 昭和
元気ハツラツそれが勝利の合言葉
平成
24時間戦えますか 雨を避けた ロッカールームで
君は少しうつむいて
もう戻れはしないだろうと言ったね
瞳のなか 風を宿した
悲しいほど 誠実な
君に何を言えば良かったのだろう
陰りのない少年の
季節は過ぎ去ってく
風はいつも強く吹いてる
走る走る俺たち
泣かれる汗もそのままに
いつかたどり着いたら
君に打ち明けられるだろう ヒゲダンとバックナンバーが令和の歌詞のレベルを下げてるよね 俺「邦楽聴くか…」
オカマ「僕はオカマ~恋がどうたら~(オカマ声)」
俺「もぉ~!なによこれ!」 >>48
いや、Bzの登場で高いキーの歌手が続々と出てきたんだよ >>60
単純で馬鹿でもわかりやすいのが昭和だろ
洋楽に近い 中島みゆきとか友川カズキとかレベル高い奴はいた
でもほとんどの奴は恐ろしく低レベルだな >>1
阿久悠の代表曲がうっせぇなに負けてるとは到底思えないんだが? 卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど
二人が暮らした年月を
何で測ればいいのだろう
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代の真ん中は
道に迷っているばかり 昭和はアイドルソングやアニメソングでさえ大御所専門家の作詞家が作ってたからレベル高かった
平成はシンガーソングライターが増えすぎて人気はあるけど実力不足
令和はまあこれからだな >>63
だとするとヒゲダンとバックナンバーは昭和歌謡寄りなんやな
まあ色々な曲があるから一概に言えんけどさ いまの曲は内容が子供っぽいというか
大人を歌った曲があんまりないんだよな
不倫してる歌とか、冷めて別れが近づいてる相手を見送る歌とか
アオハルもいいんだけどそれだけじゃね また逢う日まで 逢えるときまで
別れのそのわけは話したくない
なぜか寂しいだけ
なぜかむなしいだけ
互いに傷つき全てを無くすから
二人でドアを閉めて
二人で名前消して
その時心は何かを話すだろう 歌詞はそもそもてきとうなほうがいいと思う人の方が多い この前ラジオでチャゲアスの飛鳥が歌ってる「乗り遅れたバスを~見送る人を見よう~」とかいう曲が流れてきて「は?変な歌詞やな(笑)」ってちょっと馬鹿にしたけどググッてみたら意外に納得できてしまった
あれが昭和の曲か知らんけど歌詞聴いてググッたのは初めてだったな 平成「光る汗Tシャツ出会った恋〜」
平成「誰も彼も浮かれ騒ぎ光る汗がはじけとぶ〜」
(デケデケデン♪)
オーレーオレ マツケンサンバ♪
オーレーオレ マツケンサンバ♪ 信じられないことばかりあるの
もしかしたらもしかしたら そうなのかしら
それでもいいわ 近頃少し
地球の男に飽きたところよ >>73
テレサテンみたいな大人の恋愛するオッサンが減ったんだろうな
パパ活みたいな情もない時代 言い回しも詩的なレベルでたけーだろ
今の歌詞の方が話し言葉並べてるだけ薄っぺらい >>76
昭和の歌詞は風景を連想するようなものが多いよ >>75
適当な方がいいというか、いちいち曲聴く度に歌詞に心を動かされたくないから
あえてダイレクトに言語がわからない洋楽ばかり聴くようになった かわいい顔してあの娘 割りとやるもんだねと
言われ続けたあの頃 生きるのが辛かった
行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋
いつか何処かで 結ばれるってことは
永遠の夢 平成時代の自分で詞と曲を書いて歌う系の奴が惚れた腫れたのつまらない歌詞を書き続けて一気にレベルが下がったんだよ くたばっちまえアーメン♪
こんな歌詞令和じゃ無理だわ 昭和
上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中
令和
上野から夜行列車に乗った、何時間後かに上に着いた、上野に着いたら一面雪景色
傾向としてこの違いだな。
昭和の歌詞を平成ボーイや理系のオタクくんに読ませたら、
「この女は上野から乗ってる」
ということを読めない。
「それあなたの印象ですよねなにかデータかソースあるんすか歌詞には上野発としか書いてないですよね」
と言ってくる。 歌詞はできるだけストレートに
音楽で情緒を感じさせるから 子供たちが空に向かい 両手を広げ
鳥や雲や夢までも
掴もうとしている
その姿は昨日までの
なにも知らない私
あなたにこの指が届くと信じていた
空と大地がふれあう彼方
過去からの旅人を呼んでる道 爆笑田中「それを“歌詞”にしろよ」
(最近の歌詞は単なるストレートな感情の表出ばかりで歌詞たりえないの意) 令和の歌詞はスキャットみたいなもんだと思えばいいのよ 最近の曲の強みは音色の豊富さとリズムビートよな
洋楽の影響がさらに強くなった
邦楽と洋楽の融合のひとつの頂点が米津よな マーマレードな恋だからフェミニストのままじゃいられないからな 今はマンガ読んで目立つワード繋げて曲作ったらそれで神主題歌扱いだもんな 米津の曲には人間的なぬくもりが一切感じられなくて
AIに作らせたみたいな印象だな 漠然としてる代わりに誰にでも感情移入できるような曲が減って
具体的な状況を描写してる曲が多いような印象はあるね
広く浅くから狭く深くへ >>107
ラブソングとかこれただの日記じゃんってのが増えて頭痛いわ 今日ラジオ効いてたら
わたしをつれってって take on me とか
ふざけてるのかって思ったよ 抱き上げて 連れていって 時間ごと
何処かへ運んでほしい
せつなさの スピードは高まって
とまどうばかりの私 フレッシュ フレッシュ フレッシュ
夏の扉を開けて
私を何処かへ連れてって
フレッシュ フレッシュ フレッシュ
夏は扉を開けて
裸の二人包んでくれる ∧_∧ Wind is blowing from the Aegean 女は海
__(´・ω・`)__
〔ノ二二,___ __,二二ヽ〕
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西野カナの会いたくて会いたくてと吉幾三の雪国ってだいたい歌詞の内容同じでしょ
雪国は言葉の数が圧倒的に少ない
それで内容同じだから、濃い
80年代の秋元康の歌詞がひどいだけじゃないの? 歌詞の字面だけ見て意味をわかった気になってるのは理解が浅い
詞だけで全て伝わるなら曲はいらないんだから よく昔の歌のほうが良曲多いって言う人いるけどあたりまえだからな
そして昭和や平成前期で音楽は完成されていたのも事実
それは同じ曲調を作ると盗作と言われるから
良曲ってのは作ったモン勝ちなんだよ マーケティングはともかくワードセンスで松本隆を上回る天才は現れないよ永遠に 昭和ジジイが神格化してる阿久悠も何が凄いのか分からん 歌詞もメロディもパクリ著作権回避の為に昭和以降レベル低下かつ奇を衒った曲が増えた 平成が一番ダサい
「今だけ良ければ良い」みたいな刹那的な曲ばっか 団塊オヤジ<歌詞に英単語を混ぜだした80年代から俺達の時代じゃないぞっていう敵意を感じだした
昔が好きなんじゃないんだ今が嫌いなんだ 作詞家も作曲家も使い回しだしな
いつも同じ奴が歌詞書いて曲付けてる >>1
それはお前に歌詞の良さを判断出来るセンスが無いだけ ぼく おしになっちゃった
なんにも話すことできない
ぼく涙枯れちゃった
頭の中がからっぽだよ
ぼく甘えてるのかな
なんだかうそをついてるみたいだ
ぼく死んじゃったのかな
誰が殺してくれたんだろうね
↑これすき >>132
あれ現代版ギザギザハートの子守唄って言われてたじゃん 音楽に限らず昭和はすべてのレベルが低いよ
一番酷いのは住宅関連
日本は昭和築のゴミ物件だらけ 岩崎宏美「春おぼろ」
あまりにも救われない内容で泣けるぞ ナ~リラッ♪春夏秋冬ぉぉぉ!!!
ってずっと繰り返してるやつ >>135
平成はマジで何もかもがダサいよね
去年コギャルがブームみたいになってたけど所詮イロモノ趣味だから定着しない >>28
雨音はショパンの調べとか
ディドリームビリーバー知ってて言ってる? >>132
歌詞のレベルは著しく低いな
あれこそなんの中身無いチープな曲だな。 ああ焼いて潰して粉にして
スプーンいっぱい食べるのさ
いつまでたっても恋の矢は
あなたの胸には刺さらない 昭和の曲の歌詞はかなりレベル高くないか、今のに比べたら
というか、曲自体も今のと次元が違うわ…、そもそも明らかに金掛かってるしな
ただその分、どの曲も作曲者編曲者が同じだったり構成が同じだったりで、同じ傾向になりがちで当時は正直好きじゃなかった😢
今の曲は…パワーが全然ないなあ、しょうがないんだろうけど 言っては何だが60年代でおこったムーブメントが
70年代にテレビに乗って普及し、
80年代に音楽を聞くことがファッションとなって、
そして90年代という邦楽の黄金時代として結実した
00年代以降は、それらの時代に作られたものを小手先でいじっているだけで
邦楽は止まったままだよ >>141
駅とかの歩行者は明らかに今の方がだらしないけどな。
住宅関係も今の方がレベル低い。
庭付き一戸建て売り出したら何故か土地2等分にして2棟ペンシルハウス建てたり内装もダメだな。
コスト削ってるのが丸わかりなチープな造り >>129
この言い方嫌いだけど
「ならおまえが作ってみ?」 >>21
歌詞のなろう化進んでるよな
全部説明してつまんねーよな >>62
高音マンセーになって
男も裏声選手権みたいになったもんな >>151
ドラえもんの映画の主題歌が星野源が歌っていたが、情けない内容でこんなに今レベル落ちてるって言うのが実感出来てめっちゃ不快感を覚えた 秋桜
当時25歳の若造だったさだまさしが何であんな歌詞書けるのか不思議 個々の感性という一番大事なものを捨てたジャンク
歌い方もテスト勉強をやってるかの如く同じ歌い方を追求する馬鹿な流れになってる
どんな歌でもとりあえず裏声で歌えば上手い
馬鹿みたいな感性だよ >>21
そのくせ短いからなおさら早口になる
もうウンザリ! 歌は世につれ、世は歌につれってよく言われるけど
最近の流行りの歌の歌詞と言ったらまあ・・・暗いし陰湿だし嫌になるな adoとか歌詞必要ねえもんなアレ
ラッタッターがなってるだけ 阿久悠なんかも当然だが山口百恵に歌わせる阿木耀子とかもうね 今は音符を伸ばさない歌が多いしフレーズも短いから歌詞の世界をイメージしながら聞けないよ 昭和はレベル高いだろ
「花と小父さん」なんか聞きてみろよ
暗喩に震えるぞ 阿久悠は歌番組無くなったのが大きいと言ってた
1コーラスも聞いてもらえないとなると
1フレーズだけインパクトのある歌にしないと売れないから
ゆっくり世界観を作るような曲はダメになった 壁際に寝返りうって
背中で聞いている
やっぱり お前は出ていくんだな
悪いことばかりじゃないと
思い出かき集め
鞄に詰め込む気配がしてる
せめて 少しはかっこつけさせてくれ
寝たふりしてる間にでていってくれ 昭和はレベル高いだろ
昭和後期から平成中期までがやばい いちお嫌儲だから付記すると阿久悠は産経文化人の代表のひとり
ただしまだそれなりの慎みもあった頃の産経
慰安婦認めてたり、でも労組大っ嫌いなのは今と変わらずだったり >>174
芸人と同じだな
ネタ番組がないから一発ネタばかり 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐ私きっと あなたを振り向かせる 木綿のハンカチーフなんかはいい歌詞だと思うけどなあ あなたが好き!
ああ 私の恋は南の風に乗って走るわ
ああ 青い風切って走れあの島へ そもそも歌詞なんてどうでもよくねとか思ってるわ
歌における歌詞なんて楽器の一つぐらいやわ
洋楽聞いてるやつで歌詞を完全に理解して聞いてるやつなんてごく少数やろ >>184
一人暮らししてる時弱ってたらさだまさしの案山子の凶悪さが分かった >>174
最近フルで歌ってもらう歌番組が復活してきてるのは朗報だな NHKのみんなのうたは今はもう全然ダメになっちゃったな 支那の夜 支那の夜よ 港の灯り 紫の夜に 上るジャンクの 夢の船 ああ忘られぬ 胡弓の音 支那の夜 夢の夜 聞き分けのない女の頬を
一つ二つ張り飛ばして
こんな歌詞今じゃ無理だろ >>105
いや米津はものすごい上手いと思う
曲全体の中での歌詞と意味と音と
綺麗にはまってる >>123
アレがひばりの代表曲にされてるのが納得いかんよなあ >>1
逆だろ
今なんてまともな単語にすらなってない 渡辺宙明先生は今の曲は大量の情報を一定に垂れ流す所が
ダメと言ってたな
つくつくつっつっつっつっつつ ギャーバーン
って感じでタメるから印象に残るでしょって まあ確かに あんなに激しい潮騒があなたの背後(うしろ)で黙りこむ身動きも出来ないの 見つめられて
夢で叫んだようにくちびるは動くけれど言葉は風になる でもね 多分 きっと
描写に心情とかよく出てるよね 今のマンガはセリフの量や説明が多いらしいしどの分野でも地の文が過剰なんだろう
ないところを考えて理解する力が衰えてる 独り言だけど歌における歌詞の理想がスティーリーダンなんだな
切羽詰まった歌詞の曲もいいけど別腹で 教えて下さい
海は死にますか
勇気ある質問
普通なら頭大丈夫かレベル 波の谷間に命の花が二つ並んで咲いている
キンタマやん こんな攻めた歌詞は令和じゃ無理
万歳ヒットラー・ユーゲント
作詞 北原白秋
作曲 高階哲夫
燦たり輝くハーケン・クロイツ
ようこそ遥々西なる盟友
いざ今見えん朝日に迎えて
我等ぞ東亜の青年日本
万歳ヒットラー・ユーゲント万歳ナチス
聴け我が歓呼をハーケン・クロイツ
響けよその旗この風この夏
防共一度君我誓わば
正大為すあり世紀の進展
万歳ヒットラー・ユーゲント万歳ナチス 最近の曲は技術的に上手かったり新しい技術を使ったりみたいなとこで惹きつけようとしてる
昔の曲は心の芯に刺さる 古い昭和の歌詞はレベル高い
昭和といいつつ昭和末期〜平成初期のことを言ってそう 津軽海峡冬景色なんかは情景と心理を一致させた高度な技だな
このあと函館についたら途端はるばる来たぜって明るくなりそうなとこもあるけど 高尚な歌詞のパヨソングを作ればいいんじゃないの?
何で作らないの? よく知らんけど
若くて絶望してる界隈だとの子の評価が高いな 悪女になるなら月夜はおよしよ 素直になり過ぎる
隠しておいた言葉がほろりこぼれてしまう「行かないで」 >>204
はっぴぃえんどとそれ以外で手抜き過ぎ感あるわ 聖飢魔IIとか爆風スランプのストレートなのが沁みる歳になったわ >>176
夜というのに派手なレコードかけてワンマンショーで朝まで踊り続ける変態男の家から出て行ったのが
緑の中を真っ赤なポルシェで走り抜けた挙句ミラーぶつけて逆ギレかましたクソ女ってこないだ知った >>219
作曲家見てるんじゃないの?
大瀧詠一や松田聖子の曲は名曲多いじゃん >>123
AKBの頃ならマシだとでも言いたいのか >>183
楽器だからこそ「ん?」って言葉があるとそこで引っ掛かるのだが
聴きながら「こいつバカだぞ?」思いつつファンにはなれんだろ >>1
歌詞のレベルが低いのは今だろw 馬鹿かお前?w
話にならないレベルだろw
まあ文学も消えて無くなったしね 日本語の低下と日本の衰退は軌を一 今も昔も歌ってる内容やテーマ自体はほとんど変わってないよね
愛だの恋だの生きるだの死ぬだの過去だの未来だの大人だの子供だの善だの悪だのカネだの心だの仕事だの青春だの頑張るだの逃げてもいいだの普遍的なことばっかりでしょ
JPOPって所詮は商業的成功を目標としててそのためには万人にウケる必要があってその前提として万人に理解できる内容が望ましいからそうなるんだよね
万人に理解できるってことは結局浅いってことなんだよね
JPOPに限って言えば歌詞が良いとか悪いとかレベルが高いとか低いってのは単に文学的な技法盛りまくって分かりにくく表現するかストレートに分かりやすく表現するかでしょ
1+1=2って表現するか1.00+1.000000000=2.00000000000000000000000000って表現するか程度の違いでしかない
その時点でもう理解できない奴が出てき始めちゃってるんだけどさ
方程式や関数なんてやろうとしたらどんどん脱落していく
愛だの恋だのをいくら難解に表現しようが結局好き嫌いの話しであるように1+1=2の小数点以下の0をいくら増やそうが1+1=2でしかない ジャップソングは時代関係なくレベル低いだろ
最近全く聴いてないし興味もない >>211
技術的にも大幅に劣化したよ。
電子楽器でチャカチャカしたお手軽に演奏できる曲ばかり。
恐らくギターやドラムなど演奏出来るやつが減ったんだろな。 何か過去の作品リメイクしてるのが多少流行ってるらしいがオリジナルと比べて劣化が酷くてムカつくレベルだわ。
EPOのDowntownとかその他諸々。 最近の音楽は歌詞の意味内容にこだわりすぎだろってのもある
気持ちいいメロディやリズムを楽しむために
歌詞は適当になってもいいという考えだってあるはずだ 平成中期の名曲
僕らはいつも 以心伝心 二人の距離つなぐ テレパシー
恋なんて 七転び八起き やさしい風ほら 笑顔に変えて >>25
昭和
「ホテルで会ってホテルで別れる」でしょ 歌詞のレベルが低いんじゃなくて曲の邪魔にならない歌詞にしとるんやろう
マツコもよく最近はレベル低い低いって言うけどもう演歌でも聴いとけっていう あなた 変わりはないですか
日ごと 寒さがつのります
着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて編んでます ブリンバンバン
ブリンバンバン
ブリンバンバン🦴ボーン >>242
届いた報らせは黒いふちどりがありました
中二か? 逆で歌詞カードなくても無理なく覚えられるように配慮されてる ラノベやなろうを読んだ後に文学と呼べるものを改めて読んだときの感覚に似てる うんどうでもいいね
だからといって明るい曲に暗い歌詞は無しだけどね >>235
>「みちのくひとり旅」(みちのくひとりたび)は、1980年8月5日に発売された山本譲二のシングルであり、
>現時点で山本自身の最大のヒット曲となっている[1]。
>発売から9か月経過した1981年5月4日付のオリコンチャートにて96位に初登場、
>その約4か月後の8月31日付けで8位とベストテン入り。以降22週に渡りオリコンベスト10入り
>するというロングヒットとなり[1]、この曲で山本はこの年の『第32回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。
平成? chu 尊くてごめん 女子力高くてごめん
ムカついたよね? ざまあw
↑令和が最強 https://youtu.be/GkmjHeoLQ38?si=7rtxutqajPrMPVRx
優しかった恋人たちよ ささやかなこの人生を
喜びとか悲しみとかの言葉で決めてほしくはない…(´・ω・`) >>9
洋楽も歌詞を和訳したらしょうもなかったりするぞ >>243
青い 青い空に バン ボンボボン
最初聴いたときにこっちを思い出した >>243
とぼけた顔してババンバン
バンバンババババババババン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています