作家「ん?もしかして余命〇〇年って設定みんな好きくね?」👉結果 [388560661]
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あのさぁ…
おわりだよ ミスチル「駄目な映画を盛り上げるために人が死んでいく」 余命2時間の母を介護する話をワンカットで2時間ドラマでやれ これ男女は別人なのか
それにしたってワンパターンじゃね 余命一年と半年っていうのは確かに設定として面白いと思ったけど
その先は何やねん 余命1ヶ月のAV女優があれだけ売れたんだからそりゃそうだろ 余命0日の僕が異世界に転生した話
こうすると一気にしょぼくなるな これ余命3年のパクリじゃない?ちゃんと許可とってるのか? 異世界転生 余命一日ですがチートスキルで毎日楽しく生きてます 余命数ヶ月でも顔色良くて元気に通学できるんだな
突然コロッと死ぬんか? あの日の安倍晋三先生に転生して
日本を衰退国から発展させるって物語どうよ? さすがにこれ100ワニみたいに
余命カウントダウンしてるシリーズだろ?
と思ったが少なくとも女の子は別人っぽいしなあ⋯ >>45
なんで半分しか食べなかったんだろう
永遠の謎だわ
お腹いっぱいでも卵一個ぐらい食えるだろ 書いてるうちに
ああ、余命〇日の方がよかったなあ
といろいろ案が出てきたんやろなあ ほーーん、なるほどね、これちょっと興味あるけど
…0日ってどういうことアル? >>53
ゆで卵嫌いだったんじゃね?
あと微妙に殻が硫黄臭いから脳が腐ってると認識したのかも 次は「蘇生0日目の僕とゾンビな君」がいいな
んでその次は「蘇生1週間目の僕とナイト・オブ・ザ・リビングデッドな君」ね 運命の日の一週間前にタイムリープしたケンモメンが晋三を救うために奔走するストーリー 1作品書いてる途中で使えない設定とか思いつくだろうしな >>62
伊坂幸太郎のゴールデンスランバーみたいやな 売れてんの1作目だけじゃん
Amazon見たら1年前に出たやつのレビュー数7だぜ 余命○年のどうたらって設定の邦画が多くて「またこれ?(笑)」となるよな 余命ってそんなにカウントダウンするような正確なものなの?
せいぜい半年スパンじゃね >>69
まぁ、兼業作家で小遣い稼ぎに小説書いてんじゃね? じゃあじゃあ余命100日のワニってタイトルだったら? 余命0はちょっと笑った
けどラノベなんてこんなもんだろ キンプリの永瀬廉主役で実写化されるんか
主題歌がフジファブリックの若者のすべてだし
どういう内容なんだ こういうやつのタイムリミットってどう処理されるの? 余命99日とか88日とか具体的な数字になってんのなんなんだよ
その日までは絶対に死なないで当日確実に死ぬのか? >>105
ファンタジーなんじゃないの?医者じゃなくて神様にいわれたとかそういうの 逆に余命0から100まで揃えるまでやりきったら大したもんだ 最近こういうの多いねって話かと思ったら全部同じ作者で草 余命1日のわたくしがそれでも真のお母様を愛した理由 君の膵臓をたべたいでヒロインが病気じゃなくて通り魔に殺されたのは面白かったわ
病気だからって病気で死ぬとは限らないんだよな 大概何かで死んで転生ななろうだと
ほぼ余命0日から作品ばかりな気もするが >>128
それ以前に早口でしゃべるオタク臭い女なんかきもくて無理やった
刺されても仕方がないあれは ネットでタイトルに「東大」ってつけるとみんなクリックするしな ナメック星爆発まであと5分が実質1ヶ月とかそんなかんじやろ >>23
ワンカットは面白いな
あーでもどうせCMが6回挟まるし、意味なくね ステマ疑惑で死んだ100ワニがバカみたいじゃないですか >>24
23時間じゃねえの
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トゥウェニーフォー
チクチクチクチク・・・・デン!ドン!デン!ドン! 新しいタイトル考えたぞ
「転生したら余命-3日でした。〜過去に戻って俺を救いたい〜」 作者同じだけどやっぱ段々寿命が作品出すたびに縮んでいくのか? 100ワニ「こんなにみんな認知してくれてる。実質大勝利」 こういうのが本格的に一ジャンル築くようになってたら昔のセカイ系ブームやケータイ小説の復活かなあって気はする >>42
あまり金バエさんを煽らないでください。。。 >>62
なろう小説「桑田真澄が清原和博を救うループ小説」が新人賞にあらわる、その内容にネット衝撃
■桑田がタイムリープして清原を救う?
その作品のタイトルは『俺、桑田真澄。親友の清原和博を救うために何度も野球人生をループしているが、どうやってもバッドエンドを回避することができない』。
「星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会」のHPによると、ストーリーは「親友・清原の『引退後に犯罪に手を染めてしまう』というバッドエンドを回避するために、桑田は自身のタイムリープ能力を駆使して、ドラフト会議前の十七歳のPL学園在籍時に戻り、プロ野球選手生活を何度もやり直」すというもの。
「清原を清廉潔白かつ球史に名を残す大打者に導くために、清原を全力でサポート」「数多のバッドエンドを経て、運任せのドラフト会議でようやく清原と同じ西武ライオンズに入団できた世界線に辿りついた桑田は、清原に悪影響を及ぼす先輩投手を早期退団に追い込んだり、逆に史実では不祥事を起こして解任に追い込まれる清原にとって有益な打撃コーチを助けたりと、裏からありとあらゆる手段を使って清原を最強スラッガーへと育て上げ」ていくんだとか。
■「異なる世界線では大成しない選手」も…
あらすじだけでもかなり興味をそそられるが、編集者たちが絶賛したのはそのリアリティ。「選手によっては異なる世界線で阪神に入団すると大成しない」など、野球ファンなら一度は考えたことのある展開が登場し、「選手の後年のインタビューなどを調べた上で書かれた、リアリティのある話」「一流の野球批評」と手放しで褒める。
昨今のライトノベルの中には、取材が希薄な結果、他作品との差別化をはかれていないものが少なからず存在する印象だが、その点でも、この作品は頭ひとつ抜きん出ていた様子。
また、(作品の中での)桑田と清原の関係性も非常に美しい反面、(作品の中の)桑田は清原以外にはとことん冷徹で、「途中からは『DEATH NOTE』の夜神月(ライト)にしか見えなくて、笑えます」とのこと。一体、どこの世界の桑田真澄なのか。
ttps://sirabee.com/2019/06/28/20162108552/
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■法的リスクてんこ盛りで出版断念
ttps://sirabee.com/2019/06/28/20162108552//2/ 続けばタイトルとかどうでも良くなるに決まってる
ソースは96時間シリーズ 余命三年時事日記の僕が弁護士の君に損害賠償請求訴訟を提起された話 どの業界も似たような物作った結果飽きられて焦土と化すの草 余命ブログで草
ネトウヨは時代の最先端を行ってたんだな…😤 >>157
余命0日はもうステイサム映画のキャッチコピーでもおかしくない 同主人公のシリーズ物で巻数の代わりに数字が減ってるなら面白いとは思う 余命数年の僕がいたずらに弁護士懲戒請求をしまくって社会的に死んだ話 転生したら余命100日だったがチートスキルで無双した県 なんでみんなそんなに余命ものが好きなの?
逆に避けてしまうわ ジャップ死ぬ死ぬ詐欺好きすぎ問題
つーか編集止めろよ この若さだと余命というか20歳まで生きられないでしょうねと言う設定の方がリアルだと思う
病気の進行も早いから年単位にはならないんじゃないか? 余命シリーズならいいんじゃね?
そういう作家結構いるじゃない >>182
なお実際は途中で知らない奴に中身が入れ替わってる模様 余命三年時事日記のデマで踊らされた僕が暇アノンになった話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています