プロレス「あっ! ロープに飛ばされた! 戻ってラリアット喰らわなきゃ!」 [425744418]
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中西学はロープワークができれば天下を取ってたてライガーが言うてた
ロープに降っても真っ直ぐに帰ってこれないからすごく試合が難しい選手だったと ぼくヒールレスラーだから悪態ついて暴れなきゃ…みんなゴメン…😢 チョップされた!チョップしなきゃ!
チョップされた!チョップしなきゃ!
チョップされた!チョップしなきゃ!
チョップされた!チョップしなきゃ!
以下… レフェリー「すぐ終わるとつまらんから3カウント目長めにしたろ」⇐これクソ これとか、やべーだろ
敵も味方も容態を心配してるぞ
ttps://youtu.be/NuGHXmytSM8 時々しゃがんでかわしてバックとってバックドロップしてる 格ゲーのノリだよな
攻撃食らうと上に浮き上がったり地面にバウンドしたりして無防備な時間ができる >>6
なんでやねんw
真っ直ぐかえるのがそんなに難しいことか どっちもロープからダッシュするムーブはもうやめてもいいと思う >>28
あれもフライのほうが圧倒的に強かったから付き合ってあげただけだぞ プロレスを楽しめるかどうかで空気読めるかどうかが判る 実際の喧嘩で使える技ってスピニングトーホールドくらいだよな WWEの一部の女レスラーのロープワークは面白いぞ
どう見ても勢い無くなってますやんってロープの使い方する 相手の力を9引き出して10の力で勝つのが観たいのですよ あ、相手がコーナーポストに登ってる!ずっと寝てなきゃ! 雪崩式ブレーンバスター等について質問していいですか?
あれ被害者の協力がないと成り立たなくないですか? >>17
実況「カウント2.99~!」
客「ドンドンドンドン!(床を踏み鳴らす)」 ロープワークでも飛ばされた側がカウンターするケースもあるけど
パターン化するとマンネリだから半々がいいと思う ラップバトル「あっ!相手のターンだ!邪魔しないように無言で威嚇してよう!」 お前らジャイアント馬場の全盛期知らんだろ
馬場が持ち上げた足に相手が吸い寄せられるように当たるんよ >>43
普通のボディスラムだって基本相手が協力して持ち上がってるからな プレステのゲームでいきなり垂直落下式DDTして肩エビ固めで勝っててもおもん無くなるんだよな ワイはアントニオ猪木に憧れ強さを求めた新日のレスラー達が自分たちのプロレスに迷いながら、UWFからリングス、パンクラス、そしてシュート、PRIDEと徐々に真剣勝負に挑んでいく時代が楽しかったわ おまえら馬鹿にするけど
あんなムキムキな重い身体で
機敏な動きをできるのはすごいことだぞ あのロープはかなり強く張ってるからロープのしなりに逆らうとかえってダメージが大きいんだよ
知らんけど お客さん「うおおおおお!」
レスラー俺「よしまたやるか…」 MMAはプロレスより盛り上がった時期短かったよね
しかもそれもプロレスが異種格闘技路線切り開いたおぜん立てありきだし 新日本のレスラーって若手時代にアメリカやメキシコやヨーロッパに武者修行に生かされるからみんな英語ペラペラなんだよな
すごいと思う プロレスは対戦相手同士の駆け引きじゃ無くてリング上の二人と観客との駆け引きだからな 戻って両手ラリアットで2人倒す時もあるんだなこれが コーナーからダイブしてくる相手を受けるために倒れた状態から位置を微調整する当時人気絶頂のサップを見て感心したという書き込みを見た記憶がある >>72
見てる方も八百長だと分かった上でどこまで自分達を興奮させるかを期待してる訳だからな 試合ペースから考えてそもそも八百長じゃないと体がもたない
相撲もそう >>77
それならボクシングのカウント8も甘えでいいな 何てことないチョップ食らって頭振りながら
うわ~効いた~みたいなリアクション好き ハンセンはロープワークからのラリアットで
世界の大巨人アンドレザジャイアントの巨体を
リングの外まで吹っ飛ばしたんだぞ 超滞空ブレーンバスター系の技を見ると笑っちゃう
どう見ても全力で投げられるの協力してるじゃんw >>75
こっちで合わせるから逆に動かないでいて欲しい 当てる気皆無の空を切るラリアット使う奴らは才能ないから辞めていいぞ プロレスにハマり過ぎて大学中退した
それぐらい好きだったわ ラリアットを受ける時は鉄棒の逆上がりのようにバク宙すると威力がありそうに見える >>60
オスプレイはホンマ凄すぎやわ
向こうに行っても日本以上のムーブやってるからな
あの団体スワーブとかウォードローとか動けるヘビーっているけどオスプは更に一段上だわ >>24
あぶねーな
もう少し重心上だったら首やって半身不随だわ はね返ってくる時のフットワークはすごく難しいらしいな
止まらずに勢いついたまま走る方向を180度転換するんだから、サッカーの高速でのターンより難しいかもしれない 返し技で嫌いだったのはパワーボムを踏ん張ってのっそり立ち上がるヤツ
あれはテンポ悪くてマヌケなのが嫌
スモールパッケージの応酬のが地味ながらずっと面白い >>92
150キロくらいあってラリアット1回転受けが上手いレスラーがいてな
リキシてリングネームなんだけど >>72
飯伏がなんか竹下のことでTweetしてたな
プロレスは楽しくないでもファンが楽しんでくれるのが喜びだって 怪力男にロープに向かって投げられたらゴムの弾性で
なすすべもなく跳ね返るのは当たり前だろ 全ての技を受け止め合って最終的にどっちが強いか決めるんだ。 ショーとかアトラクションだから
大人向けのヒーローショーだろ 相手の技を喰らうと、必殺技ゲージがたまって行くからね >>84
ねーよ
ホーガンのボディスラムで精一杯だわ
ジェイクのダミアン見たら即逃げだけどな、アンドレ 当時はスタン・ハンセン派やったけど今はアックスボンバー派
やっぱし猪木の舌出しよ >>100
ロープはゴム製じゃなくて鋼の線
表面だけゴムで覆ってるだけ
素人がロープに飛ばされたらロープの形にアザが出来るし、下手したら肋骨か背骨が折れる >>94
地味にハンセンの加速も凄い品
アメフト選手だっただけあるわ プロレス技自体はめっちゃ痛い
それを耐えて、どうだおれはタフだぞ
というショーなので、ロープから帰ってくることにケチをつけるやつは見方がわかってないだけだな
厄介なのはプロレス最強とか言って、見方がわかってないのがファンのなかにも大勢いること プロレスラー「コーナーポストから飛び降りて膝をみぞおちに決めたる!…でもホントにやると死んじゃうからちょっとポイントズラすね」 プロレスはファンから選ばれないとベルトは取れんよ。
選ばれるためには技を受けて苦難に耐えないと。 >>106
アンドレは痛いのが大嫌いだったので、ポイポイリング外まで投げられてくれるとある日本人のレスラーと物凄く仲がよかったらしいな >>93
そのオスプがケニーオメガにコテンパンにされて離れてしまった
勝てねぇよあんな化け物... ロープに飛ばされて戻った初回は回避するんだぞ
その勢いで反対側までいってそこで喰らうんだ >>102
新日のゲイブ・キッドのロープワークはそれに近いな ブル中野の金網の天辺からのダイビングギロチンとかね
やる方も受ける方もよく無事だったなと >>99
飯伏が楽しくないというのは悲しいなあ
あれほど才能にあふれて客にも愛されてるのに
ヨシヒコ戦とか腹抱えて笑ったけどな >>111
会場行くと年行ったオヤジ連中が一番うるさいわ
「そのまま折っちまえ!」とか「ありゃヤラセだなヤラセ」とか空気読めない発言延々したり、最初から最後まで腕組みして寝てるやつとかいるしな 今のプロレスは正直あんま好きじゃない
昔はロープワークにしても今よりは本当に戦ってる感あったからな
カミングアウトしたとはいえ
いくらなんでも殺陣まる出しのロープワークはな 打撃系はともかく、投げ技は食らう側が協力しないと無理なの多いししゃーないわ
チョークスラムとかあんなでかいレスラーの巨体が片手であがるかよ サーカスの空中ブランコのようなモノだよ。
サーカスもプロレスも体を鍛えないと
興行にならない >>116
ちゃんとリベンジしたぞ
そのオメガは最近オカダにボコられた
向こうで新日やってる
>>121
xのポスト貼れないけど飯伏で検索して返信で見れる
一時期の邪神化よりまともになってると思うけど路上プロレスやってた時にもそう考えてたと思うとちょっと悲しいな たまに流れ勘違いしたのか試合開始してすぐ3カウント取れて試合終わることある
客からしたらいきなり見せ場も何もないまま終わる 普通に考えてロープに飛ばされた時点で不利だから
下手にロープを掴んだり無理に立ち止まったりして相手の追撃を喰らうよりも
ロープの力を利用して相手に立ち向かう方が有利だろう。 アメリカやオーストラリアとかヨーロッパのインディ団体の試合YouTubeで見ると
ほんと上手い人と下手な人の差凄い
塩扱いされててもMAJOR団体いるやつは凄いとわかる 普通に危ないからやめた方がいいと思うわ
高山とか今どうしてんだ プロレスはプロレスでいいんだけどあからさまな蹴りマネ痛がったふりとかは寒いからやめてほしい パフォーマンスでプロレスのロープワークをマネしたボクサーが骨折した事あったな >>34
あれちゃんと観返すとフライはちゃんとガードしてて高山だけノーガードなんだよな マンモスマンはキャノンボーラー戦で上手くやった
だからフェニックスがそう褒めてた
レオ様瞬殺の反省 ロープに飛ばされたらタイミングよくボタンを押さないと止まれない いわばまさにそれこそがプロレスの醍醐味なのであります ケツは決まってるけど試合そのものは共同作業だからな
引き出しの少ない選手はどうしても塩っぱくなる 相手の技は相手がミスしない限り受けるのがプロレスの暗黙の了解だから 飛んで上から落ちる技とか相手が予告無く避けたら悲惨だな ロープワークは別にいいよ
テンポいいし
コーナーポストは待機時間長いから駄目 >>120
無事じゃないよ
中野はあん時の後遺症が残ってる 大人になってなんとなくそうじゃないかなぁって思ったのがプロレスって我慢ごっこ
お互いに爆裂必殺技かけあって先にHP無くなった方が負けゲーム
その間はチャンバラで盛り上げる
認識間違ってる? 現在主要チャンピオン
WWE コーディ・ローデス
aew スワーブ・ストリックランド
IWGP ジョン・モクスリー
日本人がいないというね 打ち合わせ有りでも
WWE怪我人だらけやから
危険なショーやわ ガチが見たけりゃ総合でもボクシングでも他にもたくさんある
おれはロープに振って帰ってくるプロレスが見たいんだよ >>154
それであってるよ
体鍛えまくった奴らの命を賭けた我慢大会、流れや取り決めなんかもあるけどそれを様式美として楽しめるのがプロレスファン ロープに振ったら帰ってくるからロープに振ってるわけで、それ辞めるならロープに振るのを見られなくなるよ
いいのか? そういうこと考えてる時点で二流レスラーだよな
一流は身体が勝手にそう動く 受け身とか当たり方に熟練してないと大怪我するだろうから、格闘技じゃなくてどちらかというと空手とか舞踏に近いんじゃねえのプロレスって >>159
ラダーマッチとかストリートマッチとか金網デスマッチとか大舞台で無茶やりすぎなんよ
新日でもヘナレやっと復帰するけどゴブリンは引退状態だし https://m.youtube.com/watch?v=lyPx8or6ams
こういう一流のエンターテイメントをみてなにも思わないとしたら残念だ
ロープにふってかえってくるなんてことはどうでもいい それか、昔のリアクション芸人みたいなベクトル
如何に最小限のダメージで最大限のやられ方を見せて盛り上げられるかってやつ ときどき相手がラリアットをかわしていいよって感じで腕を高い位置まで上げてるときがある コーナーポストから場外に向けて飛び込んでくるときは受けてやらないと怪我する >>170
なつかしい
これすごかったな
カメラアングルが 90年代全日末期はめっちゃ面白かったわ
今ってあそこまで激しくはやらないだろ? アベマでやってるWWEが面白い
ビンスの頃より脚本がいい感じ >>167
ほんと危ないよね
日本だって三沢、ハヤブサ、高山、大森
死んだり半身不随のオンパレードだし >>174
垂直落下プロレスは単純に事故がおきるからやめたほうがええわ >>174
5人タッグだけど新日のオスプばいばい金網戦とかオスプオメガとかは超えてると思う
当時好きだったけど四天王プロレスは昔は凄いと思ったけど今見たら危険技に頼ってリングでゴロゴロしすぎで冗長に感じるかもな 超人的な速さ、反射神経のボクシングよりだんだんプロレスが好きになってくる
まさに「こういうのでいいんだよ」という感覚 >>53
お前オートレース知ってる?
70過ぎでガチでやってる現役選手が多数いるんだが >>166
上から2つ目絶対何かミスってる
すげえ痛いはず プロレスラーは実戦させても強いと思うけど
古武術系は約束組手以外はクソ弱い 初代タイガーマスクの動画この前初めて見た
凄すぎて泣きそうになった >>161
明言してるWWEなんかだと素人がやったら一発大怪我でシナリオ通りなんて吹っ飛ぶようなことをこなせるプロアスリートがやってるってのが建前だからなあ ショーだからな。日本のはまだマシだがアメリカのは完全に舞台 >>154
そういう設定でのガチバトルというのは高橋本で消滅した ガチ勝負ではないけど
危なくないわけじゃないからね
ボディスラムとかパワーボムとかブレーンバスターとか
危ない技ばっか プロレスってワードはレスリングに対する軽蔑だと思うんだが違うのか >>196
アマレスって言葉に対して侮辱と捉える人はいる 身体がデカく不器用で腰の悪かった坂口征二は技の加減ができないので
高いところから投げるブレーンバスターやバックドロップを殆ど出さなかった >>196
プロフェッショナルじゃなくて
プロモーションだよ >>196
日本だけだと思う
アメリカとか台本ありと公言してるけど今年の好きなアスリートでジョンシナやらアンダーテイカーがtop10にランクインしてる
レスリングへの軽蔑ってのが認識としてないのかなぁと
WWEのスーパースターは知っててもプロレスラーは知らないという話しがあるよ >>200
自前の興行収入で稼いでるからプロ
それがエンタメ興行でも賞金の出る競技会でも成り立つから混同しがちになる うわああぁぁぁコブラガッッッッ手にコブラがグエー死んだンゴ 昭和時代の上田馬之助はロープから戻った相手へのクロスチョップを決め技にしてたよな
ストロング小林とかそれであっさりフォール取られてた 今の飛んだり跳ねたりアクロバティックなプロレスよりも、道場ではガチンコの練習をして場合によってはいつでもやってやるぞというプロレスの方が面白い >>174
観客の熱が異常だっただけで
今でも頭からガンガン落とすプロレスなんてそこら中にあるぞ プロレステレビでやる日にプロレススレ立ててるよね?
金曜日にめっちゃ見かけるわ、唐突なプロレススレ プロレスは試合を盛り上げるためにあえて技を受け合ってるんだ
そして耐え切った方が勝つんだ、とガキの頃は無理矢理納得してたな
今思うとそんなの真剣勝負として成立するわけないんだが
整合性の合わない事を脳内で書き換えて都合良く解釈してた
キャバ嬢に騙されるおぢみたいなもんだったんだろう でもド素人の俺からすると派手な攻撃出して派手に受けてくれる方が観てて面白いんよ
ちまちまジャブ積み重ねて判定勝ちみたいなクソ試合見せられるよりよほどいい 審判が倒されてその隙にヒール側の軍団が出てきて相手ボコるのが面白い
「審判は見てない」というわけだが審判の倒れっぱなしが不自然すぎる >>214
後にドンフライは車椅子生活になるし、殴りあった高山の顔もゆがんだし半身不随になった
プロレスとはなんぞや、を示すためにあまりに大きな代償だった >>211
でかい興業だとさすがに勝敗が決まってるのだろうというのと
あと危険な技は受け止めてあげたり、あてずにリングを利用してでかい音をだしてるだけとか
なんかいろいろあるけども
おおむね最初の文の理解であってるとはいえる
正しい楽しみかた 勝敗が最初から決まってるのにどうやってファイトマネー分配してるんだろうか 八百長てのは基本真剣勝負の中に金で靡いてわざと負けるとかそういうのだからプロレスはそれにあたらない
ヤオというのは無粋とかじゃなくて見当違い
ウルトラマンや戦隊モノがヤオですかっての 受ける勇気がすげえ
結構当たってるよな
実際受け損なって死んでるレスラーだって居るわけだし >>37
体格差あると足が起点になる間接技以外は割と出来る >>220
団体によるけども中弛みの興業では激しくあたってあとは流れで、くらいのとこもありそう
最終戦はでかいホールでやるだろうしガチガチにストーリー決めないと、次シリーズにむけた遺恨とかを残さないといけないからな それもブックだし
見せ場作っておしまい
ブック破りは揉めるんだろ 負けブックの人が勝ちたくなったらどうすんの?
ベルト貰えるかわりに一生干されるの? >>225
あの重い2人の体重が首に掛かるんだから
投げ方も危ないし、いつかこうなるわな って事態だな 筋骨隆々な人達が肉体のみで演劇をしているっていうだけで面白いよね 昔見た1930年代のプロレスの映像はロープワークなかった
ジム・ロンドスだったかな
すでにショーではあったらしいけど プロレスってなんでこんなにマイナーなの
総合とかより見てて面白いと思うんだけど
大みそかはプロレスやれよ 新日の試合で昔アクシデントでロープ切れてそのまま試合したことあったけど
やっぱロープワークがないとグダグダになるな 馬場さんのときはドツキ漫才だと思ってたから最高だった 余裕ある方が攻撃受けて両方HP赤ゲージになるまで削り合うって感じだろ
負け役にも本気で取り組めば人気出るし全てはプロレス業界全体のため 一番痛い技はヘッドロックやベアハッグ
見てて一番クソつまらん技やけど てか台本だとしても覚えるの大変じゃないか
こういう順番でこういう技かけあいますって事前に打ち合わせたり動きを事前に確認しなきゃいきなり本番で絡めないでしょ ロープってあれすごく硬いからな
素人がロープワークなんかやったらそれだけで怪我する >>24
自分からロープに向かってめちゃめちゃダッシュしてんな まあ雪崩式でなんで受け手もトップに上がんねんとは思うけどな。 >>174
四天王が三冠戦で50分くらいの試合やりまくってた頃?
20分超えたら大技やって2人してゴロゴロしてるだけでつまんなかった
一方新日はnWo旋風で最高だったわ あれ自分で歩いてるだろ
ロープとか位であんな跳ね返るわけねえじゃん >>166
3枚目の投げそこなったのくらってめちゃめちゃ危なかったのかな >>168
これくらい「協力する技術、演技力」がないと成り立たないケガするってよくわかるね >>168
ダッチワイフ選手をコーナーに寝かせてダッシュ低空ドロップキックしてるのにダッチワイフ選手の首が取れないんだからすごい ピクリとも動かないのに3カウント目で魚みたいに跳ねるの何あれ あのロープはエネルギー損失無くて全反射だからな(´・ω・`) あっ610が正面立った
片膝ついてシャイニングウイザード受けなきゃ >>142
見返したら高山の攻撃が空振りばっかだったぞ >>250
もしかして練習では豆腐をつかい壊さないようになるまでリングにあげないのかな? >>166
4個目、キン肉マンのパンツドライバーだ コーナーポストからダイブするとき下で手出して受け止める準備してるのは草
俺ならさっさと逃げるわ 内藤の腕掴んで逆上がりして落とすみたいな技受ける方がしっかり腕固定してあげないと成立しないよな >>250
たぶんちょっと空気抜いてあるのがポイント
パンパンにして試合中に破裂するときもあった 猪木が始めたインチキ格闘技はUWFへと受け継がれて行ったけど、世界中の本物の格闘家の前で敢え無く粉砕して滅んでしまったね。そして、MMAの祖は猪木でもUWFでも、なくグレイシー。 昔日本で売り出し中のハルク・ホーガンがちゃんと「アックスボンバー」と発音してた
あと地味にサブミッションが上手かった
こいつはどこ行ってもスターになれると思った >>249
しょっぱい選手だとここまで面白くできないだろうな
一流選手vsヨシヒコは本当に名勝負が多い
アイデア、見せ方がすげえからこの人らはトップにおるんだな、とはっきりわかる >>269
解説の音声入りのが昔あがってて爆笑だったけどな
いま上がってる解説なしのをみても十分すごいけど ミラノの白々しい解説が逆効果だと思うわ
明らかに当ててない見せ系の技なのに、「後頭部を打ちましたよ!」とか
「頸動脈入ってますよ!」「関節逆に曲がってますよ とか、やめたほうがいいわ
マサさんの何言ってるかわからない解説とかライガーの「おーすげー!」とかのほうがいい >>267
プロレスと格闘技がごっちゃな市場じゃなかったら
k-1やPRIDEのああいう盛り上がりはなかったよな
バブルの余波が切れてUFCのブレイクもあり廃れて今の現状だけど >>276
解説が正しい
視聴者はカメラアングルでたまたまそう見えなかっただけなのだ 格闘をテーマにした演劇です!
じゃあ見に行こう!
日本じゃそうはならんからどこもカミングアウトしないわけで
WWEみたいに客入るならとっくにやってる プロレスって筋肉の塊だからな
ガチの殴り合いしたら1分も試合が続かないと言われてるのがプロレス
だから業界団体のルールにおいて痛みを感じるパンチ・キックは明示的に禁止されてる
そのおかげで発明されたのがチョップ
これは人類が数千年ぶりに開発した新しい打撃技でもある
柔術からプロレスが派生したのが1200年代のブラジルで、1400年くらいにアメリカで興行プロレスが誕生したから、だいたい1400年ぶりに発明されたのがチョップ >>283
チョップは力道山の空手チョップからの流れで定番化じゃないかな
空手チョップいまいちリアルでなくて客受け悪いな、からの実際逆水平打撃スタイルにしたら受けが良かったから使おうみたいな ロープに飛ばされたら帰ってくる、というムーブを発明した人っているの?
例えばボクシングのリングもロープ張ってるけど
そんな使い方する、なんて思いもよらないだろ >>282
ハッスルはわりと入っていた
なぞの潰れかたしたが >>211
そういう見方してなかった俺は発達障害だったんだと思うわ >>168
これいつか激滑りする選手出てきそうだな YouTubeのアイ・オブ・ザ・タイガーを使ったタイガーマスクのMADが最高にカッコいいんだけどもう見れないんだよな >>276
放送あるものは実況解説も含めてプロレスだからな おめえこれでちぺこがよぉ 莉子@Adoの本名これらしい と小太郎と、サラダ@小太郎の奥さん、小太郎ボルトなんで と、そのふたごのこっこ@をれとちぺこにとっては孫 引き連れてやってきたなら 三年半貯めたスペルマ射出事案よな。 馳ってスタイナースクリュードライバーの受けは事前に練習してたんだろうか?
あの試合が初見ってことはないよな? グラビアアイドルの嘘の笑顔と同じくらい馬鹿馬鹿しい >>24
色々見てきたけどこれがウエスタンラリアットの最高峰だったな プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」 アメリカンのレスラー3人が子どもボコボコにするやつ凄かった
ドロップキックとか投げ技とかしまくってるのに子どもノーダメなの
すごい >>284
空手チョップで説得力があったのはラッシャー木村だな
力道山に憧れてプロレスラーになったラッシャー木村
全日にジャイアント馬場が木村を誘って実現した馬場木村組対ハンセンブロディ組の年末のタッグ戦
バシッという音とエッ!?という感じでのけぞるブロディ
木村流血という盛り上げ方も素晴らしい記憶に残る試合 CIA部下「ジャップが反乱を起こさない為のガス抜きとして、ジャップレスラーが白人レスラーを叩きのめす八百長プロレスを日本に広めるのはどうでしょうか?」
CIA上司「良いアイデアだ」
CIA部下「我々アメリカ白人が、心底ジャップを馬鹿に出来る様に、そのジャップレスラーのボスを朝鮮人にやらせるのはどうでしょうか?」
CIA上司「傑作だな」 文化人気取ってるアスリート()の100倍かっけーな プロレスという言葉は「八百長」「やらせ」「出来レース」「予定調和」「見え透いた茶番劇」
「トラブルや確執を装った売名行為」などの意味合いとして完全に世間に定着しました
しかしプロレス自体は世間では全く相手にされずプロレス団体の現役チャンピオンは誰かなどは興味を持たれません スレタイの意図は知らんけどプロレスて嫌味抜きで全力で相手の攻撃を受けるのが仕事でそれを60分やり続けるから凄いっちゃ凄いんだけどね、格闘技とはまた別のベクトルで_φ(^ム^) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています