【謎】「さるかに合戦」に含まれる教訓 <= アホなケンモメンはこれを説明できない [743999204]
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◯( ´∀` )◯ < 浦島太郎の教訓もわからん!
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lll 蟹が最初から武力を保有していれば抑止力として攻撃されなかった >>2
浦島太郎は竜宮城に行きました
浦島太郎は人間界の人間です
竜宮城生き物は畜生界の生き物です
では動物と人間の違いは何でしょうか
人間は自動車も運転するし飛行機も作れます
しかし動物にはできません
なぜか?
動物は好きなことはするけど嫌いなことは
やらないからです
それを自己犠牲と言います
人間は牙を失った代わりにやりを作り尻尾を失った
代わりに二足歩行しました
浦島は人間ですから竜宮城のような好きなことだけしかやらない世界は
飽きてしまったんです
温泉旅行も2泊3日ならいいですが一か月もいたら人間は飽きます
だから人間界に帰ってきました
しかし畜生界にいたときの楽しい時間は時間は早く流れてしまいます
皆さんも楽しい時の時間はあっという間に過ぎてしまいますよね
よって陸に戻ったときは数百年の年月が経ってしまったのです ハチのつるぎ、カニのかぶと、ウスのよろい、くそふんだクツを装備してカニカニ洞へ行けということやな 猿蟹合戦を司馬遼太郎の文体で描いた短編が面白かった 竹取物語はかぐや姫が出てきます
おじいさんが竹林に行くと光る竹があってそれを切ったら
神々しい赤子がいたのです
竹取物語とは私たち人間の過去を教えてくれます
もろもろ地球と月は一つだったんです
それが2つに分かれたんだということを教えています
そして女性の生理が「月経」というように
かぐや姫(女性)が月に帰っていくのです
月というのは人間の下半身=欲望を意味し
上半身は太陽=理性を意味しています
人間というのは体が動物で欲望と精神という理性の
2つを持ったまだ未完成な状態だということを教えて
いるのです 教訓もなにも奥多摩でサルが落とした柿をカニが食ってるってダーウィンが来たでやってきた
事実の光景を元に話はふくらませただけ 平時から助けてくれる友達をたくさん作っておくことが大事 猿蟹合戦は
目には目を歯には歯を
という畜生界を表現している 人間界は「右のほほを打たれたら左のほほを」出しなさい ワイ軍師「いいかいコリアン、猿の5倍の兵力を用意し兵站を揃えれば味方の損害はほぼなくなりますよ」 鬼と呼ばれるナニカをリンチしにいく謎の桃太郎の方が魅力的よな
あんなクソみたいな童話がこの国で一番人気なんて 笠地蔵→ひと山5つの笠を6地蔵に被せた事実の光景を基に話を広げただけ
花咲か爺→骨灰で土壌改良したプロ爺の事実の光景を基に話を広げただけ
瘤取り爺→インド人にアブダクションされてアーユルヴェーダ秘術の人痘を施された事実の光景を基に話を広げただけ 映画やドラマ等でよくある「復讐なんて虚しいだけ」なんてセリフが出てくるがあんなのはいい子ぶったタワゴトだ
完膚なきまでの復讐ほど気分爽快、ストレス解消かつ自己の尊厳を回復させるものはない 仕返しするなら徹底的にやれって話だよな
中途半端にやるとイスラエルみたいになる 栗の実的には柿を脅迫した蟹に味方する義理はあるの植物野郎なのに >>26
復讐なんてした事がない奴の言う薄っぺらい言葉だよ 清水義範とかいう人の「猿蟹の賦」という短編がある
終わってみれば何やら空しい >>41
嫌儲で清水の名を見るとは思わなんだ
蕎麦ときしめん好きだわ 関連スレ
【オルカン S&P500】バカでもいい 株の知識0でもいい 毎日経済ニュース見なくていい ただ資本主義を信じるだけでいい https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1715942543/ さるかに合戦
登場人物
カニ(親)
カニ(子)
サル
臼
栗
蜂
牛のウンコ
あらすじ
カニ(親)がサルに騙され殺される
カニ(子)が仇を打つために仲間を集う
ウスとハチとクリとウンコが仲間に加わる
クリは囲炉裏で破裂してサルに体当たり
サルは熱くて水桶に向かうも水桶に隠れてたハチに刺される
サルは痛くて逃げ出そうとするがウンコで滑って転倒
臼が屋根から落下しサルをプレス → サル死亡
-完- 復讐しても幸せになれない
死んだお父さんも望んでいない 教訓より終盤の連携カタルシスによる畳みかけのお手本なんだと思う
今まで散っていった魂が山上に協力して安倍を討つような話の雛型 なんかカチカチ山とごっちゃになるw
たぬきが臼でお婆さんを餅につき込むんだっけ? 悪い奴には何やってもいいみたいな日本人のメンタルを表している 形だけはフェアな取引のふりをして狡い真似をしてると
蜂起した民衆に袋叩きにされてしまいますよ、クソサルの諸君
という話 盛者必衰の理
明らかに格下の弱者であってもちゃんとリスペクトしなきゃとんでもねえ殺され方しちゃうよっていう話 ただのスカッとジャパン系
教訓なんてねえよwWWW 母を殺された子ガニですが溺愛されています〜柿を投げた猿はざまぁされる〜
みたいな話だよね 『糞も仲間』
これ以上の教訓って無いだろ
博愛とか友情とか、そんなチャチなもんじゃねえんだわ『チーム』って 日本昔話がぜれんすきーのやっていることを肯定してるんだな 敵討ちは親孝行やで
という教え
力のない子ガニも猿を成敗することもできるよ
諦めてはいけないよって
山上は偉人になる
安倍は猿 浦島太郎とかいう何も悪いことしてないのに悲惨な結末になるやつ
金太郎とかいう昔話っぽいのにクマと相撲するとこしか思い浮かばずとくにオチが知られてないやつ 亀を助けたとはいえ竜宮陣営にとっては漁師は敵でしかないというお話 確かに、「さるかに合戦」の物語では、サルとカニがお互いを尊重してコミュニケーションを取ることが難しい状況が描かれています。この物語は、実際には動物たちの行動を通じて人間社会の問題を表現した寓話です。そのため、物語の中で描かれるサルとカニの行動やコミュニケーションは、現実の人間の対立や困難な状況を象徴していると考えることができます。したがって、物語の教訓を適用する際には、人間関係や社会での対立解決における原則を考える必要があります。
ChatGPTの回答っていきあたりばったりだな しゃべる糞を生んだ牛の気持ちも考えろよってことだろ? 力を合わせれば勝共連合統一笹川財団でも倒せるが
お互い分断されると悪い猿は倒せない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています