【悲報】私大の2割が「経営困難」 ついにFランが潰れ始める淘汰の時代へ [832531231]
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私立大101法人「経営困難」 全国18%、再編・統合加速も
私立大を運営する全国567の学校法人のうち、101法人が債務超過などによって経営困難な状況にあり、うち16法人が自力での再生が極めて難しい状態であることが19日、分かった。少子化で私大の経営は一層厳しくなることが予想され、学生の募集停止のほか、再編・統合を選ぶ大学の増加は避けられない。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE231VC0T20C24A4000000/
VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:donguri=0/3: EXT was configured こういうFラン卒業して行く就職先はスーパーとか介護施設なんでしょ?
そりゃ厳しいって 少子化は前からわかってたことだし遅かれ早かれこうなるのは分かっていただろう Fラン卒業しても高卒と生涯賃金変わらないってデータ出てるんだよな
>>5
じゃあ行く意味ないじゃんFラン
金の無駄じゃん
無駄なのに行く人がいるというの 遅すぎる
こんなに少子化してるのに
大学は今の1/3でいい アカポス持ってる人たちどうなるんやろね
10年後100年後を考えることのできない馬鹿たちに教育制度を触らせるなよ 自民党の先生が大量に失職予定だから、fランが増えるかも 世界大学ランキング(カルト信仰)バレちゃったもんな 逆に?最近マーチ出れば就職は安泰レベルになってきてる
早稲田出ても就職出来なかった頃とか信じられんレベルだな どこの大学がスレタイなんだ?
大学名、以下よろしく 募集停止は問題ないだろ
愛知中央美容学校みたいに
入学金授業料支払って5月に倒産されるリスクが問題 少子化が進んでいたのにめちゃくちゃ大学の数だけ増やしたからな
半ば計画倒産みたいなもんだろう >>6
F欄って勉強しないで彼氏彼女作ってずっと遊んでたとかそんなんばっか
世間体良く遊びたい奴が行く所になってるし全部潰していいんだよ >>8
ほんこれ
誰もとくしてない
馬鹿低学歴の親だけが精神的勝利 少子化→なりふり構わぬ学生集め(推薦でバカを集めまくる)→それを上回る少子化 少子化だってわかってたのに
大学の数が倍になってたからな
短大女子大の4大化はしゃーないけど デフレが続いていたこの国で新しい立派な建物を建ててたのって病院と大学でしょ
教育という美辞麗句にすがりながら補助金に群がっていただけだわな 薬学部は2分の1が経営困難、もうゴミしか薬剤師を目指さない >>29
Fランってのは「偏差値が算出できない」って意味で作られた言葉だから偏差値が存在する大学はFランではない >>16
リーマンの頃早稲田出てパチンコ屋とかザラだった
ブラックITとかでも万々歳 学士の資格がないと取れない資格でも取りたいんだろ知らんけれど >>1
日本の大学「志願率」(男子)は、1975年頃から現在まで一貫して50%前後で推移している
つまり、入学定員等に制約がなければ、18歳人口の上位50%は「昔から」大学進学を希望するということである
付言するなら男子4年制大学進学率は1975年に41%に達し、18歳人口が200万に達した1990年頃に一時的に35%程度まで低下したものの、
基本的には1975年の時点で大学のユニバーサル化は相当程度完成していたと言える
したがって現在67歳以下の男子は、今の大学進学率にとやかく言えるような立場ではない
2022年には大学進学率が2ポイント近く上昇し、翌年(2023年)も1ポイント以上上昇したことから、直近2年ではやや急速に上昇していると言える
したがって、ネット保守によるFラン叩きは現実の高校生や社会には全く影響を与えておらず、経営悪化の主因は少子化と大学(学校数・入学定員)の増加である
(少なくとも大学進学率を低下させるほどの影響力は全く無い)
2005年以降の大学進学率が長らく5割前後で推移し、現在も57.7%までしか上昇していないという事実は、
長らく大きく変化していない志願率に沿って真に大学に進学したいという意欲のある受験生が進学しているということ、
最下位私大であっても定員割れ覚悟で一般入試の合格最低点を概ね5割以上、指定校推薦の評定平均を概ね3.3以上に設定している大学が多いこと、
基本的には偏差値50以上の進学校・準進学校(旧制中学や旧制高女など各地域では名門校とされる高校出身者)の生徒しか進学していないからである
基本的には下位私大であっても地元ではそれなりに優秀とされた高校生が進学しているのであって、下位私大が「馬鹿をかき集めている」という批判も当たらない 理系を蔑ろにしてきた結果だぞ
私大は金さえ儲かればいいと
3科目で大学生になれるというザコシステムにした結果
日本の学問を崩壊させてしまったのだ >>37
女子枠なんかするから、高学歴の女は少子高齢化の原因だぞ 最近のトレンドは地元自治体に泣きついて公立化してもらうこと
山口東京理科大学が公立になった
最近では加計学園の千葉科学大が地元の銚子市に効率化してもらおうとしてる
赤字確定で税金で延命など絶対に許すな どこにも行けないゴミでも薬学部だけは名前書けば受かってしまう 国公立とMARCH未満いらんよ
底辺私立を自治体が譲り受ける形で出来た微妙な公立も要らんよ
地方中枢都市1番の私大だけは受験失敗組の受け皿としてお情けで残してやってもいいけど >>41
公立移管も最終手段で財政悪化したら普通に潰れる >>39
経営悪化の主因は少子化と大学(学校数・入学定員)で大学進学率は低下していないのでそうはならない
大学進学率上昇の背景にはライフコースの自由化や工業社会の終焉(肉体労働の地位低下)などといった背景もあるので、
Fラン潰れて高卒就職者増加→高度経済成長期のフォーディズム的社会復活という「保守派の脳内お花畑」は現実のものにならない 18年後に75万人の世代人口でどれだけの私大が生き残れるか 高等教育の大衆化は戦後団塊世代が18歳になる1964年当たりから
1970年代の大学数の2倍
学生数も2倍
クレイジー 中卒から働いてこどおじムーブでNISA使って投資という俺の見立て通りになって来そうだな
そして18まで親のNISA枠に投資すればさらに捗る
もう趣味の領域だよ教育って☺ 文科省天下りの要らない私大を
留学生や補助金で無理矢理延命するのはおかしい 生涯賃金変わらないなら無駄に授業料払った分だけ損じゃん
不要なインテリを生んでるだけだな Fランマジで無駄だもんな
税金もだけど本人も学歴ビジネスの被害者 返金がないのをいいことに
学生に大して横柄な態度で威張り散らしてた連中が
介護や運転手になって客や上司にどやされるとか胸が熱くなるな
悪質教師をほったらかしにして学生達を苦しめてきた報いを受けるがよい 金利のある世界になり変動金利の二種育英会の学生ローンも調達難しくなり
組めなくなるから馬鹿を借金漬けにして騙すのも難しくなる 私大バブルは金融緩和マイナス金利アベノミクスの果実だった >>56
逆だろ文科の天下り入れてるゴミこそ国公私立問わず潰していい 西洋から箱物だけを取り入れ精神は魔改造するジャップの悪癖
アカデミズムとは何なのか >>64
要らない私大が許認可持ってる文科省の天下り先なんだよ
伝統的な国立は関係無い 私大団体職員さん
私大周辺の不動産オーナーさん
逝く(笑) >>66
現実見てないアホ
国立の方が天下りはずっと多い >>68
2017年2月1日(水)
文科省 大学天下り133人
09年から 支配の実態 浮き彫り
第1次安倍政権下の国家公務員法改悪(2007年)による官僚の天下り(再就職)原則自由化を受け、文部科学省から大学に天下りした官僚の総数が、のべ133人に上ることが31日までに分かりました。
同改悪法施行(08年12月)直後の09年1月から16年9月末までの総計で、日本共産党の宮本岳志衆院議員の要求に応じて同省が資料を提出しました。
内訳は国公立大19人、
私立大114人で、
天下り先は計102大学に上ります。
天下り後の役職は、学長と副学長が8人、事務局長などが42人、理事、参与、顧問などが24人、教授、特任教授、講師などが42人でした。
大学への補助金などを配分する権限を持つ同省からは、現役の官僚が241人も国公立大に出向しており、要職への天下りも含め、人的にも同省が大学を半ば支配する実態が浮き彫りになりました。 企業が大卒要件いれるからおかしくなる
Dラン以上の大卒とかにすべき Fランのせいで大卒の価値ダダ下がりだもんな
淘汰が始まったのはいいことだ 天下りも人数必要なくなったからね
団塊のピークのために増やしたんだもの 統廃合は文科省の意向の下で行われて経営層には文科省OBを受け入れないといけない 大した研究設備があるわけでもないのに学校経営って金をいったい何に使ってんの?
ほぼ給料か? >>5
学生生活楽しんで更に生涯賃金変わらないなら行ったほうが良いな >>81
そらそうだ
F欄なんて声優の専門学校レベルでしかない 大学は行っといた方がいいと思うよ
将来の選択肢の幅が広がるし大学生活ってマジで貴重な経験だから >>83
貴重な体験(年100万)卒業後年収250万
めちゃくちゃコスパ悪くないか? >>48
マーチもいらんと言うのか
そこそこまともな会社も総合職に高卒紛れ込むな
駅弁もなくなると地銀地方インフラ県庁教師あたりも高卒中心になるやろな >>87
俺理系だけど普通に大学生活楽しめたよ
文系に比べて忙しいだけで高校の時に比べたら全然暇 >>30
市のマンション併設施設とパチ屋もでかいの建てた これ産業用不動産やタワーも同じ状態だと考えるのが妥当 >>6
そのために国の税金も使われている
本当にバカサヨク政策
すでに日本の大卒率はG7でトップ 中国人留学生に税金撒き散らして天下りの就職先維持してた国民の敵
多くの底辺職の若者の社会デビューが4年遅れて大きな社会資源の無駄でもある
日本後進国入りの一番の原因
教育なんぞ金かけず山の中に道路貼ってたほうがなんぼもマシだった >>36
バブル景気の時期は、1986年11月から1991年2月であり、有効求人倍率上1988年から1992年までが売り手市場であるが[4]、就職活動は入社前に行われるためバブル世代に該当する世代とズレがある。
バブル世代には1965年(昭和40年)から1970年(昭和45年)生まれ[5][6][7]、1965年(昭和40年)から1969年(昭和44年)生まれ[3][8]、1965年(昭和40年)から1971年(昭和46年)生まれ[9]などの定義がある。
大卒は1965年4月2日~1971年4月1日生まれ、 短大・専門卒は1968年4月2日~1973年4月1日生まれ、 高卒は1971年4月2日~1976年4月1日生まれがバブル世代に該当する。
なお、1990年前後の大学進学率は30%前後であり[10]、短大への進学率及び専門学校への進学率がそれぞれ10%前後[10]、さらに、大学卒業後に大学院への進学率も10%前後であり[11]、最終学歴が大卒である人がとりわけ多いわけではない。
バブル世代(バブルせだい)は、日本で、おおむねバブル景気の時期に就職した世代であり企業の大量一括採用で多くの大卒者が大手企業に就職できた時代であり[1]有効求人倍率が1.4倍を上回る年もあった時代でもあり[2]大卒の5割以上が東京証券取引所などの一部上場企業今ではプライム相当に入った[3]とも言われた。 多くの女性は「男性は仕事、女性は家庭」の戦後女性の価値観を引きずっており、専業主婦志向の女性が多数派であったが、「均等法第一世代」と呼ばれた新人類世代に続き、大都市圏の高学歴層を中心にキャリアウーマンを目指した女性も多かった。
男性は団塊ジュニア世代と比べて、正規雇用率が高く非正規雇用者率が低い世代である[12]。
成長過程
ここでは、バブル期に大学を卒業した、1965年(昭和40年)4月2日から1971年(昭和46年)4月1日にかけて生まれた世代について述べる。
誕生
「バブル世代」が生まれた時期は高度経済成長の後半であり、公害問題が深刻化して、四日市ぜんそくや水俣病などの四大公害病が社会問題になっていた時期に当たる。ベトナム戦争の真っ只中で、1968年(昭和43年)を頂点とした全共闘や五月危機といった学生運動が高揚した時代に生まれた。
学生時代
「バブル世代」が小学校に入学した時期は1970年代(昭和40年代~昭和50年代)の第1次・第2次オイルショックの直前か直後であり、「四畳半フォーク」が流行した時期であった。小学時代から中学時代にかけての1970年代(昭和40年代~昭和50年代)には、この世代の間でスーパーカーブームやブルートレイン (日本)ブームが席巻した。女性の間ではモンチッチ、リカちゃん人形、キキララなどが流行した。アイドルではキャンディーズやピンクレディーがブームになっていた。
「バブル世代」が中学時代から高校時代に当たる1980年代前半はツッパリ文化の最盛期で、矢沢永吉やT.C.R.横浜銀蝿R.S.などの、リーゼントの髪型やロック音楽やツッパリ(不良)ファッションが、当時の学校の管理教育に反発する少年層の間で大流行した。校内暴力発生件数が戦後最多を記録したのもこの時期である(テレビドラマ「3年B組金八先生」(第2シリーズ)で「腐ったミカン」が話題となっていた。)[13]。1980年代(昭和50年代)を通して、アイドルでは松田聖子、中森明菜、小泉今日子やたのきんトリオ、シブがき隊などがブームになっていた。
学生時代に、学習指導要領が改訂され、「詰め込み教育」から「ゆとり教育」に方針転換後に教育を受けた「ゆとり教育」世代を受けた最初の世代ともいわれている[注釈 1][14]。しかし、実際には、内容はほとんどそのままで授業時間だけが削減されたため(但し当時はまだ学校週5日制ではなかった)、学校では、勉強の消化不良で落ちこぼれ生徒といった問題も起きた[15]。 >>36
一方、入学試験などの受験競争が徐々に激しくなった世代であり、当時の学校のいじめ問題について、要因の一つとして受験競争によるストレスが挙げられている[16][注釈 2]。
高校進学率は当時は総合選抜制度や地元集中制度などの競争回避型の高校入試を実施していた都道府県も多かったため、高校進学率の低下傾向はほとんど現れず、約90%台を維持していたが、大学進学率は約30%台だった。
大学・短大合格率は、1967年(昭和42年度)生まれから1971年(昭和46年度)生まれ(1986年(昭和61年度)から1990年(平成2年度))にかけて低下し続け、1990年(平成2年度)には大学合格率は63%になり、1967年(昭和42年度)の62%以来の最低の値となった[17]。
高校・短大を出て就職し、寿退社するのが一般的だった女性のライフコースに、4年生大学を出て男性と同じように働く選択肢が加わるようになった[18]世代とも表現される。
女子大生ブーム世代
大都市の大学に進学した者は、バブル文化の発信源として華やかなファッションブームや文化を生み出していった。
1980年代の「女子大生ブーム」の時期にあって、都会の若い女性は消費対象としてもてはやされた。
大学卒業時にはバブル景気により就職市場は大幅に好転、売り手市場となった。
企業から人気の高い有名大学の学生は3S(寿司、ステーキ、ソープ(風俗))やディズニーランド、海外旅行で接待されたケースもあるという。
当時の大卒就職市場の状況は、映画『就職戦線異状なし』が参考になる。 土方やバスの運転手やれよ 個人の時間はもちろんだが社会のリソースも無駄 絶対的社会悪 >>36
バブル世代の労働環境
就職期
就職期にはバブル景気で、日本の景気が極めてよく、これを受けて事業を拡大・展開し業績を拡大するべく、各社こぞって高卒大卒を問わず人員募集数を拡大した。
その結果、企業の求職人数は就職希望者を大幅に上回っていた。
また、バブル世代の女性で高卒・短大卒・専門学校卒の者は、1986年(昭和61年)に施行された男女雇用機会均等法以後に初めて社会に出た世代でもある。
ただし注意を要するのは、この世代の全ての大学生が誰しも一流企業への就職が楽であったわけではなく、就職人気上位30社程度の一流企業には当時「指定校制度」が存在し採用対象を上位難関大学に限定していたこと、
さらには大学進学率が同世代の3割程度であったことに留意する必要がある。
バブル景気の恩恵を大きく得たのは大都市圏の国立・上位私立大学であり、一流企業は満遍なくあらゆる大学からの採用を増加させたのではなく、バブル景気以前より長年にわたって存在していた「指定校」に在学する学生の採用を大幅に増加させたことがこの世代の売り手市場の傾向であった。
ただ、当時の指定校制度に漏れていた一般的な私立大学や地方の大学に所属する学生も業界2-4番手の大企業に就職できたことから、総じて就職活動は容易であったといえる。 勉強できなくて知的障害あんのかな?ってやつが進学してたのが日大だったからそのへんがボーダーだな
私大は私学助成金ゼロにして国公立にまわせ
国公立と言っても北見工業大学とか高崎経済大学とか地方のFラン国公立は私立と同じ扱いでいい 特徴
世渡り上手で、社交的で対外的な人当たりも柔らかく、コミュニケーション能力が高いと評される反面、自分の対外的な評価をとても気にし、他人との比較で劣等感を持ちやすい「見栄っ張り」の気質がある[22]。
日本のサブカルチャーが多様化・成熟化する以前に成人した世代であるため、欧米文化への憧れ・劣等感を引きずっており、後続の世代に比べ海外志向が強い。
働く目的が食べていくためや家族のためではなく、仕事そのものが目的化し始めた世代[3]でもある。
いわゆる「均等法第一世代」であり、職場では男女伍して働く姿勢が身についている反面、戦前生まれの親に育てられた影響もあって「男らしさ」「女らしさ」にこだわる感覚を残している。
またバブル世代は、バブル崩壊後の不況による企業の放置と新入社員の減少により、技術力と指導力が不足しており、また数が絞られて一部のみが少数精鋭型で養成されているため、「世代間選抜が始まった世代」と定義する者もいる[23]。
以前の「モーレツ社員」(団塊の世代)や、それ以降の「就職氷河期」世代などと比較されることがある[24]。
バブル世代は、就職氷河期の前の企業の大量採用により苦労せず、就職氷河期以前の価値観を持って入社し、さらに同期が多い。
そのためバブル世代は、しらけ世代(または断層の世代)以前の社会の考え方や就職氷河期以降の社会の考え方と反りが合わず、自立心があまりなく[25]、依存体質であり[26]、会社の負担であるといわれており[25]、一部では「花の90年組」と皮肉をこめて呼ぶ者もいる[19]。
一部の者が気性の激しいことから、会社内では部下に迷惑をかけるクラッシャー上司と呼ばれ、家庭では学校に不当なクレームをつけ、学校関係者に過度の負担を強い、ひいては他の生徒や保護者に迷惑をかけるという現象が社会問題となったことから、その者たちをモンスターペアレントと呼んだ[27]。 >>8
そんなのに税金使うなら、不要な大学は潰して
その分、国立大学と高等教育機関の授業料免除してあげればいいのにね 東京首都圏に国公立私大含め大学数の4割が集中している
その結果が東京一極集中日本全体を巻き込んだ晩婚化生涯未婚率の上昇
2020年東京23区50歳時点生涯未婚率
男性 1位北区39.5% 2位豊島区32.8% 3位中野区32.4% 4位足立区30.2% 5位台東区29.9%
女性 1位渋谷区31.0% 2位北区27.6% 3位中野区26.5% 4位豊島区26.5% 5位中央区26.3%
https://i.imgur.com/cGyXS0n.jpeg
>>94
1970年
出生数 1934239
男性 1000403 女性 933836
合計特殊出生率 2.13
50歳時点生涯未婚率
男性 1.70% 女性 3.33%
約200万人生まれていた1970年でも合計特殊出生率は2.13 >>86
ホント私立大学は、教職員の給料が、馬鹿みたいに高い
公務員や大手企業なんて努力して倍率の高い試験けても薄給なのにねw
私立大学は本当に謎
必要ないのに、いつまで経っても潰れない、給料高い 日本は貧しくなったし学ぶなら金儲けられる実学じゃないと駄目だよな >>41
私立大学の公有化はもはやあちこちで却下され始めているからトレンドではない。 >>104
それもばれたからすでに派遣、非正規とか急増しているぞ。
それも事務職員どころか教員まで非常勤とか任期制の特任が増えた。
大物を雇うための方法でもあるが、身分保証ありの終身雇用にはしたくないから若手、中堅にも特任でお試しみたいな形にしている。 絶対に補助するなよ
学歴が衰退の元ぞ
今の大卒だらけの世の中を見ればわかるよな 2割なら淘汰されていいんじゃないの
どれぐらいが東京圏にあるんですか? >>84
大学生活を満喫した者として言わせてもらうと年100万払う価値は十分あるよ 大学界全体が予想していなかった勢いで急速に衰えている
どの業界も先の見通しは暗いがその中でもより早く衰亡することが確実な業界にはもう金も人も回ってこない
進学率が上がって大方の大学は維持できると暢気に構えていたらこのザマ ついにって言っても
子供の数の減り方からすれば確実にそうなるのは判ってたことだしなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています